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  • 【ルマン24時間 2012】アウディが1・2・3フィニッシュ…ハイブリッド初の栄冠 | レスポンス(Response.jp)

    第80回ルマン24時間レースは17日の午後3時にチェッカーを受け、アウディの『R18 e-tronクワトロ』1号車がハイブリッド車としては初の総合優勝に輝いた。 2位もR18 e-tronクワトロ2号車で、3位にはディーゼルの『R18 ウルトラ』の4号車。4位のレベリオン・レーシング(ローラ/トヨタ)を挟んでR18 ウルトラ3号車となる。 トヨタはハイブリッドマシン『TS030』でルマンに臨み、一時はアウディをオーバーテイクしてトップに立つ場面もあったが、2台ともクラッシュを喫しリタイアで終えた。 日産『デルタウイング』は、山哲のドライブ中にトヨタの中嶋一貴と接触してこちらも無念のリタイアとなった。 《レスポンス編集部》

    【ルマン24時間 2012】アウディが1・2・3フィニッシュ…ハイブリッド初の栄冠 | レスポンス(Response.jp)
    withNERO
    withNERO 2012/06/17
    LeMans]2台ともクラッシュを喫しリタイア…すごく某国産メーカーに阿った表現(笑
  • いすゞ、GMとの提携報道について「協業はGMに限らず広く検討」 | レスポンス(Response.jp)

    いすゞ自動車は5月1日、ゼネラルモーターズ(GM)との提携が報じられたことについて「協業の可能性についてはGMに限らず広く検討している」と述べ、提携について話し合っていることを事実上認めた。 GMは、リーマンショック後の世界経済の低迷で業績が急激に悪化したことから、35年にわたって資提携してきたいすゞの株式を三菱商事、伊藤忠に売却して提携を解消した。 GMは2009年に経営破たんしたが、その後のリストラや米国、中国での販売の伸びに支えられ業績が急回復し、今年2月にはPSAプジョー・シトロエングループと資提携した。GMは新興市場で成長が見込まれる商用車などの技術を確保するため、いすゞと再び提携を模索している模様だ。 一方のいすゞはGMとの提携解消後、トヨタ自動車と資提携したが、トヨタがグループに同じ商用車メーカーの日野自動車を抱えていることもあって目に見えるシナジー効果は見当たらず、そ

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  • マツダ山内社長「全く新しいディーゼルマーケットができつつある」 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは27日、小型SUV『CX-5』の国内受注台数が発売からおよそ2か月で年間販売計画を2000台上回ったことを明らかにした。マツダの山内孝社長は「全く新しいディーゼルマーケットができつつあると思う」と述べた。 マツダによると2月16日に発売したCX-5の累計受注台数は4月26日時点で約1万6000台で、このうちクリーンディーゼルエンジン搭載車は約80%に達しているという。当初の年間販売計画は1万2000台で、またディーゼル車の比率も50%を目標にしていた。 山内社長は「日はCX-5を出す前までは(乗用車の)年間のディーゼル車販売台数が全銘柄合わせて1万台弱。今マツダだけで(発売から)2か月だけで1万6000台のうちの8割がディーゼル。全く新しいディーゼルマーケットができつつあると思う」と述べた。 CX-5は日だけでなく欧州や米国でも想定を上回る受注を得ているという。このため年間16

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  • ディーゼル車の米国販売、35%の大幅増…1-3月実績 | レスポンス(Response.jp)

    ガソリン価格の上昇を受けて、ディーゼル車の人気が高まっている米国。2012年第1四半期(1〜3月)、米国のディーゼル車の新車販売台数は、前年同期比35%増と大きく伸びたことが分かった。 これは米国の非営利団体、ディーゼルテクノロジーフォーラムが明らかにしたもの。同団体の調べによると、米国における2012年第1四半期のディーゼル車の新車販売台数(乗用車とSUVやミニバンなどのライトトラック)は、前年同期比35%増を記録したという。 月別で見ると、ディーゼル車の販売の伸びは、2012年1月が前年同月比21.2%増。これが2月には、42.9%増と急増。3月も39.6%増と、高い伸びを維持している。 同団体は、ディーゼル車の販売が伸びている要因として、「ガソリン価格の上昇により、燃費性能と排出ガス性能に優れるクリーンディーゼルの良さが消費者に見直された」と分析する。 また米国では、ディーゼル車の選

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  • フィアット、セルビア新工場の開所式…500L 生産へ | レスポンス(Response.jp)

