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2012年1月12日のブックマーク (2件)

  • 文字コードの話

    稿は、1996年に筆者が大学の所属サークルの機関誌に寄稿した記事をもとに加筆訂正したものです。(最終更新 1999.7.31) 目次 はじめに 第1章 日語のコード体系 第2章 ASCIIと1バイト文字コード 第3章 JIS漢字コードとエンコーディング法 第4章 ISO 2022 第5章 ISO 2022の実例 第6章 中国語・韓国語の文字コード 第7章 ISO 10646とUnicode おわりに 参考文献 はじめに ASCIIだけで用が足りるアメリカと違って、 私たちは日語を扱わなくてはならないため、 より深く文字コードの問題と関わらざるをえません。 それでも、MS-DOS/WindowsMacを使う限りでは、 ASCIIとシフトJIS(たまにJIS)を知っていれば済みますが、 UNIXやインターネットを使い始めると、 JIS・EUC・シフトJISとさまざまな日語コードに頭を

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    witchstyle 2012/01/12
    (最終更新 1999.7.31) 2012/01/12時点
  • 中日新聞:片まひ歩行に強い味方 名工大、ロボットスーツ開発:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 片まひ歩行に強い味方 名工大、ロボットスーツ開発 2012年1月12日 09時11分 佐野明人教授らが作ったロボットスーツの試作機=名古屋市昭和区の名古屋工業大で(中村禎一郎撮影) 動力なしで、体の片側がまひした「片まひ」の人の歩行を助けるロボットスーツの試作機を、名古屋工業大の佐野明人教授らのグループが開発した。腰から下に装着して歩くと、歩幅を広げたり、脚が前に出やすくなったりする。2012年度にも福祉現場で実証実験をスタートさせる。 試作機は重さ1・5キロの金属製。ひざの部分が折れ曲がるようになっている。 まひのある方の脚に装着すると、正常なもう一方の脚が前に進むのに反応して振り子のように動作し、まひの脚を前に出す働きをする。 まひしている脚は筋肉が硬直。単に前に出るだけでは、足が地面に擦れてしまう。そこで、前に進む際に試作機

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    witchstyle 2012/01/12
    (2012/01/12の記事) 名工大が片まひ歩行補助用ロボットスーツを開発。受動歩行ロボットの技術を応用して動力なしでの補助を実現。既存の動力付きの装置より費用を十分の一に抑えられる