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2006年9月16日のブックマーク (2件)

  • ドキュメントを作成しないユーザーは、失敗する − @IT情報マネジメント

    ドキュメントを作成しないユーザーは、失敗する:ユーザーサイド・プロジェクト推進ガイド(15)(1/2 ページ) システム開発にドキュメントはつきものだ。しかし、しばしばドキュメントが作られないプロジェクトが見られる。ドキュメントがないとどのような事態が発生するのだろうか? コンピュータ・システム開発プロジェクトにおいて、ユーザーサイドではどのようなドキュメントが作成、準備されているのでしょうか? 対象業務の概要を個条書きしたもの、現状使われている伝票や帳票類、現行システムのソフトやハードの構成図、それに画面のハードコピー、もしくは完成図書一式を資料として用意すれば十分でしょうか? あとは打ち合わせの中でベンダへ口頭で伝えればよい──といえるでしょうか? 関係部署が1つか2つ程度で限られた業務だけを対象とする小規模なシステム、あるいは現行システムの単純な更新であれば、この程度の資料だけで間に

    ドキュメントを作成しないユーザーは、失敗する − @IT情報マネジメント
  • MS Officeが3150円で手に入る---ボリューム・ライセンス制度を使いこなそう:ITpro

    マイクロソフトは現在,企業ユーザー向けボリューム・ライセンスの拡販に力を入れており,購入者向けの特典の追加にも熱心だ。しかし,特典を使いこなすためのサポートにまで手が回らず,ユーザーの特典に関する認知度や利用率は低いのが現状だ。その現状を打破すべく,大手販売代理店の大塚商会が独自に,ボリューム・ライセンスを使いこなすための無償セミナーを始めている。大塚商会が説明するボリューム・ライセンス制度の使いこなし術を紹介しよう。 Microsoftは,ボリューム・ライセンス契約でも特にソフトウエア・アシュアランス(SA)を購入した企業(全社一括契約であるEnterprise AgreementはSAの購入が必須)に対して,「社員がMicrosoft Officeを無料で自宅利用できる(3150円のメディア送付料は別途必要)」「サーバー管理などの技術講習を無料で受けられる」「MSDNやTechNet

    MS Officeが3150円で手に入る---ボリューム・ライセンス制度を使いこなそう:ITpro