【東京モーターショー11】いすゞ D-MAX …アグレッシブに | レスポンス（Response.jp）
いすゞは第42回東京モーターショーにタイで生産されている『D-MAX』を参考出品した。このモデルは、2011年9月にフルモデルチェンジしたものである。 「ピックアップトラックをデザインするにあたって最も大事なことは、荷物を運ぶというファンクションがありますので、そこをしっかり見せるということです」とはデザインセンター部長の丸山公顧さん。そのうえでD-MAXについては「よりアグレッシブで、よりエモーショナルにデザインしました」。 「いままでの商業車の捉え方は、荷物を運ぶことだけに特化してしまいます。しかし、ユーザーは目も肥えていますし、使用状況についても、乗用車的な使われ方をすることが多くなっています。そこで、もっとエモーショナルでスピード感のある、ダイナミックな形をコンセプトにしました」という。 具体的にエモーショナルなところとして丸山さんは、「ヘッドランプからボディサイドを抜けて後ろまで
日産、YouTubeに公式ブランドチャンネルを開設 | レスポンス（Response.jp）
日産自動車は、インターネットの動画共有サービスYouTubeに企業公式ブランドチャンネル『Nissan Newsroom』を開設したと発表した。 このチャンネルは、世界中の動画ニュースを通じてブランドコミュニケーションを強化していくことを目的としたもの。2011年4月に新設された新組織「日産グローバルメディアセンター」が配信する動画ニュースをはじめ、世界中の日産の動画ニュースへ接続する機能も備える。 動画コンテンツは、ブランドコミュニケーション戦略には欠かせないツールのひとつとなっており、同チャンネルを通じて日産で働く従業員の様子や、商品、技術、ブランドなど、会社を取り巻く出来事について直接一般に紹介する。これによってブランド力向上に力を入れていく。 《レスポンス編集部》
大矢アキオの『ヴェローチェ！』…フィアット式“平成維新”、マルキオンネ発言 | レスポンス（Response.jp）
■■■ 工業連盟脱退からイタリア脱出まで ■■■ この冬イタリアでは、フィアットのマルキオンネCEOの発言が次々と波紋を広げている。内容は1899年の創業以来イタリアとともに歩んできた同社にとって、昨今の日本流にいえば“平成維新”ともいえるものだ。 ひとつめは10月初め、彼がイタリア工業連盟「コンフィンドゥストリア」から脱退する意向を明らかにしたことである。2012年1月から脱退することを、同連盟のマルチェガイア会長にすでに文書で通達した。イタリア工業連盟は、3年前の2008年までフィアットのモンテゼーモロ前会長が会長を務めていた企業団体。にもかかわらず、敢えて訣別の道を選んだかたちだ。 もうひとつは12月1日、マルキオンネ氏が一部メディアに明かしたとされる発言。「フィアットは多国籍企業であり、企業活動は世界で展開されている。イタリア（事業）がなくても存続できる」といった内容だ。 マルキオ
車のエンジンオイルと添加剤のページ
車のエンジンオイルと添加剤のホームページです。 https://macchanninet.web.fc2.com/inetindex.html へ移動いたしました。 こちらのホームページは https 変更が出来ませんので警 告が出ます。 このため 「車 のエンジンオ イ ルと添加剤のホームページ」 は https://macchanninet.web.fc2.com/inetindex.html へ移動いたしました。 「オートプロジェクト京都」 営業時間 平日から土曜日までは１０：００-１９：００ 日曜祝日は 基本的に休業いたします （臨時休業．営業時間の変更の場合もありますのでご確認を！) ＴＥＬ：075-632-1270 ＦＡＸ：075-632-2070 メールアドレス：macchann@mbox.kyoto-inet.or.jp 当方の返信はＰＣメールからです。 スマホや携帯のメー
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