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天文に関するwitchstyleのブックマーク (34)

  • あの宇宙作戦はどこまでリアルなのか? ヱヴァ:Q冒頭作戦を佐原准教授に聞く - 週刊アスキー

    大ヒット上映中の劇場アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の冒頭では、宇宙を舞台に、とある作戦が展開される。 スピード感と重量感にあふれ、観客を惹き込む宇宙のシーン。そこには、ある宇宙工学の現役研究者が裏付けと重みを添えている。エンディングロールに“宇宙考証協力”としてクレジットされているのは、はやぶさのイオンエンジンと同じ、電気推進の研究によって学位を取得し、現在は人工衛星を始めとする宇宙システムを専門とする、首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学 佐原宏典准教授。すでに研究室サイトにて、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 宇宙考証の解説』と題する記事を掲載している佐原准教授に、あらためて作品が追及した“宇宙のリアル”について聞いてみた。 ※『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の研究室サイト『宇宙考証の解説』」とそれに基づく記事は佐原准教授の独断によるものです。実

    あの宇宙作戦はどこまでリアルなのか? ヱヴァ:Q冒頭作戦を佐原准教授に聞く - 週刊アスキー
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    witchstyle 2021/01/31
    (2013/01/01の記事) 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」冒頭の衛星軌道上での作戦について、考証協力した方による軌道制御の解説
  • 太陽の黒点が不気味で美しい。史上最高の解像度で太陽の撮影に成功

    黒点は、太陽の磁場がとても強い場所だ。磁場の影響で太陽の表面から出る熱や光が妨げられ温度が下がるため、周囲が暗く見える。

    太陽の黒点が不気味で美しい。史上最高の解像度で太陽の撮影に成功
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    witchstyle 2020/09/09
    (2020/09/07の記事) 改良されたグレゴール望遠鏡では、直径約14億キロメートルの太陽の、50キロメートルの詳細まで捉えられるようになった
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
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    witchstyle 2020/07/15
    (2020/07/15の記事) 7/2の東京大火球(習志野隕石)の動画を撮影したKAGAYAさんへのインタビュー。撮影機材がすごい。
  • 小惑星が地球にニアミス 25日に、直前まで観測されず - ライブドアニュース

    地球の近くを横切った天体の軌道(2019OK) 直径約130メートルの小惑星が25日に地球の近くを通過していたことが29日分かった。地球に衝突する恐れがある天体を監視する研究者らの団体、日スペースガード協会によると、もし地球に衝突していれば東京都と同規模の範囲を壊滅させるほどの大きさ。通過前日の24日に初めて見つかり、関係者を驚かせた。 米紙ワシントン・ポストによると時速8万6千キロで通過するのを、米国とブラジルの天文学者らが発見した。国際天文学連合によると、「2019OK」と名付けられたこの小惑星は、地球から約7万2千キロ離れた場所を通過。月との距離の5分の1ほどで、天文学的にはニアミスだった。

    小惑星が地球にニアミス 25日に、直前まで観測されず - ライブドアニュース
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    witchstyle 2019/07/30
    (2019/07/29の記事)地球から約7万2千km離れた場所を時速8万6千kmで通過
  • 重力波源からの光のメッセージを読み解く ―重元素の誕生現場,中性子星合体― | CfCA - Center for Computational Astrophysics

    【概要】 2017年 8月 17日にアメリカの重力波望遠鏡 Advanced LIGO とヨーロッパの重力波望遠鏡 Advanced Virgo によって、中性子星合体による重力波が初めて観測されました。日の重力波追跡観測チーム J-GEM は、国立天文台のすばる望遠鏡,名古屋大学の IRSF 望遠鏡などによって重力波源 GW170817 の光赤外線追跡観測を行うことで、重力波源に対応する光赤外線対応天体を捉え、その時間変化を追観測することに成功しました。これは重力波源が電磁波で観測された初めての例です。中性子星合体では鉄より重い金やレアメタルなどの元素を合成する過程である「 r プロセス」が起き、新たに作られた元素の放射性崩壊によって電磁波が放出されること(通称「キロノバ」)が国立天文台のスーパーコンピュータ「アテルイ」を使ったシミュレーションによってかねてより予測されていました。観測

