デジカメの画像をDPEショップで銀塩プリントする方法は、ずいぶん長い間マイナーな利用方法でしたが、最近ではすっかりメジャーになり、利用者も格段に増えました。おかげで、耐久性に優れ高品質な銀塩プリントをスピードプリントなどでも利用できるようになり、ますます便利になっています。 今回は、そんな便利で高品質な銀塩プリントがさらに格安で利用できる「ネットプリント」のおすすめ店をご紹介します。 ● DPEショップでのデジカメプリントとは DPEショップでのデジカメプリントにも、今ではいろいろな使い方があります。店頭にメディアを持ち込んで15分~3時間程度のスピードプリントや、代理店に依頼して数日後に受け取る方法、店頭のダイレクトプリンターで自分でプリントする方法もありますし、インターネット経由で発注して宅配や店頭で受け取る方法などもあります。 DPEショップ店頭で申し込む銀塩プリントであれば、プリン
宿泊を伴う出張には、お手頃価格で交通の便も良いビジネスホテルが便利だ。ビジネスホテルの予約サイトや公式サイトを使ってスムーズに出張の手配を進めよう。格安旅行をお考えの方にもお勧めする。 ●ビジネスホテル予約のポータル 複数のホテルを一括検索できる宿泊予約サイトは、出張先や予算などに応じたホテルを簡単に探せることがメリットだ。出張が決まったら、まずチェックしてみよう。 ■ Yahoo!ビジネストラベル http://biz.travel.yahoo.co.jp/ 宿泊日や利用人数、料金、最寄り駅からホテルの検索ができる。特に便利なのは「当日の予約」「明日の予約」のページ。都道府県を指定するだけで空室状況に応じたホテル一覧が表示される。 ■ じゃらんnet ビジネスホテル http://www.jalan.net/biz/ 禁煙ルームや大浴場、客室内からインターネットが利用できるかなど、快適設
ライブドアが手がけてきた事業やサービスなどを本誌記事で振り返る。前編ではまず、2004年2月にライブドアへと社名を変更する以前、主にオン・ザ・エッヂ時代を取り上げる。なお、記事中の会社名やサービス名、URLなどは原則として掲載当時のままとなっている。現在とは異なる場合や、すでに終了したサービスなども含まれることをお断わりしておく。 ライブドアに社名変更後をまとめた「後編」はこちら。 ●1999年まで:上場前のオン・ザ・エッヂ時代、ネット広告事業など展開 現在のライブドアは、1996年4月に「有限会社オン・ザ・エッヂ」として設立、翌1997年に株式会社になった。当初はWebサイト構築サービスを主に手がけていたこともあり、本誌で記事として取り上げることはほとんどなかった。その後、1998年に入って「サイバークリック」「クリックインカム(現在の『melma!』)」というインターネット広告事業を開
検索サービスでおなじみのGoogleが、地図サービスを開始した。地図としての機能性はもちろん、衛星写真によるビューも用意され、見るだけでも楽しめるサービスだ。また、地域検索サービス「Google ローカル」とも連携していて、近くのコンビニなどを探すなどの実用的用途にも利用できる。今回はGoogleの地図サービス「Google Earth」「Google ローカル」を活用するためのサイトをご紹介しよう。 ●衛星写真で世界を見よう! 「Google Earth」 ではまず、Google Earthから見ていこう。Google Earthは、Windows OSに対応するソフトウェアだ。現時点では日本語版は公開されておらず、英語版を利用することになるが、“デジタル地球儀”と呼ぶにふさわしい機能性を備えている。利用は無料なので、地図や衛星写真に興味があるなら、一度使ってみる価値はあるだろう。ここで
PCの普及によって、ペンを取る機会はめっきり減った。しかし、キーボードを使っても、漢字の使い分けや誤用は防げない。辞書や百科事典サイトを味方につけて、勉強やデスクワークをスマートに片付けよう。 ●まずは基本から~国語・英和・和英辞書 何はともあれ、基本となるのは国語辞書。用語の確認には欠かせない存在だ。学生ならばそれに英和・和英辞書を加えた3種類を押さえておきたいところ。ネット検索なら、複数辞書の一括検索もお手のものだ。 ■ Yahoo!辞書 http://dic.yahoo.co.jp/ 最大手ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」で公開中の辞書。小学館の「大辞泉」「プログレッシブ英和・和英中辞典」の計77万4,000項目の用例から一括検索できる。辞書専用ページのほか、Yahoo! JAPANのトップページでも辞書ボタンを押して辞書検索ができる。 ■ goo 辞書 http://di
待ち合わせ場所の確認や、土地勘のない地域を訪れる際に便利な“地図情報サイト”。交通機関の経路探索などと同様、定番ながら非常に利便性の高いサービスだ。4月からの新生活シーズンには欠かせない情報源と言えるだろう。今回は実用サービスだけではなく、楽しめる地図サービスや空中写真のサイトも同時にご紹介しよう。 ●抑えておきたい、“定番”の地図情報サイト まずは地図情報を専門的に取り扱うサイトを紹介する。各サイトとも基本となる地図検索機能に力を入れているが、ほかにも住所をベースとした口コミ情報を掲載するなど、エンターテインメント性も高くなっている。なお、いずれのサイトも基本的に無料で利用できる。 ■ MapFan Web http://www.mapfan.com/ 住所や駅名のほか、スポット・施設名検索をサポートする地図情報の定番サイトだ。無料のユーザー登録を行なうと、目的地までのルートを探索してく
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