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電子工作とプログラミングに関するwitchstyleのブックマーク (2)

  • ESP-WROOM-32のBluetooth Classic SPP接続に成功 - マツドサイエンティスト・研究日誌

    GitHubのbtstackが進んでいて、ESP-WROOM-32のBluetooth Classic SPP接続に成功したので、報告する。 前回(4月25日)の時点では、接続後わずか数秒でアボートしていたが、今回は、200kpbs (もしくは250kpbs)と言う高速で安定して通信できるようになった。 ESP-WROOM-32には、3つの無線通信機能がある ・Wifi ・Bluetooth Classic ・Bluetooth Low Energy (BLE) この内、Wifiは、無線LANそのものなので判りやすいが、Bluetooth Classic と BLE の違いが判り難い。 Bluetooth Classic は、Bluetooth 3.0以前から存在するプロトコルで、どちらかと言えば高速性を目指したもので、BLEは、Bluetooth 4.0で新設されたプロトコルで、高速性よ

    ESP-WROOM-32のBluetooth Classic SPP接続に成功 - マツドサイエンティスト・研究日誌
  • ESP32 (ESP-WROOM-32)でMPU6050を使おう!(i2C) (Arduino IDE) - とっくんラボ

    ESP32弄り日記第二弾は、安くて有名なInvenSense製6軸センサ、MPU6050を使おう!です。 MPU6050には3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサーが積んであります。3+3=6軸センサーというわけです。 ESP32とMPU6050を用いて、角度計を作ってみましょう。 今回もArduino IDEを使って開発していきます。 私が使用したのは以下のモジュールです。 これでOKです。(めちゃくちゃ安い。ありがたい。) まず配線ですが、ESP32は以前書いたように、SCL、SDAピンを対応している中から自由に選べます。 今回はSCLピンをGPIO25、SDAピンをGPIO26にしました。 するとブレッドボードはこんな具合になります。 いやぁ、、、わちゃわちゃしてるなぁ、、、 スケッチはこんな感じです。 (一応断っておきますが、私は素人です…こんな書き方はヤメロぉ!とかありましたらご

    ESP32 (ESP-WROOM-32)でMPU6050を使おう!(i2C) (Arduino IDE) - とっくんラボ
    witchstyle
    witchstyle 2017/05/07
    (2017/03/11のエントリ) Arduino core を使って角度計を作成。静止状態の出力を用いたキャリブレーションと、相補フィルターを実装している。
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