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ブックマーク / blog.koreboku.com (3)

  • 当たり前を徹底的にやることが卓越するということ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    先日のセミナーにて、矢矧さんというコンサルタントの方が講演されていた。 恥ずかしながら矢矧さんのことは詳しく存じ上げなかったのだけど、ただ一つ、 当たり前を徹底的にやるとこうなるのか ということ凄く良く分かった。 基を徹底的にやることで、結果、卓越するのだな、と。 何せ実績が凄いので、説得力が半端じゃない。何十年という蓄積を感じられずにはいられない。 以下、メモ+思い出せる限りを書いてみたい。 金が入ってから、金を使え 一番基のことを「徹底的に」やれ お客様の望みと、自分の能力を一致させる 大人の大人であれ 大人になると損得を覚える しかし、大人の大人は与えて、与えて、与えて、そして大きく得る 約束以上にやれ 短時間の思考を多回数繰り返す 悩んで3日かけて1回考えるのはダメ 5分間を2000回繰り返せ 失敗を喜ぶ 1つの失敗から250の応用を生み出せ 読む力 は重要な所だけを読め。全

    当たり前を徹底的にやることが卓越するということ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    witt
    witt 2009/05/03
  • 社内であなたの企画を通す方法 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    自分の作業をマニュアルに落とし込んでいて、ふと、これって汎用的に使えるんじゃない?と思ったのでエントリーにしてみた。前提としては、課長くらいの人*1が、それより偉い人に対して企画の承認を貰うために、といった感じ。 企画内容の検討 課長くらいの人というのは、現場の業務を主に取り仕切っている。だから、業務を効果的かつ効率的に回すために、何が足りないかも良く分かっている。たぶん。しかし、一方でより大きなレベルでの方向付けだとか、その辺の視点にはまだ欠けているわけで、それを分かっている(はず)なのが、部長以上の経営層に近い人たちだ。そんな人たちからすると、現場の詳細は分からないので、企画の良し悪しを判断する場合、拠り所とする材料が、主に目の前に提出されてきた企画書*2、ということになる。 だから、企画を提出する場合には、その企画のメリットと共に、承認者の判断材料になるものも提示しなくてはならないの

    社内であなたの企画を通す方法 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • 技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    malaがはてな退職したって事で、原因は何だろう? malaさんがはてなを辞めた理由は知らないけども、このエントリーを読んでて思い出したことがあった。 3年ほど前に私が15名ほどのチームでプロジェクトリーダーをしていたとき、一人だけずば抜けて技術力のあるエンジニアがいた(Aさんとする)。Aさんは私の1つ上の先輩で、その技術力の高さを見込んで、ライブラリだのフレームワークだのの開発や改善をお願いしていた。それについては、当然ながらチームに多大な貢献をしてくれたと思っているし、技術に意識の高いメンバーを彼に付けて作業させたので、他のメンバーの成長にも役立ったのは間違いない。 しかし、その時プロジェクトには、もっと単純だけど、時間がかかって根気の必要な、欠かすことの出来ない作業もあって、ほとんどのメンバーはそれに従事していた。多分、ライブラリだのをプログラミングするよりも、ずっとツマラナイ作業

    技術力の高いエンジニアをどこまで特別扱いすればいいのだろう - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    witt
    witt 2008/09/08
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