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2006年9月28日のブックマーク (6件)

  • 窓の杜 - 【NEWS】CD/DVDトレイの開閉やUSBメモリの安全な取り外しができるショートカットを作成

    CD/DVDトレイの開閉やUSBメモリ、リムーバブルドライブの安全な取り外しなどができるショートカットを作成するソフト「Portier」v1.0が、7日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Portier」は、CD/DVDトレイの開閉などができる非常駐型ソフト。CD/DVDトレイの開閉のほか、USBメモリやリムーバブルドライブといったUSBデバイスの安全な取り外しが可能なショートカットファイルを、ダイアログ形式で簡単に作成できるのが特長。ショートカットファイルをデスクトップなどに保存すれば、普段のメモリ消費を気にすることなく利用できるのがうれしい。 ソフトのアーカイブには“portier.exe”と“porconfig.exe”という2つの実行ファイルが含まれ、そのうち“portier.exe”は、実際にC

    witt
    witt 2006/09/28
  • クレーマーの行動パターンに関する悲喜こもごも。 - POP2*5

    昨日オンエアされた『報道特捜プロジェクト』(日テレビ)の「イマイが暴く!」のスペシャルが面白かった。これは月一で土曜日昼に放送されている、特集中心の報道番組の人気コーナーの一つ。架空請求や振り込め詐欺、違法な海外宝くじ業者など、ダイレクトメールで甘い誘いをかけ、かかってきた電話相手を脅して振り込みを促すという新手の詐欺がある。最後まで正体を隠蔽しているその相手に対して、しつこさがウリのイマイ記者が絨毯爆撃で電話しまくり、あの手この手の策で社会悪を糾弾していくというもの。電話のリダイヤル機能を使って、業者がクタクタになるまで毎回追いつめていくのだが、やがて相手も降参して電話が不通となり、事実上、詐欺商売から退却させてしまうまでの行程を、毎回ドキュメント形式で見せている。クレーマーとまるで同じ手法を使って、相手を神経衰弱に追い込むわけだが、最後は根負けして「お前は見所ある。いっしょにビジネス

    クレーマーの行動パターンに関する悲喜こもごも。 - POP2*5
  • DI(依存性注入)を白紙から説明してみる - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「DI(依存性注入)からどこへ行こうか その1」において: DI(依存性注入)については、雑誌や書籍で随分紹介されているので、そういうのを見てください。 こんなこと[注:DI化]して何がうれしいかって? それは、ファウラー先生とかその他エライ人とかエラクない人とかに聞いてください。 と書きましたが、DI(Dependency Injection; 依存性注入)そのものについても説明を試みてみましょう。具体的なサンプルを使うことにします。そのため、サンプルの説明が長くなってしまうのが困ったことですが、まー、単なる能書きよりはサンプルがあったほうがいいでしょ。 内容: サンプルはテンプレート処理系 レクサー(字句処理系) レクサーをインターフェース経由で使う サービス・ロケーター 依存性が消えてない! DI(依存性注入)登場 DIが、かつてIoC(制御の逆転)と呼ばれていた理由 ●サンプルはテ

    DI(依存性注入)を白紙から説明してみる - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • ITmedia エンタープライズ:SELinuxの現状:使いやすさの改善が進むSELinux (1/3)

    SELinuxは優れたセキュリティ強度を提供してくれるが、その設定の困難さ故か、SELinuxは使いにくいかのようなレッテルが貼られている。しかし、現状を見ると、2つのアプローチによって大きく変わりつつあることが分かる。 使いにくさが問題になっているSELinux Red Hat Linux、Fedora Coreなどの最近のディストリビューションには、セキュアOS「SELinux」が標準搭載されるようになってきた。SELinuxの肝は、「ポリシー」と呼ばれる設定にある。ポリシーには、「アプリケーションがどんなリソースにアクセスが許可されるか」が設定されている。このポリシーの設定に手間が掛かるかどうかで使い勝手が大きく左右される。しかし、アクセス制御可能な操作が700を超え、さらには、設定書式が1000以上存在しているため、ポリシーは難解だ(表1)。 policy_module(apach

    ITmedia エンタープライズ:SELinuxの現状:使いやすさの改善が進むSELinux (1/3)
  • 効率的に意思決定をするための3段階。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 効率的に意思決定をするための3段階。 ・決定権のある人に情報を集める。 ・決定権のある人に選択肢を提示して決定するように迫る。 ・決定権を持つ人がしぶしぶ決める。 上記の3点で物事というのは決まるわけです。 とりあえず、頭数を揃えると会議をはじめることが出来るので、 みんなで話をしたりすると、必要なことをしてる気がするので、 真面目に会議が始まります。 思ってることや課題を各々の会議参加者が喋ったりします。 この状況は「情報を集める」段階でしかないわけです。 そして、必要な話が全て終わったところで、 決定権のある人に選択肢をだして結論を迫ります。 んで、決定権のある人は下記の3つのうちのどれかを選びます。 「情報が足りない」 「結論先延ばし」 「決定」 これで、うまく

    witt
    witt 2006/09/28
    会議のやり方
  • 「プログラマが減っている」、Mozilla Japanの代表理事が指摘

    「いま30代後半以下のプログラマが減っている。若い人をどうやって育てるかが大きな課題だ」。オープンソースのWebブラウザ「Firefox」などの開発や支援を行う有限責任中間法人Mozilla Japanの瀧田佐登子代表理事は、9月27日から開催されている、ネット社会の未来を展望する「ニューコンテクストカンファレンス 2006」の講演においてこう指摘した。 Mozilla Japanは、同社のマーケティング活動を兼ねた開発者育成支援策を計画中だ。まず、「モジラ・エデュケーション・プロジェクト・プラン」として、大学内にMozillaコミュニティを作り、プログラミングを学習したり、Mozillaのマーケティング活動を実践したりする。2007年内に5校以上で立ち上げる計画であり、すでに3校が決まっているという。 また、エンジニア育成プランの一環として、小・中学校、高校生を対象に、Firefoxをカ

    「プログラマが減っている」、Mozilla Japanの代表理事が指摘