ニュー・アルバム『バトル アンド ロマンス』発売記念 ももいろクローバーZ大特集 【Vol.1】 ももいろクローバーZ×吉田豪(Web ver.) 『バトル アンド ロマンス』発売を祝し、CDジャーナルwebでは本日より、ももいろクローバーZの4本立て特集をスタートします! まずは本誌で好評を博したプロインタビュアー吉田豪によるインタビューのWebヴァージョンをお届け! こちらのカオスっぷりも、かなり凄いことになってます……。
今月に入って「クイック・ジャパン」「CDジャーナル」「ブブカ」と立て続けに特集を組まれ、その魅力を分析されまくっているももいろクローバーZ。最近とくにTVを始め、メディア露出が増え、ファンを増大させている。まあそんな彼女たちのことをいまさら書くこともないとは思うけど、まだこんな現状ではなかった昨年11月に偶然USTのライブを見て、とことんはまってしまった私も、恥ずかしながら少々なにか書いてみる。 ももいろクローバーZ(以下ももクロ)が他のアイドル達と大きく違うのはその出自と、彼女たちの「がち」な姿勢と、それに対するスタッフ達の「プロレス魂」の具現化だと思う。 ももクロは中谷美紀、柴咲コウ、北川景子といった女優、モデルが所属する大手事務所「スターダスト」所属。スカウトやオーディションで集められたタレントの卵たちの中から、ダンスが上手い子たちを集め、新人育成のために結成されたグループが元になっ
日本には「解雇規制」という判例法があり、大企業はこれをしっかりと守っています。公務員や準公務員も、原則として解雇されることはありません。 反対から見ると、日本の大企業や公務員組織の管理職は、「能力のない部下をクビにする」という職務を経験したことがない、ということです。 大企業がやったことのある解雇とは、「みんなで渡れば怖くない」方式の解雇ばかりです。たとえば工場を閉めるので全員解雇とか、業績が非常に悪いので一定年令以上に早期退職を募集する、などですね。 この場合、人事部スタッフは早期退職を促すための個別面談を行ったり、(ひどい会社になると)仕事を取り上げて電話もない部屋に対象者を幽閉し、退職を促すこともあると報道されます。しかしいずれの場合も、解雇理由は「会社の業績がどうしようもないから」であって、「会社は儲かっていますが、あなたの能力が足りないから」ではありません。 また、このタイプの解
話題のワタミ労災事件に関連して、興味深いブログの記事がありました。 http://d.hatena.ne.jp/Lacan2205126/20120222/1329895239(『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア化)) ・・・それは低賃金、長期労働なのに現場の労働のモラルハザードが起きていない点である。それどころか賃金低下、サービスの価格低下に反比例するかのように神経症的にサービスを特化させている印象すらある。これはわが国外食産業で象徴的だ。 ・・・しかし我が国の外食産業サービスは独自の進化を経ている。低価格化の価格競争に勝つため、さらに物的コストを必要としない従業員の『お客様サービス』を上乗せして対抗しようとする。その結果、低価格・低賃金なのに過剰サービスという単純な行動ファイナンスでは解析不能な現象が起きているのだ。何故、解析が不能なのかというと『従業員のモラルハザード』
これも大阪の橋下市長の発案ですが、所定の学力に到達しない生徒はたとえ小中学生でも留年や科目の再履修をさせるべきだという案が議論されています。そもそものアイディアは教育評論家の尾木直樹氏で、小中学校での学力の底上げを図るには必要だというのです。(尾木氏ご本人は大げさに取り上げられて困惑しているようですが) 確かに、今の日本の小中学校では、何らかの理由で全休しても卒業証書が出るという運用がされており、結果的に学力不足のまま高校へ行ってしまう子供が存在するのは防げないわけです。高校の「底辺校」では「6桁の数字が読めない」などという衝撃的なレポートもあるわけで、結果的には高校を中退することで貧困層を生み出しているとも言えるわけです。 私は留年はともかく再履修に関しては基本的には賛成です。いじめや不登校の原因になるとか、同級生意識を壊すので可哀想だという意見もありますが、生きてゆくのに最低限必要なス
わたしは、ワタミ株式会社の社長であり、また数々の事業を展開されておられる渡邉美樹氏に対して、声を大にして言いたいことがあって、この場でひとつ、言いたいことを言わせてもらうつもりであります。 俺は、お前が大嫌いだ! ただ、これであります。みなさん、なにを幼稚なことを言うのだ、感情論どころか、論もない感情ではないかと、そう仰られるかもしれない。労働者の権利であるとか、法律であるとか、そういった見地から批判すべきであると、そう思われるかもしれない。 しかし、浅学非才の身であるこのわたしには、世の法、世の理をもって、彼をあげつらうだけの能がないのであります。そういったことは、六法全書これを諳んじられる方が大いに行われればよろしい。また、司法なり行政なり、あるは政治なりの機関が、彼に非あらばそれを追及するがよろしい。だが、わたしにはその能も資格もない。適任の方がやられればよろしい。 では、正義である
