ここで紹介しているソフトは、無償でダウンロードしてお使いいただけます。 これらのフリーソフトはサポート対象外とさせていただいております。 スコアプレーヤー スコアメーカーシリーズで作成された楽譜データ(SDX形式)のeスコアを表示・演奏・印刷が可能なフリーソフトです。 スコアメーカー9シリーズへのアップグレード(有償)が可能です。 Windows 8.1/8/7/Vista/XPに対応しています。(Windows 2000/98/MeやNT4.0では動作しません) ダウンロードページへ スコアプレーヤー4.0 スコアメーカー1.0~5までのバージョンで作成された楽譜データ(SDF)形式のeスコアを表示 ・演奏・印刷が可能なフリーソフトです。 WindowsXP/2000/Me/98に対応しています。 ダウンロードページへ 楽譜データへの変換 スタンダードMIDIファイル(SMF)を「音楽帳
音楽ファイルからボーカルを消してカラオケトラックを自作する、いわゆるボーカル除去ツールの新星「精密マイナスワンメーカー」は、ボーカル除去で厚みが減った低音や高音の増強・周波数帯域指定によるボーカルカットが可能な点が特徴だ。 「音楽ファイルからボーカルだけを消す」というツールは従来から複数存在する。通常、ボーカルはステレオの左右に等しく録音されているため、「(ステレオにおける)右と左で同じである部分を消す」という方法により、かなりの精度で「ボーカルだけを消す」ことができるのだ。……とはいえ、これを行うとボーカル以外の音も消されるために音の厚みが減るし、必ずしも全てのトラックにおいてボーカルがステレオの左右に等しく録音されているとも限らない。……と、このような不満を解消できる新星ツールが「精密マイナスワンメーカー」。WAVしか入力できない(MP3等に対応していない)のがネックだが、高域/低域の
マルチトラック録音やタイムライン編集ができる多機能な音声・動画編集ソフト「trakAxPC」v2.0.108が公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「trakAxPC」は、ループシーケンスソフト風のマルチトラック録音や、タイムラインによる動画編集ができるソフト。WAVE/MP3/WMA/Ogg Vorbis形式の音声やAVI/WMV/ASF/MPEG形式の動画、BMP/JPEG/GIF/TIFF形式の画像を読み込み可能で、編集後はWAVE/WMA/Ogg Vorbis形式の音声やAVI/WMV形式の動画に出力できる。また、編集中の音声・動画は独自形式で保存可能で、このとき読み込んだファイルを1つのファイルにまとめて保存することもできる。 画面は、ローカルフォルダ内のファイルをツリー形式で表示する“Media B
波形編集ソフト「SoundEngine Free」と連携する簡易マルチトラックレコーダーソフト「RadioLine Free」v1.02が、16日に公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「RadioLine Free」は、複数の音声ソースをミックスして1つのWAVEファイルにできる簡易マルチトラックレコーダーソフト。マイクなどからの音声を録音できるほか、WAVEファイルを読み込むことが可能で、本ソフト上から同作者製の波形編集ソフト「SoundEngine Free」を呼び出し、指定した波形を編集できるのが特長。 トラックはステレオトラックを4つ、計8チャンネルまで読み込み可能で、1つのトラックに異なるソースを複数読み込むこともできる。トラックに音声が読み込まれると波形が表示され、ドラ
フリーソフトながら、音声ファイルを本格的に編集できるのがこの「Audacity」。 波形編集ソフトというと、とっつきにくいイメージがあるかもしれませんが、いじってみれば意外とカンタンです。便利な使用方法のひとつとしては、ICレコーダーで録音した会議の文字起こしの際に、声の音程を変化させずに会話を遅くすることができて、作業効率が高まりますよ。 もちろん音楽制作にもぴったり。ノイズの除去、イコライジング、それにエコーなどのエフェクトをかけたり、VSTプラグインも使用可能といたれりつくせり。それこそ周波数解析までできる仕様。しかも、動作は軽く快適です。 このソフト、Windows、Mac OS X、GNU/Linuxなど、多くのOSで動作するのも魅力。さまざまな使い方を試してみてはいかがでしょうか? (西尾祐飛) Audacity[audacity] 【関連記事】 「Splice」:Web上で音
ファミコン音楽って、なんか和みますよね(笑)。 YMCKが開発した、こちらのソフトシンセ「Magical 8bit Plug」。かの往年の8bitマシンに近い音を再現できるフリーソフトです。 たとえば、ピコピコサウンドを生み出す「方形波」や、8bit機特有の音色「疑似三角波」「ロービットノイズ」などを実装しているという本格派。マリオなんかが飛んだり跳ねたりしたときの、あの懐かしい音も「周波数のスウィープ機能」をテキトーにいじりまくれば出てきますよ。サイトにもコツが書いてあるので要チェック! プラグイン・ソフトシンセとして、マック・ウインドウズともに対応しているのも魅力ですね。サンプル音はコチラにあります。 あの時代を生きた方なら、サンプルだけでも試す価値アリですよ。 (西尾祐飛) Magical 8bit Plug[YMCK] 【関連記事】 MUTOOLS「LUNA」:フリー! Win&M
