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電子書籍と社会に関するwitchstyleのブックマーク (3)

  • 発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について

    2月末に僕が書いた電子書籍「西麻布バブルダイエット」が発売された。 せっかく書いたのだから、ブログ等で告知させてもらおうと張り切っていた。 だが、残念ながら告知ができない状況が続いている。 何故か。 内容が間違っているからだ。そしてファイルの修正がされないまま販売が続けられているからだ。 簡単に事情を説明したい。 間違いの場所は111ページ目。ランニングで25kgのダイエットをしたという話しの箇所だ。 僕にとっての親友でありランニングの同士であるアビさん @abiphoneab のTwitter IDが出てくるのだが、これが間違っている。 @iphoneab になってしまっているのだ。 僕が納品した初稿ではIDは正しかった。 編集会社さんがレイアウトしたゲラでもIDは正しかった。 校了後にデザイン会社の担当者さんが一括変換をかけ、置き換わってしまったことに気づかなかったそうだ。 その後僕は

    発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について
    witchstyle
    witchstyle 2012/03/07
    (2012/03/07のエントリ) 2月末に出版された電子書籍に校了後の作業ミスによる誤記があるが、筆者による訂正要望が翌々月まで反映されない…という話
  • 出版社にとって電子書籍って何かいいことあるのか? | akiraaniの日記 | スラド

    長々としたごたくを読みたくない人のためにあらかじめ結論を言いますと、日の出版社にとって電子書籍出版というのはまるでいいことがありません。 以下のお話は、どうしてそのような結論になるのかという説明になります。 米国ではKindleが大成功してるのに日ではどうもいまいち広がらない電子書籍。 なぜ日では失敗続きなのか、というところについて疑問や不満の意見を言う人はスラッシュドット……というか、うちの日記のコメントでもよく見かけます。特に、出版社側のコンテンツ提供姿勢に対しての不満が多いです。 個人的な見解では、今の日では電子書籍が離陸できないのは仕方がないことだと思ってます。 と、こういう話をすると、じゃあkindleはなぜ売れているんだ、という話になりますが、これはkindleの売れ方を見ていけばだいたい疑問が氷解します。 あまり知られてないことですが、kindleの客層というのは、実

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    witchstyle 2011/11/27
    (2011/11/24の日記エントリ)
  • Kindle契約書の、著作権管理問題の背景 | akiraaniの日記 | スラド

    Amazonが国内出版社に提案した電子書籍関連の契約書が話題にの記事についての話ですが、めちゃめちゃ長文になると思うので日記に書きます。 Amazonの要求に無理がある、という部分も多いですが、件のブログでは出版業界の問題については語られていないので補足が必要だと思います。 「これまでの全書籍を電子化せよ」について こんな条項米国の出版社だって飲めてないだろう。契約書でそういう話が通用するのか不明だが、努力義務みたいなものではないかと思う。というより、これが努力義務以上の効力を持つのであれば、米国でもそんな条件で契約する出版社はいないじゃないかと……。 米国のようにKindle市場がすでに立ち上がって、紙の書籍も含めて圧倒的なシェアを持っているならまだしも、これから立ち上げますという国内状況で無差別に電子化してもオーサリングコストすら回収できない。 そんなことは出版社に問うまでもなくAma

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    witchstyle 2011/11/01
    2011/10/31のエントリ Amazonが日本国内出版社に提案した契約関連
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