コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
確かに「ツンデレ」は僕が昭和47年頃(約39年前)、「高校生無頼控」の中で使った言葉です。それが今蘇ってくるというのは、面白いねえキャラクターって。(小池一夫) http://bit.ly/hT6XW0
八谷和彦 @hachiya 旭川空港からの空路、千葉県上空あたりで機体が激しく揺れた。窓側の席だったので外を見ると、巨大な積乱雲があり、まるでラピュタの「龍の巣」の様に無数の稲光で発光していた。 八谷和彦 @hachiya 雷光はとても眩しく、雲の上を明るく照らす。地上で見る雷とは違い、目の高さで発生して上下に伸びている様だ。着陸前に室内灯が消えてからは、その余りの美しさにずっと見とれていた。 八谷和彦 @hachiya 機内から見る雷光に見とれて数分。本当にラピュタの一シーンの様な光景なのだが、ひとつ違いに気づいた。雷の音が全くしない⁉機体の防音性はあるにしても余りに無音だ。気になってしょうがなかった私は、着陸後、フライトアテンダントの人に聞こうとおもった。 八谷和彦 @hachiya 「質問があるのですが」機体がかなり揺れただけに、JAL客室乗務員は、クレームかと怪訝な顔だ。「あ、いや
「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日本を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、
皆さん、こんにちは。 この1ヵ月間でTwitter人口がどんどん増え続けているようですね。そろそろ慣れてきた方もいらっしゃるでしょうか。今回は、Twitterについていろいろな角度からもう少し深く突っ込んでみたいと思います。 意外と難しい!?「Twitter語」 海外のサービスであるTwitter。やることは単純でも、やはり基本的には英語だらけなので、日本人としては迷ってしまう方も多いと思います。そこでここでは、Twitterで使われる独特の言葉を私なりに解釈してみたいと思います。 Friendsと Followersの関係 図1 ユーザーのページの右側に表示されている Friendsは「そのユーザがaddした人」です。自分以外の人のページで「add」のリンクをクリックすることで自分のFriendsの人数が増えていきますが、ここで注意したいのが増えるのは自分のFriendsだけで、相手のF
なんかないもんかと探していたら、Twitter Fan Wikiというページを見つけ、その中にMobile appsがまとめられていました。 携帯でTwitterを使うとすれば、簡単なポストと近況の閲覧が出来ればいいのです。というわけで、いくつか試してみた結果、そんな願望に近いのはTwitter and FlashLiteとTwitter2Goでした。 軽くてステキなTwitter and FlashLite Flash Lite 2.1 PlayerをAdobeのサイトからダウンロードする必要があるようですが、それさえ済めば後はダウンロードしたSWFファイルを実行するだけです。 こんな感じでちゃんと日本語も入力でき、あとは左ソフトキーでUpdateを選ぶだけ。もちろん、ユーザー名とパスワードも保存してくれます。 あぷでとが済めば、Twitter status updated :)と表示さ
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