    イタリアの自動車大手、フィアットは16日、セルビア中部のクラグイェヴァツにおいて、新工場の開所式を行った。 クラグイェヴァツ工場は、セルビアの旧国営自動車メーカー、ザスタバの工場を大幅に改修したもの。工場の面積は140万平方mで、フィアットは改修工事に約10億ユーロ(約1060億円)を投資。約3年をかけて、この工事が完了している。 新工場では、新型車のフィアット『500L』を生産する予定。同車は2012年3月、ジュネーブモーターショー12で初公開されたフィアット『500』の派生MPV。2012年秋以降に発売され、欧州各国や世界へ輸出する計画だ。同工場の年産能力は最大20万台。 新工場の開所式には、セルビアのミルコ・ツベトコビッチ首相が出席。フィアットのセルジオ・マルキオンネCEOは、「魅力的な投資環境を用意してくれたセルビア政府に感謝したい。フィアットがセルビアの成長に参加できるのは大変光

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  • 復刻して欲しいバイク1位は 1100カタナ…バイクライフ研究所調べ | レスポンス(Response.jp)

    バイク王 バイクライフ研究所は3日、復刻して欲しいモデルやバイクに乗っていてよかったと思った瞬間など、オートバイに関する意識調査を行い、その結果を公表した。 調査は、排気量51cc以上のバイク免許を保有している20代から50代の男性500名および20代から30代の女性100名の計600名を対象に、3月14日から16日、楽天リサーチを使ったインターネットアンケートで行った。 「復刻してほしいバイク」では、現在公開中の映画『キリン』で、主人公キリンが愛用しているスズキ『GSX1100Sカタナ』が1位。2位はホンダ『NSR250R』、3位はカワサキ『Z1/Z2』だった。上位10モデル中、カワサキが5台選ばれた。 「乗っていてよかったと思った瞬間」では、「渋滞が回避できたとき」が全体の約6割を占め、第1位に。2位は「風の気持ちよさを感じたとき」、3位は「スピード感が気持ちいい」だった。 《纐纈敏也

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  • ホンダ シビック ディーゼルはクラストップの燃費性能 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、欧州専用モデルである新型『シビック』(5ドア)のディーゼルエンジン搭載モデルのCO2排出量が95g/kmを達成、クラストップの低燃費性能となると発表した。 新型シビックは、新型1.6リットル「i-DTEC」ディーゼルエンジンを搭載した欧州専用モデルを2012年中に生産開始する予定だ。このモデルのCO2排出量は、95g/kmとクラストップの燃費性能を達成する見込み。 ホンダの常務執行役員で英国現地法人ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドの西前学社長は「年内にはEARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)の欧州第1弾である新型1.6リットルi-DTECディーゼルエンジンを新型シビックに搭載する予定で、今後も欧州市場へ魅力ある商品を投入していく」と述べた。 《レスポンス編集部》

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  • 【ジュネーブモーターショー12】スズキ スイフト にレンジエクステンダー…名前を改め登場 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの欧州法人は1日、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー12に、『スイフト・レンジエクステンダー』を出品すると発表した。 同車は、2011年の東京モーターショー11で披露された『スイフトEVハイブリッド』と基的に共通。発電専用エンジンを搭載することから、ジュネーブモーターショー12においては、スイフト・レンジエクステンダーにネーミングを改めて出品されることになった。 スイフト・レンジエクステンダーは、基はモーターだけで走行するEV。最大航続可能距離は、日常ユースをカバーする30kmに設定された。 二次電池はリチウムイオンバッテリー。バッテリー残量が少なくなると、発電専用の660ccガソリン3気筒エンジンが始動。ジェネレーターを回してモーターに電力を供給するとともに、バッテリーの充電を行う。これにより、航続距離が伸びる仕組みだ。 《森脇稔》

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  • BMWジャパン、ディーゼルエンジン戦略展開へ | レスポンス(Response.jp)

    BMWジャパンは、新型『3シリーズ』の発表を都内で行なった。会見に出席したローランド・クルーガー社長は、日国内でのディーゼルエンジンの投入について「欧州で投入しているエンジンを日向けに最適化し、2012年、13年と戦略的に展開していく」と述べた。 日市場でのディーゼルエンジンの普及については「思ったより早いペースで成長している」との考えを示した。そのうえで「欧州ではディーゼルが受け入れられている。それを日向けに最適化して2012、13年、投入していく」と積極展開する方針を明らかにした。 また、日国内では2011年、『MINI』シリーズの販売が10年の1万1338台から11年は1万4350台と26.6%拡大したことを受けて、MINIディーラーを2011年の110店舗から2012年には115店舗に増やす計画。一方で、BMWディーラーの展開については「店舗数は大きく増やさない。リニュー

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  • デロリアン、EVで復活…プロトタイプの試乗レポート[動画] | レスポンス(Response.jp)

