2019.07.22 公開 【家族が苦しい】「優しい娘」は卒業! 母親の支配からのがれて「幸せな娘」になる... 朝倉真弓/信田さよ子
2019.07.22 公開 【家族が苦しい】「優しい娘」は卒業! 母親の支配からのがれて「幸せな娘」になる... 朝倉真弓/信田さよ子
取り急ぎ、ツイートのまとめです。 愚痴の上、読みにくい箇所があると思いますがご容赦ください。 ママの気持ち、子どもの気持ち "そのママは「子どもがちゃんとごはんを食べてくれない」という悩みを持っていました。 ところが僕にはそれよりも、子どもにご飯を無理やり食べさせているように見えたことが気になったんですね。 「ああ、最後のここ。このあげ方だと子どもは荒れちゃうよね」って。 (中略) でも、それに対して妻は「あなたには何も見えていないのね」って言ったんです。" "「このママはちゃんとごはんを作ってあげてるじゃない。それを子どもに食べてもらえない、このママの気持ちは?このママが子どものためにどんなに丁寧に工夫して、料理をしているか、想像できる?」って。" 引用元:『すくすく子育て』のコメントで、僕が伝えたいこと | Conobie[コノビー] こちらの記事は、悩みながら一生懸命子育てをするお母
先日、ネットのニュースで「<デートDV>暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上」というものを見た。大阪府の高校生グループが府内の約1000人の中高生に「デートDV」に関する調査をしたところ、交際相手から「暴力をうけた」と回答した生徒の割合は女子生徒は12%なのに対して男子生徒は30%以上だった、というものである。 読んでも読んでもどう捉えていいのか分からなくて混乱する記事だった。実感として分からなすぎて、内容よりも、このニュースがネット上の別のところで「最近の女子は怖い」という風に紹介されてしまっていることが引っかかった。 痴漢犯罪はどうすればなくなるか、という話になると、「痴漢被害よりも痴漢冤罪被害のほうが多い」と言いたがる人がいる。理屈としては「男を騙しでっち上げ、陥れて金銭を得たりすることで何らかの快楽を得る不届き者な小娘が結構な数、存在する」ということらしく、「そんな不届き者な
「男(女)はこういう生き物」という思い込み 以前、フィギュアスケート選手の織田信成くんが出演する某番組を見ました。織田くんといえば、涙もろかったり、Twitterで変顔や愉快なことをしたり、他のスケート選手と仲睦まじい姿を見せたり「感情が豊かな楽しい人」という印象が私の中にあります。 私が見たのは旅番組で、そこでも織田くんは感情豊かで、表情が目まぐるしく変わるだけでなく、他の出演者にもとても優しく寛容でした。誰かを攻撃するような言葉はもちろん言わないし、柔和で穏やかでさりげない優しさが随所に現れていて、見ているだけで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く