音声正規化が何を意味するのかわかりませんが・・・ ノーマライズの事でしょうか。 フリーの音声編集ソフト「SoundEngine」をお勧めします。 http://www.cycleof5th.com/ ただし「SoundEngine」はこのままではMP3を扱うことができません。扱えるようにするには「VBMP3.DLL」か「GOGO.DLL」が必要となります。 「VPMP3」のダウンロードはここから http://www.angel.ne.jp/~mike/vbmp3/index.html 解凍して出来たvbmp3.dllファイルを「SOUNDENGINE」の実行ファイルがあるフォルダにコピーします。 これで「SOUND ENGINE」でMP3が扱えるようになります。
五線譜上に音符や休符、反復記号などをマウスで配置していくスコア入力型MIDIシー ケンサー「Studio ftn Score Editor」v4.3 update:0221が、2月22日に公開された。 Windows 98/Me/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページから ダウンロードできる。 「Studio ftn Score Editor」は、五線譜上に音符や休符などをマウスで直接配置していくスコア入力型MIDIシーケンサー。紙の五線譜上に音符を書き込むようにしてMIDIの打ち込みができるので、譜面は読み書きできるがDTMは初めて、といった人にお勧め。また、入力した楽曲は独自形式のほかMIDI形式で保存できる。 入力する音符や休符などの選択は、4分音符や4分休符などのアイコンが横1列に並んだ、ボタンランチャー風のメニューで行う。メニューはマウスの右ボタンを
MP3ファイルの切り取り・結合・分割が可能なMPEGオーディオファイル編集ソフト「AudioEditor」v3.1.1aが、16日に公開された。切り取りを開始する演奏時間と切り取りを終了する演奏時間を任意に指定して音声を切り取ったり、ファイルの結合や分割を行ってMP3ファイルなどで保存できる。Windows 95/98対応のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「AudioEditor」は、MP3ファイルの切り取り・結合・分割が可能なMPEGオーディオファイル編集ソフト。MPEG1 Audio Layer-3(MP3)のほか、Layer-1とLayer-2のオーディオファイルの編集に対応している。 オーディオファイルの一部分を切り取る場合は、オーディオファイルを開いてから「AudioEditor」のウィンドウ右側にある「編集点リスト」に切り取りを開始する演奏時間と
デスクトップのサウンドを全部録音するSoundCopy スポンサード リンク ・SoundCopy http://www.measureandconvert.com/prod07.htm コンピュータで再生している音をすべて録音するソフトウェア。マイク入力だけでなく、音楽プレイヤーの再生音、ソフトウェアの動作音などもミックスして録音できるので、BGMをかけながら、SkypeやGoogle Talkなどの音声チャットで話した通話内容をミックスして録音し、Podcast番組をつくるのにも使える。 録音内容はWaveファイルとして記録されるが、MP3に変換する機能もある。指定時刻にスケジュール起動することもできる。ライブのストリーム放送をスケジュール設定で録音しておき、MP3に変換して、iPodで聴くという使い方もできそうだ。 このソフトを使うには、コントロールパネルの「サウンドとオーディオデバ
Podcast編集に使えるフリーのオーディオエディタ・レコーダー Audacity スポンサード リンク ・Audacity: フリーのオーディオエディタ・レコーダー http://audacity.sourceforge.net/ PodCast(ネットラジオ)用に音声を録音しても、プロのラジオと比べると間延びしていて迫力に欠けることが多い。一発録りは難しい。無音部分をカットし、必要な部分をつなげ、BGMとミックスする編集作業がしたくなる。そんなときに、お手軽に使えるフリーソフト。 音声の波形グラフをみながら区間をコピー&ペーストで編集できたり、マルチトラックをミックスしたり、エフェクトをかけたり、基本編集機能が搭載されている。読み書きできるファイル形式は、WAV, AIFF, AU, and Ogg Vorbisが基本だが付属のフィルターを使えばMP2とMP3も対応している。録音した音
音楽CDの音程を維持したままリアルタイムに再生速度を変更できるソフト「BestPractice」v0.7が、6日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「BestPractice」は、音楽CDやMP3/WAVEファイルの再生中に、音程を維持したまま再生速度の変更や、再生速度を維持したまま音程の変更が行えるソフト。再生中に速度や音程をリアルタイムに調節できるのが特長で、再生開始後に2本のスライドバーを動かすと、それに応じて再生速度と音程が変化する。 再生速度は50~150%まで0.1%刻みで変更でき、音程は上下に1.5音の幅で半音刻みに変更可能。また、再生速度と音程を同時に変更することもでき、たとえば音程を半音下げたまま再生速度を120%にするといったことが可能だ。 指定区間をリピー
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