    米国のデロリアンモーターカンパニー(DMC社)が、2013年の市販化を明言している『DMC-12』のEVバージョン。そのプロトタイプの試乗レポートが、ネット上で公開されている。 これはAOLの自動車情報サイト、『トランスロジック』が公開したもの。DMC-12にEVパワートレインを移植したプロトタイプを、サーキットでテストドライブした。 同社によれば、モーターは最大出力260psと、オリジナルのDMC-12の2.8リットルV型6気筒ガソリンエンジン(最大出力130ps)から倍増。0-96km/hを4.9秒で駆け抜ける実力を備えているという。 また、1回の充電で最大160kmを走行でき、充電にかかる時間は240Vソケットで約3時間半。2013年の発売に期待高まる映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

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  • マツダ、クリーンディーゼル搭載の CX-5 生産開始 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは26日、同社宇品工場で、新世代スーパークリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載した『CX-5』(海外仕様車)の生産を開始したと発表した。 CX-5は、パワートレイン、ボディ、足回りのすべてにSKYACTIV技術を展開し、新デザインテーマ「魂動(こどう)」も反映した新世代商品群の第1弾。今春より、日や欧州などで発売が予定されている。 「SKYACTIV-D 2.2」は、世界で初めて尿素SCRやリーンNOxトラップ触媒などの高価なNOx後処理装置を使用せずに、日のポスト新長期規制や欧州のEuro6などの排出ガス規制に適合できるスーパークリーンディーゼルエンジン。 同エンジンは、燃料噴射や排気バルブの開閉方法の工夫などにより、冷間時の始動性や安定性といった低圧縮比型エンジンの問題点を解決し、自動車用量産ディーゼルエンジンとして世界一低い圧縮比(14.0)を実現

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  • マツダ、米国にクリーンディーゼル投入か…第一弾は CX-5?! | レスポンス(Response.jp)

    燃費の良さや排出ガス性能の高さから、米国で急速に人気が拡大しているクリーンディーゼル。マツダが米国市場へ、クリーンディーゼル搭載車を投入する可能性が出てきた。 これは16日、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアのインタビューに対して、マツダノースアメリカのジム・オサリバンCEOは、「マツダの顧客は他社との違いを求めている。ディーゼルの設定は理にかなうもの」と話したというのだ。 マツダが米国へディーゼルを投入するのは、ハイブリッドへの対抗が狙い。オサリバンCEOによれば、同社の最新テクノロジー、「SKYACTIV」を採用したクリーンディーゼル搭載車を2014年、米国市場で発売する方針だという。 なおオサリバンCEOは、マツダのどの車種にディーゼルを搭載するかは明言していない。同メディアは、「新型クロスオーバーの『CX-5』が有力」とレポートしている。 《森脇稔》

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  • BMWのディーゼル再開第1弾、X5 を日本発売 | レスポンス(Response.jp)

    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、世界で最も厳しい排ガス基準である日のポスト新長期規制に適合するクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した『X5 xDrive35dブルーパフォーマンス』の注文受付を1月18日から開始すると発表した。納車は2012年2月末からの予定。 BMWグループは、日市場での環境戦略としてハイブリッド・システムを搭載するBMWアクティブハイブリッドモデルとともに、ポスト新長期規制をクリアするクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載したBMWブルーパフォーマンスモデルの順次投入を予告しているが、X5がこの第一弾となる。 新型車に搭載される3リットル直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンは、最高出力が245ps。最大トルクはV8ガソリンエンジンに匹敵する55.1kgmを発揮する。燃料消費率(JC08モード)は、11.0km/リットルを達成し、同じ

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  • 【東京オートサロン12】アバルト…新型導入とともにマーケティングも充実 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットグループオートモービルズジャパンは、東京オートサロン12において、新たなマーケティング活動の概要を発表した。 同社代表取締役社長兼CEOポンタスヘグストロム氏は、「2012年、アバルトではニューモデルの導入とともに、マーケティング活動を充実させていきたいと考えています」という。 まずは、3月に行われるフェラーリパッションデイズのメインスポンサーをアバルトが務めること。そして、ドライビングスクールが導入されることが発表された。「これらのマーケティングイベント、また、それ以外のイベントを通して、我々はユーザーとのつながりをさらに深め、アバルトコミュニティの拡大を目指していきたい」という。 マーケティング部プロダクト・マネージャーの海谷博樹さんは、このドライビングスクールの詳細について、「名称は“アバルトドライビングファンスクール”です。年は全国3か所、年5回の開催を予定しており、

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    トラック業界がまとめた2011年12月の普通トラック販売台数は、前年同月比17.8%増の5283台と大幅プラスとなった。これで6か月連続プラス。 大型トラックが同22.1%増の2940台と好調。中型トラックも同12.9%増の2343台と伸びた。 トラック4社とも販売は好調だったが、特にいすゞは同13.1%増の1815台となり、シェアトップとなった。 2位に転落した日野は同4.3%増の1668台。3位争いも熾烈で三菱ふそうが同42.8%増の937台、UDトラックスが同38.7%増の863台と僅差だった。 《レスポンス編集部》

