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2022年11月9日のブックマーク (3件)

  • Web制作者はブックマークしておくと便利! 各UIコンポーネントのさまざまな実装方法のまとめ -The Component Gallery

    Webサイトやアプリでよく使用される各UIコンポーネントのさまざまな実装方法がまとめられたThe Component Galleryを紹介します。 コンポーネントは再利用可能な単一の部品として利用でき、実装するコードや名前の付け方など、Web制作者には非常に勉強になると思います。 The Component Gallery The Component Galleryの特徴 The Component Galleryの利用方法 各UIコンポーネントのまとめ The Component Galleryの特徴 The Component Galleryには、実際のデザインシステムで使用されているUIコンポーネントがまとめられています。フロントエンドのデベロッパーとして毎日経験する問題を解決するために作成されました。 The Component Gallery コンポーネントや要素に名前を付けるの

    Web制作者はブックマークしておくと便利! 各UIコンポーネントのさまざまな実装方法のまとめ -The Component Gallery
  • 見かけのユーザビリティの研究について

    見かけのユーザビリティの研究が語っていることを教訓的にまとめると、「デザイナーは、まず実質的なユーザビリティの向上を目指すべきであり、その後、可能なかぎり見かけのユーザビリティを高めるべく、審美性の向上を目指すべきだ」ということになる。 黒須教授 2022年11月8日 研究を始めた経緯 実は、筆者は、日立製作所の中央研究所からデザイン研究所に移籍した当時、世間のプロダクトデザイナーたちが美しさや格好良さなどの見た目の魅力を増そうとして努力していることに、一種の憤慨を覚えていた。いや、美しさや格好良さは悪いことではない。しかし、中央研究所でヒューマンインタフェースの研究をしてきた自分としては、審美性もさることながら、もっと使いやすさやユーザビリティにも力を入れるべきではないかと思っていたのだ。 それでも、デザイン研究所に在籍してしばらくするうちに、「認・操・快」というキーワードをプリントした

    見かけのユーザビリティの研究について
  • WordPressに複数の脆弱性 クロスサイトスクリプティングで閲覧者・投稿者が影響受ける恐れ

    JPCERT/CCは11月8日、CMSの「WordPress」に複数の脆弱性が見つかったとして最新版へのアップデートを呼び掛けた。影響度を示すCVSS v3のベーススコアは最大6.1。悪用されると、WordPressで運用するWebサイトの閲覧者が攻撃を受けたり、記事投稿者のメールアドレスを盗まれたりする恐れがある。 影響を受けるのはWordPress 6.0.3より前のバージョン。クロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2022-43497、CVE-2022-43500)、不適切な認証の脆弱性(CVE-2022-43504)が見つかった。 クロスサイトスクリプティングは、Webサイトの脆弱性を突いて攻撃スクリプトを設置し、閲覧者に悪影響を与える攻撃手法。今回の脆弱性を悪用されると、閲覧者のWebブラウザで攻撃スクリプトが実行されたり、メールを使って記事を投稿する「メール投稿」機能を

    WordPressに複数の脆弱性 クロスサイトスクリプティングで閲覧者・投稿者が影響受ける恐れ
    witch-doktor
    witch-doktor 2022/11/09
    WordPressはデフォルトだと、セキュリティアップデート含むマイナーアップデートが自動化されてるので制作者は絶対にこれを殺さないでほしい / メールによる投稿機能、プラグイン化して本体と分離してもよさそうな気が