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2019年2月3日のブックマーク (3件)

  • #マツコ会議 (2019/02/02)がクリエイターには極めて勉強になる神回だった模様

    緒川琴衣 @kotoi_ogawa SNSや書籍で大人気!コミックエッセイ 「2冊目の壁」にぶち当たった崖っぷち作家に マツコが真剣アドバイス! ntv.co.jp/matsukokaigi/a… #マツコ会議 今日はコミックエッセイか…

    #マツコ会議 (2019/02/02)がクリエイターには極めて勉強になる神回だった模様
    witch-doktor
    witch-doktor 2019/02/03
    そうか、思えばエッセイストって自分を切り売りする仕事なんだなあ
  • 恵方巻きリサイクル法案、今国会に提出へ 「エコ巻き」普及目指す

    超党派でつくる恵方巻き廃棄問題対策議連は2日、売れ残った節分の恵方巻きを、来年の恵方巻きの材料としてリサイクルすることを義務付ける法案をまとめた。今国会で提案し、成立を目指す。 節分に恵方を向いてべると縁起が良いとされる「恵方巻き」は、来関西のみで行われる地域的な風習だったが、太巻き寿司の販売促進を狙うコンビニチェーンが節分の習わしとして宣伝を仕掛けたことをきっかけに、2000年代ごろから急激に全国へと拡大した。 しかし流行の一方で、最近では売れ残った恵方巻きが「品ロス」として大量に廃棄される問題が浮上。その廃棄量は金額換算で10億円を超えるとの試算もある。農林水産省は1月、業界団体に需要に見合う販売量にするよう通知した。 議連がまとめた恵方巻きリサイクル法案では、販売業者に対し、売れ残った恵方巻きを廃棄処分せず、専門のリサイクル業者に引き取らせることを義務付ける。リサイクル業者は、

    恵方巻きリサイクル法案、今国会に提出へ 「エコ巻き」普及目指す
  • ファミマが子ども食堂をやることにどうも「もにょる」のはなぜか - 紙屋研究所

    ファミマが子ども堂をやるというニュースリリースをした。 www.family.co.jp www.asahi.com どうも、もにょる。 子ども堂とは何か、をまず考えてみる。 子ども堂は、全国の草の根で広がっているものだから定義めいて言うことはできない。だけど、そもそもの出発点を考えたら次の二つの(どちらかの)意義は来あるはずだ。 子ども堂とは何か 第一に、子どもの貧困に対する事業。一番狭い考えとしては、貧困のために満足な事ができない子どもにを提供することだ。 しかし、当に事ができないような子どもだけがそこに来る確率はそれほど高くはあるまい。地域の子どもが無差別に誰でも気軽に来られる中で、ひょっとしてその一人としてそういう子どもが紛れ込んでいる場合もあるだろう。例えば毎回50提供して、それを100回やったとして、その中に「貧困で満足なの提供がない子ども」への提供ができ

    ファミマが子ども食堂をやることにどうも「もにょる」のはなぜか - 紙屋研究所
    witch-doktor
    witch-doktor 2019/02/03
    子ども食堂をやる大人の思惑はそれぞれだが、今は数を増やして家族や子どもの選択肢が増えることが第一だと思う。個々の食堂ができることに限りはあるが、ネットワークになればそれはセイフティネットたりうる