2021年2月10日のブックマーク (2件)

  • 人財育成に役立ったニワトリ飼育の話 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    なぜニワトリの卵に違いが出たのか 新潟県に農業研究家のNさんという方がいます 非常に優れた研究家であるためNさんの元へは多くの方がその高度な農業技術を学ぶために訪れます Nさんはニワトリの飼育でA舎・B舎の2つで飼育をはじめ、ひとつはNさん、ひとつは奥様がエサの面倒を見ます ところが奥様が管理しているニワトリの方が「卵の質がよく」「ニワトリも長生きする」結果が出ます 「なぜだ!」 NさんはA舎・B舎の2つの違いを必死に分析しますが違いがありません 何年探してもわからなかったそうです プロもアマに負ける 「もう考えられる違いは一つしかない」 奥様はニワトリに餌を与えるときに 「いつもありがとうね!」 「いつまでも元気でいてね」 「おいしい卵ありがとうね」 と一羽一羽 感謝の声掛けをしていたのです もちろんニワトリに言葉がわかるはずがありません 「何度考えてもこれしか差がない・・・」 認知され

    人財育成に役立ったニワトリ飼育の話 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
    withtheage
    withtheage 2021/02/10
    【人材育成の核になるものは「認知する」「感謝する」ことなのではないでしょうか・・・】おっしゃる通りだと思います。それは、人勢育成のみならず、普段の対人関係においても大切なことだと思います。
  • 虫歯大敵 - sorakoの日々徒然

    父は87歳にして ほぼ自分の歯🦷が残っているのが 自慢だったのに とうとう歯が染みるようになった。 診てもらうと奥歯の歯間が虫歯になっていて かなり進行しているとのこと。 神経を抜いて治療することになった。 10年くらい前までは 歯磨きマニアの母につられて 父も歯磨きを頑張っていたと思われるのだが。 母がそれもできなくなった今では もう寝る前の歯磨きを 声かけしてあげる人がいない。 電話してもその時だけの返事で 意味がない。 今日は神経を抜いたりしたので 思いのほか長時間の治療となった。 その間私は待合室で座っていただけなのに 待つのもくたびれた。 一番疲れたのは父なのだけど。 その後実家に連れ帰り 夕飯の支度をして2人にべさせて 洗濯物を片付けて 母に読み聞かせをして 夕飯の器を片付けたら もう自分ちの夕飯の支度をする元気が 残っていなかった。 疲れ過ぎて吐き気までしてくる始末。

    虫歯大敵 - sorakoの日々徒然
    withtheage
    withtheage 2021/02/10
    お疲れさまでした。ありますね。そんな日。そんな日は、私は自分の好物を買って帰って食べますよ(^_-)-☆