    重力波源からの光のメッセージを読み解く ―重元素の誕生現場,中性子星合体― | CfCA - Center for Computational Astrophysics
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    witchstyle 2018/02/09
    (2017/10/16のプレスリリース) 重力波望遠鏡が検出した中性子星合体の重力波源の光赤外線追跡観測を行うことができた。観測結果は、重元素(鉄より重い元素)の合成が起きている場合のシミュレーションと良く一致する。
  • 金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)

    中性子星どうしが衝突・合体する様子のイメージ図。鉄より重い元素は、中性子星の衝突・合体によって生成された可能性がある。 Image by University of Warwick/Mark Garlick, under CC BY 4.0. 世間では、受験も最終フェーズに突入です。2018年1月13~14日には、恒例・大学入試センター試験が行われました。その問題が難問だとか悪問だとか、あれこれ批評されるのもまた恒例です。問題作成関係者は大変気を配って作成しますが、褒められることは滅多にありません。 今年度は「地学 第6問 A」が天文・宇宙物理の業界に波紋を広げました。天文・宇宙物理研究者にとって、いったいその問題のどこが「問題」だったのでしょうか。 実はその問題、2017年8月17日12時41分04秒(協定世界時)までは、全く「問題」なかったのですが、この時刻に地球に到来した重力波が、元

    金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)
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    witchstyle 2018/02/09
    (2018/02/09の記事) 重力波の観測成功が中性子星の衝突検出を可能とし、重い元素の生成が、超新星爆発だけではなく中性子星連星の衝突でも起き得ることを観測できた。
  • 暦象新書 | ギャラリー

    「暦象新書」は長崎通詞であった志筑忠雄(1760-1806年)が、英ジョン・ケイル(1671-1721年)の“Introductiones Ad Veram Physicam Et Veram Astronomiam”のオランダ語版を翻訳し、自説を加えた書です。コペルニクスの地動説、ニュートン力学、ケプラーの法則や、真空などの概念について述べられています。 地動説は、長崎通詞であった木良永が“Tweevoudige Onderwys Van De Hemelsche En Aerdsche Globen”を訳した「天地二球用法」(1774年)でも紹介されています。しかし木の理解が観念的なものに留まっているのに対し、その弟子の志筑はニュートン力学を理解したうえで地動説を論じています。「地動説」という訳語を造ったのも、志筑です。江戸後期では、地動説は仏教界からの反発もあったものの、日に広

    暦象新書 | ギャラリー
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    witchstyle 2016/12/01
    志筑はニュートン力学を理解したうえで地動説を論じています。「地動説」という訳語を造ったのも、志筑です。志筑が創作した「重力」、「求心力」、「遠心力」の言葉は現在でも使われています。「鎖国」もその一つ。
  • スーパームーンをめぐる大きな誤解 見かけの大きさはほぼ変わらない - ライブドアニュース

    > > > > 2016年11月14日 12時0分 ざっくり言うと スーパームーンをめぐる誤解について説明している 地球に近づいたタイミングで満月になった月を、スーパームーンと呼ぶそう 満月との見かけの大きさはほとんど変わらず、差は1%以下という 68年ぶりの「スーパームーン」を巡る“大きな誤解” スーパームーンめぐる大きな誤解 2016年11月14日 12時0分 いつもより大きく、明るい月が夜空を彩るスーパームーン。2016年11月14日は「68年ぶりのスーパームーン」が見られるという触れ込みで、今から心待ちにしている人も多いのではないだろうか。  しかし、思い返してみると昨年も一昨年も「スーパームーンが見られる」という話題となり、実際に目にした人も少なくないはず。何が「68年ぶり」なのか、疑問を抱いた人もいることだろう。 「何十年ぶり」というような表現が用いられると、スーパームー

    スーパームーンをめぐる大きな誤解 見かけの大きさはほぼ変わらない - ライブドアニュース
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    witchstyle 2016/11/15
    (2016/11/14の記事) 今年11月14日の満月は、68年前のものより約30km遠く、昨年や一昨年のものより約500km近い。しかし、約6400㎞という地球の半径のサイズを考えれば、ほとんど気付かないような差なのです。
  • ホーキング博士ら、アルファケンタウリに約20年で到達する宇宙船「Nanocraft」構想を発表

