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ブックマーク / maka-veli.com (2)

  • Maka-Veli.com / 作業工数を見積る、という事。

    たまには企業ディレクターっぽい記事を書いてみようかと・・・見積作業がたぶん一番多いです。失敗すれば、お客さんにも会社にもデザイナーにも迷惑がかかってしまう重要なタスク。お金に関する問題なので、全工程を把握し、リスクヘッジも含みつつボッタクリなんて思われないようにし、きちんと作業工数分ご請求させて頂く為にミスのないよう心がけています。今回はそんな御見積時に関する、僕が気をつけている点。ディレクターってなんだよ、何してんの偉そうに、って疑問視される方も、少しは身近に感じてもらえるでしょうか?※画像のネコさんは内容と全く関係無いです、申し訳ございません。 個人的に重要だと思うポイントは以下です。 作業の終わりはどこかを決める 「見えない工数」が見えていないと、終わりが無いです。 ラインはきっちり引きましょう。 なぜかというと、 もちろんこちら側の作業が終わらないのを防ぐ理由も大きいです

  • フリーランス・下請の強い味方!『下請法』を知っておけば不当な支払い拒否/遅延を防げる(かもしれない) | Maka-veli.com

    下請法で支払が守られます   意外に、親事業者への細かい禁止事項や義務があるようです。 大きな会社の場合は守っていると思いますが、 対零細・中小企業さんの場合はどうでしょうか? 請け負う側は知って損は無いですね。 下請法とは? “下請取引の公正化・下請事業者の利益保護” 下請業者の相談所駆け込み、相談が急増し、下請業者への利益保護対策として実施されている法案です。親事業者への義務と禁止事項があり、これにより請負業務に関して公正な取引が行えるようになります。 親事業者(代理店など)の義務と禁止事項 義務 書面の交付義務 発注の際は,直ちに3条書面を交付すること。 支払期日を定める義務 下請代金の支払期日を給付の受領後60日以内に定めること。 書類の作成・保存義務 下請取引の内容を記載した書類を作成し,2年間保存すること。 遅延利息の支払義務 支払が遅延した場合は遅延利息を支払うこと。 これは

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