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ブックマーク / www.sakatakoichi.com (2)

  • 朝会を有意義にする6つのプラクティスとやってはいけない6つのアンチプラクティス - Fight the Future

    【追記】アンチプラクティス2:朝会が進捗会議を変更しました。(2008/02/21) 僕は朝会に異常にこだわっているようだ。それは朝会の効果を実感/確信しているからで。 もちろんプロジェクトごとに特性があるから、朝会をしないこともあるだろう。でもそれはあくまで特性を考えた結果であって、「朝会をする」のが普通だ。 というわけで自分なりの「朝会のアンチプラクティス」「朝会のベストプラクティス」をまとめてみる。 参考文献 朝会のパターン:立ってるだけじゃないよ アンチプラクティス1:朝会意味なし 「これから毎朝朝会します」で朝会を開くことにしちゃダメだ。間違いなく「朝会意味ない」って2,3日で言われるだろう。 「朝会ではその日のタスクを言ってください」で朝会の説明をしちゃダメだ。間違いなく「朝会ダルい」って2,3日で言われるだろう。 朝会の目的をメンバー全員に理解してもらおう。 アンチプラクティ

    朝会を有意義にする6つのプラクティスとやってはいけない6つのアンチプラクティス - Fight the Future
    witt
    witt 2012/04/08
  • エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本 - Fight the Future

    著者買いすべき! ファウラー、ジョエルは知名度もあり、改めて僕がどうこう紹介する必要はないと思うけど、ここではスティーブ・マコネルを特に推したい。 読んだ人には非常に高い評価を得ているけれど、その分厚さや価格もあってなかなか広まっていない。 特にCode Completeはすべてのエンジニアが必ず読むべきだと思ってる。 これを読んで理解する/しないが(職業プログラマとしての)初級と中級の境界だと言えるくらい。 タイトルにはCodeとあるけど、別にコーディングをターゲットにしたではない。 設計、テストも含めてコーディングを考えている。当たり前だがコーディングだけではコーディングはできないからだ。 上下巻1,200ページの大作だし、2冊で12,000円だがその価値は大いにある。 スティーブ・マコネル ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす 作者: スティーブマコネル,久手堅憲之,S

    エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本 - Fight the Future
    witt
    witt 2009/04/18
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