    理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士とロシア投資家ユーリ・ミルナー氏が率いるBreakthrough Starshotは4月12日(現地時間)、アルファケンタウリ(ケンタウルス座アルファ星)に約20年で到達できるという超軽量宇宙船「Nanocraft」による宇宙計画を発表した。 アルファケンタウリ銀河系の恒星のうち、最も太陽に近い恒星とされている。地球からの距離は4.37光年で、現在の宇宙船では3万年かかるとみられているが、ミルナー氏はNanocraftであれば約20年で到達できると語った。Nanocraftは指でつまめるサイズの宇宙船であり、もちろん人間は乗れないが、無人宇宙探査機として開発する。

    ホーキング博士ら、アルファケンタウリに約20年で到達する宇宙船「Nanocraft」構想を発表
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    witchstyle 2016/04/13
    (2016/04/13の記事) 上から照射するレーザー光を受けて秒速6万キロで宇宙を飛行。野尻先生の「沈黙のフライバイ」、野田司令の「恒星間 鮭の卵計画」が現実になる
  • From a Million Miles Away, NASA Camera Shows Moon Crossing Face of Earth - NASA

    Vivid Portrait of Interacting Galaxies Marks Webb’s Second Anniversary

    From a Million Miles Away, NASA Camera Shows Moon Crossing Face of Earth - NASA
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    witchstyle 2015/12/22
    (2015/08/05公開の記事) 地球-太陽ラグランジュ点(L1)に投入された米国のDSCOVRが撮影した動画。地球の前を月が横切っていく。(mai_hayabusa氏のtweet https://twitter.com/mai_hayabusa/status/629036372045664256 経由)
  • Himawari-8 Real-time Web - NICT

    The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).

    Himawari-8 Real-time Web - NICT
  • 天文将軍 徳川吉宗 …発見!驚異の大宇宙 NHK コズミックフロントより | 「不動産投資と旅」現役大家さん、現役投資家の生の声を聞かせます。

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    witchstyle 2013/12/18
    (2013/09/27のエントリ) 徳川吉宗と天文学を関わり / Twitterでの暴れん坊将軍「巨大隕石落下」エピソードの話題経由 https://mobile.twitter.com/nojiri_h/status/413130588090937344 / https://mobile.twitter.com/nojiri_h/status/413142593547952128
  • The Topographic maps of the moon has trasitioned.

    The Topographic maps of the moon has trasitioned. You will be automatically redirected about 5 seconds after page-load, or please click on the link below http://www.gsi.go.jp/chirijoho/chirijoho41026.html Geographic Information Research Div.

    The Topographic maps of the moon has trasitioned.
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    witchstyle 2013/12/14
    (公開日不明2013?) 月周回衛星「かぐや」の観測データから作成した月の地形図
  • 新星爆発の瞬間の観測に成功 | 理化学研究所

    ポイント 小マゼラン星雲に極めて明るいX線を放つ突発天体を発見 X線は新星爆発直後の約1時間、重量級の白色矮星を包み込んだ「火の玉」から放射 「火の玉」の観測は史上初、「火の玉」からの閃光中にネオンの放射を発見 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA、奥村直樹理事長)と共同で開発し、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した全天X線監視装置「MAXI(マキシ)」を用いて、新星爆発の瞬間に重量級の白色矮星[1]を包みこんだ「火の玉」を初めて観測することに成功しました。これは、理研グローバル研究クラスタ(玉尾皓平クラスタ長)理研のMAXIチーム(牧島一夫チームリーダー) の森井幹雄協力研究員らを中心とした全国のMAXI研究グループ[2]と、NASAのSwift(スウィフト)衛星チームの協力研究者[3]による共同研究グループの成果です。 重い白色矮星の表面上で

