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2012年1月13日のブックマーク (6件)

  • 東京理科大学 本学教員の『暗号化技術』についての研究成果を日経産業新聞が紹介 - kinneko@転職先募集中の日記

    http://www.sut.ac.jp/news/news.php?20120112084005 大矢教授はイタリアの研究チームと共同で、「非可換解析学」という数学研究の副産物として、アメリカのU01テストを全てパスする乱数発生法と、以前のものと比べ約一万倍の処理速度を持つ暗号化技術を新たに開発しました。これによりパソコン内の情報を全て暗号化するなどして情報の流出の防止等に応用できます。また、部外者が暗号を解く確率が数学的にゼロになることが証明されており、高い安全性にも期待が集まっています。 これか。 「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/11/cab.html 結構前からあるのね。

    東京理科大学 本学教員の『暗号化技術』についての研究成果を日経産業新聞が紹介 - kinneko@転職先募集中の日記
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    witchstyle 2012/01/13
    (2012/01/13のエントリ) 暗号方式は 2008年にatmarkit で紹介されていたらしい http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/11/cab.html
  • 「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは ― @IT

    2008/04/11 すべての暗号はいずれ破られる。2000年前のシーザー暗号の時代から高度な暗号技術が一般化したデジタル通信の現代に至るまで、それが暗号通信の歴史が証明し続けた事実であると同時に、もっとも人口に膾炙したクリシェでもあった。例えば、鳴り物入りでリリースされたDVDのコンテンツ暗号技術CSS」(Content Scramble System)が、リリースからわずか数年で10代のノルウェー人ハッカーに破られたことは記憶に新しい。 【追記】(2008年4月15日) この記事は取材に基づいて執筆したものですが、一部専門家らから「CAB方式暗号は解読不能」というのは誇大表現ではないかとの疑義が呈されています。アルゴリズムの公開や第三者による検証がない現在、この記事に登場するCAB方式が発案者・実装者の主張通り画期的な暗号方式で、当に解読が不可能であるかどうか分かりません。現在、専

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    witchstyle 2012/01/13
    (2008/04/11の記事) (kinnekoさん日記経由) 東京理科大学のWebサイトで「2012/01/12に日経産業新聞に研究成果が掲載された」とのニュースが出ていた http://www.sut.ac.jp/news/news.php?20120112084005
  • 太陽光発電 19円/kWhの衝撃:日経ビジネスオンライン

    太陽光発電は高コスト」との認識は急速に過去のものとなりつつある。需要者目線に立った新しい太陽光発電ビジネスの台頭で設置コストが急激に下がっているからだ。 この傾向が定着すれば補助金は不要になる。2012年7月には再生可能エネルギーの全量固定価格買い取り制度(FIT)がスタートするが、将来的には買い取り価格の高値維持は必要なくなる。 驚きの安さ 家庭用太陽光発電の工事費を含む設置コストは、2010年の実績で1kWあたり60万円以上だった。これを金利3%、20年償却の前提で発電コストに換算すると40円/kWh以上になる。家庭用電力料金の24円と比較すると現状は非常に高くつく。 発電コストが高くなる一因は、これまで太陽光発電のビジネス形態がパネルメーカー主導の閉鎖的なシステムで、販売方法などが非効率であったことだ。コスト問題を乗り越えるには、需要側の利益を最大化する新しいビジネスモデルを構築す

    太陽光発電 19円/kWhの衝撃:日経ビジネスオンライン
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    witchstyle 2012/01/13
    (2012/01/04の記事) バッテリーと併用した場合の試算も。ただし、10年と言われているパワーコンディショナーの寿命の話がないような…
  • Android向けPython環境「Python for Android」 | OSDN Magazine

    クロスプラットフォーム対応のアプリケーション開発フレームワーク「Kivy」プロジェクトは1月8日、PythonアプリケーションをAndroidアプリケーションファイル(APK)にパッケージングするツール「Python for Android」を発表した。プロジェクトページからコードを入手できる。 Python for Androidは、Androidに向けたPythonアプリケーションの配信を容易にするツール。PythonライブラリやJavaブートストラップなどを含む配布用Python環境の作成やAPKの作成が行える。Android向けPython環境としては「Android Scripting」などのプロジェクトがあるが、Python for AndroidではネイティブPythonGUIライブラリ、APK生成、カスタムビルドなどを特徴とする。なお、利用には事前にAndroid SDK

    Android向けPython環境「Python for Android」 | OSDN Magazine
  • 『4号機ちゃんはどうなってるの?』

    さて、今4号機がアツいです。いろんな意味で。 地震が来ると、「嫌な揺れだったな」の前に「4号機は?4号機は大丈夫?」というツィートがTLを埋め尽くすという異常な状態に。 それもこれも、4号機に関する情報がいろいろと飛び交っているからです※1。 その中身は玉石混合。というか多くが「石」なんですけど。 でも、気でビビッている人も多いようなので、4号機周辺で飛び交っている噂のポイントだけまとめてみましょうか。 軽くQA形式で。急いでまとめたので乱筆乱文失礼。 Q1:福島で1月に入って放出されたセシウムが大量に降下したって当? A1:はい。 福島県の観測地点(福島駅近く)で、定時降下物が1月2日に増大したことは間違いありません。 定時降下物、というのは1日の間に観測地点に降り積もった放射性物質の量を測定したものです。 Q2:その放射性物質というのは福島第一の4号機から放出されたものなの? A2

    『4号機ちゃんはどうなってるの?』
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    witchstyle 2012/01/13
    (2012/01/13のエントリ) 4号機に関する噂の虚実について
  • アプリ購入者情報が流出、グーグルの決済不具合 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    グーグル社の運営するスマートフォン用のアプリ(ソフト)配信サイトの「アンドロイドマーケット」で有料アプリを購入する際に、購入者の詳細な個人情報がアプリ出品者に通知される状態が続いていたことがわかった。 同社の決済システムの不具合が原因で、12日までに修正したという。経済産業省は個人情報保護法に抵触する可能性があるとして調査を始めた。 同社によると、出品者に通知されていたのは、名前や住所、電話番号、メールアドレス。同社は不具合の起きた時期は明らかにしていないが、あるアプリの開発者(41)によると、遅くとも昨年12月17日ごろには見られる状態だったという。 同社は「影響人数は不明。購入者の方におわびする」としているが、現在も、「取引に必要な情報だ」として氏名やメールアドレス、住所の一部の通知を続けている。個人情報保護法に詳しい岡村久道弁護士は、「グーグル側のミスで個人情報が漏えいしたとすれば

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    witchstyle 2012/01/13
    (2012/01/13の記事) 遅くとも12/17から起きていた。Googleは今でも「必要な情報」として通知を続けている。