タグ

ブックマーク / screammachine.hateblo.jp (5)

  • 何がわからないのかを発見する3つのテクニック - 絶叫機械+絶望中止

    学校の授業で先生から「わからないところは質問してー」と訊かれて答えに詰まったことがある人、手をあげてー。 何がわからないのか、わからない 学生時代だけでなく、たとえば社会人になってからも「わからないところは質問しろ」という問いかけはあるはず。でも、入社して一ヶ月、研修は受けたけど現場じゃ知らない言葉が飛び交っちゃって、まず何から質問すればいいのかわからない、とりあえずうすら笑っておけ、なんて経験をした人も多いでしょう。 ある分野を学ぶためには、まずその分野について何がわからないかを知らないといけない。でも、何もわからないから、なにがわからないかも、わからない、さて今何回わからないと言ったでしょうか。わかんないですね。とにかく学校の授業でも、仕事でも、遊びですら「わからない」ことはあまりに多すぎてほんと「わかりません」 どうやら最初に知らなければいけないことは、一番はじめに質問すべきことのよ

    何がわからないのかを発見する3つのテクニック - 絶叫機械+絶望中止
  • 話をズラす7のテクニック

    ものごとを断定するやからは、いつでもあなたの前に現れます。 しかし、世界はもっと曖昧で、境界はハッキリしないはず。 そこで今回は「話をズラす7のテクニック」を伝授します。 話をズラし、対立する○○と▲▲の境界を曖昧にして、問題そのものを消し去ってしまいましょう。 1.○○と▲▲は、昔は同じものだったんだよ 基テクです。対立する○○と▲▲を実は同じものなんだと言い切ることでその境界を曖昧にし、怒りの立脚点を不明瞭にするテクニックです。 例「山岡家と海原家は、昔は同じものだったんだよ、だから喧嘩するこたないんだ」 山岡「そういう問題じゃない」 おっとダメでした、じゃあ次のテクニック。 2.○○と▲▲の話をする前に、▲▲についての定義を聞かせてほしいな。 枝葉末節にこだわるのが、話をズラすテクニックのポイントです。▲▲についての定義が間違っていたり、曖昧だったりすればしめたもの。「▲▲について

    話をズラす7のテクニック
    wireself
    wireself 2007/06/09
    「なるほどきみの言わんとする意味がだいたい見当がつきました きみはこう言いたいのでしょう イシャはどこだ!」「悪質な冗談はやめて下さい! ぼくは死ぬかもしれないのですよ!」なるほどなるほど。
  • 絶叫機械+絶望中止 - いま、小学校へ通っているぼくへ。

    先日の被害妄想騒ぎ(私が騒いでただけ)は、相手方のコメント削除という結果に落ち着いてしまったので重ねて書きますけど、私が悪いんですからね。私が相手のコメントから悪意を勝手に感じ取って、ショックを受けて、騒いで、鎮まって、謝った、ってことであって、相手方が何かトンデモないことを書いていたわけではないです。 で、話は変わるんですが、mixiで議論した(最悪だこのひと)。 なんかここ数日興奮しているのはですね、原因はわかってるんですよ。 果てしなき渇き 作者: 深町秋生出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/01/27メディア: 単行 クリック: 82回この商品を含むブログ (57件) を見る これを読んでるからだ!(ほんと最悪だこのひと、深町さんのせいにするつもりですかよ) これを読んでいると、血が沸騰し、体温が上がり、瞳孔が開き、打鍵速度が増す。 実際脚仕事やってて一晩で直し終了し

    絶叫機械+絶望中止 - いま、小学校へ通っているぼくへ。
    wireself
    wireself 2006/11/11
    小学校を30年くらい前に卒業済みのはずの「ぼくちゃん」に、いつも傷つけられている親しい人たちにこそ読ませてあげたいと思ってしまった自分が悲しい。
  • 2006-10-14

    空耳アワーの第一回スペシャルでエディット・ピアフのパダンパダンが空耳ってて、気になってYouTubeで検索した。 あった。 http://www.youtube.com/watch?v=R85LXfkdcWA はじめてピアフの名前を知ったのは、山田章博のデビューしたときの短編で、その名も「ぱだんぱだん」。単行のあとがきにピアフのことが説明してあって、ドアの閉まる音、心臓の音だとか、っ書いてあったのが印象に残っていた。他にも山田さんは『紅色魔術探偵団』の中で「暗い日曜日」モチーフを書いてる。山田さんのマンガは、ガルガンチュアとか、さまよえるオランダ人とか、いろいろなキーワードが出てきて、私がそういうのに興味を持つきっかけだった。私の中では荒木飛呂彦と同じ箱に入っている。見た目も含めて好き。 カテゴリが演劇なのは、私にとって演劇というものが、結果的には全ての集成であるような気がするから。要は

    2006-10-14
  • 2005-05-12

    例の図表のおかげで、今まで見る機会のなかったブログやら日記やらを目にすることが増えた。その中にすっげえ絵のうまい同人誌を描いているらしいひとがいたんだけど、日記からはリンクがなかったので、何とかして*1サイトを発見した。 サイトにはすばらしい絵がたくさんあって、おれ大満足。しかもマトリックスとキャシャーンとコンスタンティンが好きで、コンスタンティンの中じゃルシファー様が好きなんだって!わーい!でも「リンクしないで!」って書いてあったからリンクしません!ひとりで楽しみます!ヒャッホウ! *1:日記の過去ログを読みまくってハンドルネームやサイト名を探すも見つからず、日記にリンクしているページを探しても出てこないのでおそらくgoogle避けしているのだろうと断念しかけたときに以下略ストーカーみたい みなさんブログは楽しいですか?ニュースにコメントしたり、トラックバックを送ったり、そんな楽しいブロ

    2005-05-12
    wireself
    wireself 2005/05/13
  • 1