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  • 【アルファロメオ ジュリエッタ 日本発表】11年ぶりのCセグメント[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    5日、アルファロメオの新型『ジュリエッタ』が発表された。アルファロメオのCセグメントハッチバックは『145』(1996年〜)およびその後継『147』(2001年〜)に続くもので、このカテゴリーとしては11年ぶりの新型車となる。 プレゼンテーションでは、過去の名車である「ジュリエッタ」のデザインモチーフと伝統を強く押し出していたが、販売面ではいうまでもなく147の代替需要を満たす役目も担うモデルだ。 147の弱点としてしばしば指摘された居住性や荷室の狭さ、慣れの必要なセレスピード、ライバルに劣る燃費性能、最小回転半径の大きさといった部分は、新型ジュリエッタでことごとく改善された。その一方で、計器類のレイアウトを初めとして、ダイヤル型のエアコン、センターコンソールに配置されたフォグランプスイッチ、またステアリングスイッチの操作性など、使い勝手の面では147を踏襲している部分も数多い。 エンジン

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  • メルセデスベンツ Eクラス W124に長く乗り続けたい | レスポンス(Response.jp)

    メンテナンス&リペア・マニュアル ヘインズ日語版 『メルセデス・ベンツ』 W124シリーズ 1986-1993 編・ヘインズ社 発行:三樹書房 定価:5985円 世界各国で自動車関係書籍を出版展開しているヘインズ社。その基軸となるシリーズ「メンテナンス&リペア・マニュアル」の日語版。シリーズ刊行第3弾はメルセデスベンツ『Eクラス』で、“ベンツらしさ”が今なお人気の「W124」シリーズだ。 日でも多くのユーザーが存在するなか、発売から20年以上が経ち、「長く乗り続ける」ために押さえておきたいメンテナンスの方法を多数紹介する。適合車種は「230」、「260」、「280」、「300」(「300-24」、「300TD」含む)、「320」。 《高木啓》

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  • ロータリー生産終了で三樹書房が記念出版 | レスポンス(Response.jp)

    『ロータリーエンジン車』 マツダを中心としたロータリーエンジン搭載モデルの系譜 ロータリーエンジン生産終了版 著者:当摩節夫 発行:三樹書房 定価:2940円 マツダは先だって、2012年にロータリーエンジン(RE)搭載車を生産終了すると発表した。三樹書房では、REが多くのファンを魅了し、日の物作りの観点からも注目の技術であったことを記念し、11年6月に刊行した『ロータリーエンジン車』を新装した、「ロータリーエンジン生産終了版」を製作した。 「ロータリーエンジン生産終了版」は既刊の『ロータリーエンジン車』を増刷、内容は同一ながらも、RE搭載の最終モデル、マツダ『RX-8スピリットR』をデザインした大判オビを新たにつけたもの。限定800部。12月26日出荷。 4輪ではマツダのみが量産を続けていたロータリーエンジン車。11年にはマツダがこのエンジンの研究を始めてから50周年を迎えた。書では

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  • アバルト、スポーツカー独自開発へ…マルキオンネCEO明言 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットの高性能車開発部門、アバルト。そのアバルトから、独自開発したスポーツカーが登場する可能性が高くなった。 これは20日、米国の自動車メディア、『CAR AND DRIVER』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じたフィアットのセルジオ・マルキオンネCEOは、アバルトが独自にスポーツカーを開発していることを明かしたという。 ただし、マルキオンネCEOは、このスポーツカーの詳細には触れていない。しかし同メディアによれば、最大出力200〜250psレベルのエンジンを搭載し、駆動方式はFF。スタイリングはアバルトの名車で、1968年に誕生した『スコルピオーネ』がモチーフになると見られている。 《森脇稔》

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  • 【デリーモーターショー12】スズキ、謎の新型車出品へ…ジムニー 次期型か | レスポンス(Response.jp)

    1月5日、インドで開幕するデリーモーターショー12(デリーオートエキスポ2012)。スズキの現地法人、マルチスズキが謎のコンセプトカーを出品する。 これはマルチスズキが、デリーモーターショー12の特設サイトで予告しているもの。「今後のアトラクション」と題して、謎の新型車のティーザーイラストが公開されている。 このイラストは、フロントグリルとヘッドライトの2点。注目すべきはフロントグリルで、『ジムニー』のアイデンティティが見事に表現されているのだ。 果たして、この謎のモデルは次期ジムニーを示唆した1台なのか。デリーモーターショー12での正式発表が待たれる。 《森脇稔》

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