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経済と医療に関するwitchstyleのブックマーク (3)

  • 岩田健太郎氏「日本のコロナ対策にはビジョンがなかった」|注目の人 直撃インタビュー

    新型コロナウイルスの感染者が国内で確認されてから1年が過ぎた。累計の感染者数は40万人に迫り、死者は5000人を超えている。過去の波とはケタ違いのスケールの第3波の勢いは収まらず、11都府県に出されている緊急事態宣言の延長が懸念されている。なぜ、このような事態を招いてしまったの…

    岩田健太郎氏「日本のコロナ対策にはビジョンがなかった」|注目の人 直撃インタビュー
    witchstyle
    witchstyle 2021/02/02
    (2021/02/01の記事) ほんとこれ > 日本では、官僚も政治家も失敗を認めたら「負け」みたいなところがあって、絶対、認めないですよね。
  • 8割おじさん・西浦教授が語る「コロナ新事実」

    ――新型コロナウイルスの流行状況を理解するために、現在、多くの国民が報道などを通じて実効再生産数について学んでいますね。 2009年に新型インフルエンザの流行があったとき、初めて日の全国紙の一面記事に再生産数という言葉が登場した。それから10年ちょっと経って、今回の新型コロナでここまで広く詳しく論じられるようになったのは、画期的なことだと思っている。 重大な責任負う実効再生産数という指標 ――改めて話せば、基再生産数は、すべての人が免疫を持たず感受性を持つときの、1人の感染者が生み出す2次(新規)感染者の平均値。いわば、病原体の素の感染力を示すものです。これに対して実効再生産数は、実際に1人の感染者が生み出している2次感染者の平均値で、さまざまな現実の対策の影響を受けているものと位置づけられます(詳細は4月22日付「科学が示す『コロナ長期化』という確実な将来」を参照)。 現在、実効再生

    8割おじさん・西浦教授が語る「コロナ新事実」
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    witchstyle 2020/05/26
    (2020/05/26の記事) 「20〜40%が免疫を獲得すれば流行止るかも」といっても、新規感染者数と死亡者数を抑えて、医療崩壊させずに人口の40%が感染するのを待つのって、難しそうな……
  • ジェネリックの話

    http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296571000.html 話題になっていたので、とりとめなく書いてみる。 メーカーが違えば試薬は別物これは大学で化学実験をすれば教えられてると思う。 実際に自分で実験すればよくわかることだけど A+B→C で反応させてCだけ取れました、なんてことはありえない。 反応しなかったAやB、AやBに含まれていた不純物、反応の副生成物、反応に使った溶媒、溶媒に含まれている不純物、反応容器の成分、容器についていた不純物、精製過程での混入物、Cからの分解物…… 例えばCの純度が98%以上という試薬でも、蒸留したのか、クロマトで分離したのか、再結晶までしたのかでまったく別物になる。 最近は分析機器の感度も良いので、メーカーの違いがはっきり見えることが多い。 さらには、

    ジェネリックの話
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    witchstyle 2015/11/08
    (2015/11/07の投稿) なぜ医師がジェネリック薬を嫌うのか等
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