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ブックマーク / ttchopper.blog.ocn.ne.jp (2)

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「かけ算の順序」の問題について。ニュージーランドの算数教科書を見ながら……

    の小学校で教えられるのとは、順序が逆に教えるのが英語圏の流儀のようで。 その証拠(?)写真。 2009-2010にかけてNZに滞在した際、古い教科書を学校が廃棄する現場にたまたま出くわし、一冊持ち帰った中に、かけ算の導入部が含まれてました。 日で「正しい」と一部の小学校教員が信じているという順番とは正反対ですね。 かけ算の順番は、教授法として教えやすい方法で教えるのがよいでしょうが、その順番自体が、数学・算数的に「正しい」「正しくない」というものではない、ということを主張したいですね。 当に「かけ算には正しい順番」があると思っている人は、それが、数学として宇宙的普遍的なものと感じているフシがあるようなのですが、実際のところは、宇宙的どころか、地球的真理、というわけでもなく、あくまで「文化」「お約束」のレベルだと、この一例からでも納得してもらえるのでは?(だといいな)。 取り

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    witchstyle 2012/02/06
    (2011/08/10のエントリ) 作家 川端裕人さんのブログ。昨年(2011年)Twetterで話題になっていた小学校教育での「かけ算の順序」の話
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 土壌調査で得た結果をチェルノブイリの汚染区分に当てはめることについての素朴な疑問

    昨日、発表された木下黄太グループによる、土壌調査について。 素朴な疑問をいくつか。このエントリは、疑問が解消されれば消すかもしれないし、有益だと思えば手を入れて残すかもしれない。 いずれにしても、ぼくが確定的て意見を述べるというよりも、足りない部分もありつつ、疑問に思っていることをリストアップする形式をとる(Twitterでツイートしていても、面倒なので)。その中で、明らかに良いと思ったものについては良いと言い、明らかにダメと思ったらダメというかもしれない。 さて、木下グループ(放射線防護プロジェクトという冠と、木下氏の関係がよく分からないのだが、ブログ、Twitter、Facebookなどを通じて、木下氏の求心力のもとに、自発的に組織された印象を抱いており、ざっくりと木下グループと呼ばせていただく)の調査をぼくは基的に、市民による調査、それもかなり統一した方法で行った調査として、良い

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    witchstyle 2011/08/09
    チェルノブイリでこの汚染区分ができたのは、事故から5年後、かつ、汚染のゾーニングの基準になっているのはセシウム137のみ
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