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    witchstyle 2013/11/14
    (2013/11/14のプレスリリース) 別の恒星との連星系にある白色矮星の表面で、堆積した水素ガスが爆発的な核融合反応を起こす瞬間を初めて観測した。なお、超新星爆発(白色矮星そのものが爆発する)とは別の現象。
  • 重過ぎて重量計が…露の湖底から隕石の一部回収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=緒方賢一】インターファクス通信によると、今年2月に隕石の爆発により大きな被害が出たロシア中部チェリャビンスク州で16日、重さが約570キロ・グラムもある隕石の一部が発見された。 今回、落下して回収された隕石の中で最も重いという。 この隕石は地元の大学の研究者がチェバルクリ湖の湖底から引き上げた。大きさは不明だが3つに割れ、計量の際には重過ぎて重量計が壊れたという。 チェリャビンスク州の上空では隕石が大気圏に突入して爆発し、その衝撃波で地上の建物の窓ガラスが割れたり屋根が崩れたりして約1600人が負傷した。

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    witchstyle 2013/10/17
    (2013/10/17の記事) 2013/02/15にロシアのチェリャビンスク州に落ちて火球になった隕石の破片。引き上げるのは大変だった模様 > 逃げるチェリャビンスク隕石 http://roshianow.jp/science/2013/10/10/45543.html
  • 朝日新聞デジタル:土星の輪、かなたに青い地球 NASA探査機が撮影 - テック&サイエンス

    探査機カッシーニが撮影した土星のかなたから見た地球(右下の矢印で示した青い点)=米航空宇宙局(NASA)提供土星探査機カッシーニが撮影した地球(青い点)と月(右隣の点)の拡大写真=米航空宇宙局(NASA)提供  【ワシントン=行方史郎】米航空宇宙局(NASA)は22日、土星と地球が一緒に写った珍しい写真を公開した。土星探査機カッシーニが地球から14億4千万キロ離れた地点で撮影した。地球は青い点として見え、拡大すると、その右に月も写っている。  NASAの探査機が太陽系の遠く離れた所から地球の撮影に成功したのは3回目。今回の写真が撮影された今月19日には世界中で2万人以上が土星に向かって手を振ったが、もちろん写ってはいない。 関連記事土星のハリケーン、探査機が撮影 地球2個分の巨大な渦5/1〈CNET Japan〉探査機「カッシーニ」が撮影した土星と衛星3/21レコメンドシステムによる自動選

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    witchstyle 2013/07/23
    (2013/07/23の記事) 土星探査機カッシーニが地球から14億4000万キロ離れた地点で撮影。地球は青い点として見え、拡大すると、その右に月も写っている。
  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

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    witchstyle 2013/07/02
    (2013/07/01の記事) ヤマト2199に出てきたヘリオポーズの解説がww
  • 地球近くで3個のスーパーアース発見、全てハビタブルゾーン内

    太陽系外惑星「「グリーゼ667Cd(Gliese 667Cd)」の地表から見た親星の「グリーゼ667C(Gliese 667C)」を描いた想像図。右手後方には、667Cと共に三連星系を構成する2つの恒星が描かれている(2013年6月24日提供)。(c)AFP/ESO/M. KORNMESSER 【6月26日 AFP】欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)は25日、太陽系から近い距離にある恒星を周回する3個の「スーパーアース(巨大地球型惑星)」が見つかったと発表した。3惑星は全て、理論上では生命が存在できる領域に位置しているという。 3惑星は、恒星「グリーゼ667C(Gliese 667C)」を周回する最大7個の惑星群の一部。さそり座(Scorpio)の方向に位置するグリーゼ667Cは、地球からの距離が22光年と比較的近い。3惑星と恒星との距離は

    地球近くで3個のスーパーアース発見、全てハビタブルゾーン内
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    witchstyle 2013/06/26
    (2013/06/26の記事)
  • 朝日新聞デジタル:小惑星、16日に地球最接近 日本からも観測可能 - テック&サイエンス

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    witchstyle 2013/02/12
    (2013/02/11の記事) 日本時間16日午前4時24分ごろ、地球から約2万7700キロまで最接近。日本各地では16日午前5時前から、しし座の「腰」の近くを南から北へ通過するのが見える可能性がある。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    witchstyle 2013/01/20
    (2013/01/20のまとめ) 1/20未明に関東圏で見えた大火球についてのまとめ。同じ火球についてのSonotaCo.JP(自動観測ネットワーク)でのまとめは > http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?t=2940