(写真)千葉県立千葉工業高校の天野角男校長と旋盤部の生徒たち 芝浦工業大学の柘植綾夫学長@ayao_tsugeにお会いした私は、次に、豊洲から有楽町線に乗って新木場で乗り換え、京葉線の終点、蘇我駅に向かった。ここにあるのが千葉県立千葉工業高校である。6月22日に千葉県高等学校教育研究会進路指導部会での講演を依頼された際、この進路指導部会の 会長が、千葉工業高校の天野角男校長であった。しかも天野校長は東洋大学工学部卒で私の大先輩にあたることが判明し非常に話が盛り上がり、これはぜひ千葉工業高校を見学せねばということで、今回お邪魔したのである。この千葉工業高校で私は衝撃的な体験の数々をすることになる。 千葉工業高校は、全日制の工業化学科(1クラス)、電子機械科(2クラス)、電気科(1クラス)、情報技術科(1クラス)と、定時制(4年間)の機械科、電気科(各1クラス)からなり、全日制の生徒数は596
djyamato 学校モチベも将来モチベも全く無い 大学終わったらフリーターになってスマブラしたい スマブラ出来なくなったら死んでもいいや別にw 人生において他に生きがいをまだ見つけられてない link orenobotjp 教授「お前どうすんの?」22の僕「うーん」教「想像してみ?卒業して、フリーターでなんとなく生きて、40くらいになって人生振り返って後悔したとする。タイムマシン完成しました。22に戻ってやり直せます。乗る?」僕「乗る!」教「はい戻ってきた。って考えるとやる気出ない?」僕「お、おう」 link nyukkun_bot ( ^ν^)25歳過ぎてフリーターやってる奴はもう人生ED迎えてるよ それ以降何もない 何も link Potato_Jaga つーかバイトに縛られている人生の何処がフリーターなのだ link Trial_TC 俺がフリーターで生きていけると確信しているのは
これまで通信の発達が田舎住まいを可能にして、住居コストが下がっていくだろうと何度も言われてきた。 togetter.com しかし、通信が発達し、道路網が整備されるほど、需要は都市に吸収されていく。また土地のブランド価値も格差がつくばかりで、地価は都市部において高くなる。日本全体でみれば一極集中がますます進む。田舎がどれだけ住居費用が安くなっても、生活の基盤自体が一極集中していくため、価値のない「安さ」にしかならない。田舎に住むものとして非常に残念でならない。 d.hatena.ne.jp 中山 政府機能が東京にあり、外資系企業の本社機能の九割が東京にある。国際的な展開をしたい企業は中枢機能を東京に移さざるを得ない。インターネットが普及し、企画部門、管理部門などは東京においても、製造部門との交流に支障がなくなった。高速道路のストロー効果と同様です。東京の人口は全国の一割ですが、企業数の約二
いつも通りKマネの悪乗りから始まっています。 ピンキージョーンズの発売イベントをサンシャインで、「アイドル戦国時代にAKB天下に下克上を申し渡す」と題して行いました。 その際、Kマネが調子に乗って、「いざ鎌倉」ならぬ「いざ池袋」で、ファンも甲冑で来い。メンバーも鎧兜で待っていると言いました。 れにの山伏と有安の相撲の行事が意味不明ですが、ファンもおもちゃのかぶとや、折り紙のかぶとを装備しました。 以来、兜型帽子、ももクロの篭手、甲冑エプロンとグッズを出しています。 BAR発売の特典ライブ(購入者から抽選)のタイトルが、「選ばれしモノノフの集い」でした。 それ以降、あーりんがFANに対して「モノノフ(武士)の皆さん!」と呼ぶようになりました。
出演 川上アキラ(ももいろクローバーZマネージャー) 吉田豪(インタビュアー) 第1部 早見あかり(元・ももいろクローバー) 高城れに(ももいろクローバーZ) 第2部 佐藤守道(ももいろクローバーZ A&R) 佐々木敦規(ステージ・ももクロChan演出) 米村弘光(衣裳) 前山田健一(作曲家) 山里亮太(南海キャンディーズ) 森洋介(アイドリング!!!ディレクター) 裏方 藤井祐一(私立恵比寿中学校長) 古屋智美(声だけ)(ももいろクローバーZマネージャー) 「スターダスト川上の全裸の大将」を観に歌舞伎町の新宿ロフトプラスワンに行って来ました。ももいろクローバーZマネージャーの川上さんのトークイベントなのです。感想は、「楽しかった!!!」の一言でもう十分です。ももクロ愛いっぱいのイベントでした。出演者も観客もみんな、ももクロが大好きなのが目一杯伝わりました。事前に発表されていたゲストは佐々
寝たpodを起こす このブログは、日々聞いているポッドキャストから 勝手に選び出し、文字起こしすることにより情報を野に放ち、 世のため、人のため、公序良俗と安寧秩序を守るべく、 この世のあらゆる事どもを徹底的に文字起こすブログである。 (当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています) 今回は、 2011年4月14日(木)小島慶子キラ☆キラ 3時台のコラムのコーナー コラ☆コラ-吉田豪さんを起こしたいと思います。 音声はこちら ももいろクローバーZのマネージャー川上さんの インタビューの様子を語っています。 川上さんの発言は、色を替えて掲載します。 小島慶子(以下、小島) 私最近学習しましたよ。「QuickJapan」で特集読んで。 よくtwitter上でももクロの話題をしてて 「何のことやら?」って思ってたんですけど こういうアイドルさんなんだ!って。 吉田豪(以下、吉田)
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