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2016年1月15日のブックマーク (1件)

  • 南京大虐殺の「勇士 木村守江」は福島原発導入の張本人だった!〜レイバーネットTVで明らかに

    12月9日、レイバーネットTVで小野賢二さんが明らかにしたことは衝撃的だった。元福島県知事木村守江氏は、南京大虐殺を行った「歩兵65連隊(福島会津若松)」の軍医で「聖戦の勇士」と呼ばれていた。小野さんは1938年1月の「磐城時報」を証拠として示した(写真上)。この新聞に木村氏は南京現地レポートを「軍事郵便」で寄せている。内容はこうだ。「捕虜二万余の始末に困った」「捕虜をどうしたかと言うことは軍司令官の令に由った丈で此処には書くことが出来ぬから御想像にまかせることにする」。*木村守江記事(pdf) *南京での木村守江(軍刀を持っている) 木村氏は戦後、自民党国会議員を経て、保守王国福島のトップになり「木村王国・木村天皇」と呼ばれ権勢をふるった。選挙区は双葉郡である。そして福島原発導入のキッカケをつくった張人だった。県の担当官の調査で、地盤などの理由で原発立地は不適当との結論が出ていたのに、

    南京大虐殺の「勇士 木村守江」は福島原発導入の張本人だった!〜レイバーネットTVで明らかに