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2018年2月5日のブックマーク (4件)

  • わざと皆の前で出席簿を忘れた、小学校の担任の先生の話。

    H先生の話をします。 H先生は、私が小学校3年から4年の時に担任を持ってもらった先生です。 男性で、眼鏡をかけていて、体格はそこそこ良くて。多分当時、30代後半から40代くらいだったのだと思います。気さくで、笑顔が多くて、授業中でもちょくちょく雑談をしては、クラス中を笑わせるような先生でした。 ちなみに、この記事で「巻物を触る仕事をしたい」という素っ頓狂な発言をした私に対して、「大学でなら触れるで」という適切な方向付けをしたのはそのH先生です。 私の人生において、ある意味かなり重大な影響を与えられた先生でもあります。 私が子どもの頃ですので、今の小学校とはまた色んな事情が随分違うとは思いますが、H先生がクラスで慕われていたことは間違いありません。 小3から小4くらいの小学生というのは当に難しくて、面倒くさくて、一歩間違えると先生の言うことなど全く聞かなくなります。 その点、私のクラスは、

    わざと皆の前で出席簿を忘れた、小学校の担任の先生の話。
    wiz7
    wiz7 2018/02/05
    挫折しても復活できる、はそりゃそうなんだけど、その統率力は間違いなく挫折があったから培われんだろうね…自発的に動かすあたり、相当考えてそう。凄すぎで自分には真似できない
  • 母の自己犠牲を描くとなぜ炎上するのか のぶみ作詞「あたしおかあさんだから」 を認知的不協和から考える(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Twitter「#あたしおかあさんだけど」で対抗絵作家ののぶみさんが、おかあさんといっしょの歌のお兄さんだった横山だいすけさんに提供した曲「あたしおかあさんだから」にTwitterなどで子育て中の母親父親、そして独身女性などからも批判が集まり、炎上しているようです。詳しくはこちらのtogetterなどをご覧ください。 歌詞を見ると、母親が子どもを産み育てるうえで、様々なことを我慢していることを書き連ね、でも「おかあさんになれてよかった」とまとめています。批判の主なポイントは、【1】そんなに母親たちは我慢や自己犠牲ばかりしていないというもの、【2】これまでののぶみさんの絵の作風などとも相まって、母親だけに我慢や自己犠牲を礼賛しているようで「呪い」に感じられるというもの、【3】母親になる前の女性のこともばかにしているように聞こえるというもの の3点に分けられそうです。 このうち、【1】につ

    母の自己犠牲を描くとなぜ炎上するのか のぶみ作詞「あたしおかあさんだから」 を認知的不協和から考える(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wiz7
    wiz7 2018/02/05
    アンサーソングがチャートを独占!「ママ、生まれてごめんね」「迷惑かけてごめんね」「死んだ方がいいよね」「許して、大人になったらたくさん稼いで楽させてあげるから」
  • 父親と口論になった

    また、父親と口論になった。 自分は就活のために京都から東京に帰って来たが、何もしないほうが良かったのかもしれない。 コーラでも飲んで、読んで寝てれば良かった。 まぁ、自分が選挙の結果を見て呆れ返って、母親と話していた時に父親が怒った。 どうやら某政党への政治献金も癪に触ったようだ。 父の持論は国家はそんなに金がないから、政治は意味がない云々という。 それならば、なぜ今回の選挙で基地反対派と賛成派で熱を帯びた戦いになったのか説明して欲しいくらいだ。 自分は「国家は暴力装置がある お前だって殴られたら警察に駆け込むだろうし、CSI喜んで見ていて良くほざけるわ」と言い返した。 個人的には何もかもが、最早政治ではないと解決出来ないと感じている。 市場原理でどうにかなるなら、今頃どうにでもなっている。 その後、口論になった。 自分は「こっちは第三次産業にウケる顔じゃねーんだよ」と。 父親がキレて「

    父親と口論になった
    wiz7
    wiz7 2018/02/05
    顔顔って、どれだけ酷い顔なのか形容してくださいよ/論理力がないと美人でも敬遠されるけどね/原因をそこに集約して楽したいだけなんじゃないかな。自分の人生に責任を持つって考え方があるんだが全くできてない
  • 有賀さつきさん急死 52歳“女子アナブーム”火付け役 闘病隠して… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    明るく奔放なキャラクターで「女子アナブーム」の火付け役となった元フジテレビアナウンサーの有賀さつき(ありが・さつき)さんが死去していたことが4日、分かった。52歳。東京都出身。スポニチ紙の取材では1月末に他界。詳しい死因などは明らかになっていないが、昨年から闘病していたという。アイドルアナの先駆者らしく病気を公表せず、最後まで笑顔でテレビに出続けた。 【写真】「花の三人娘」と呼ばれた(左から)花田景子さん、有賀さつきさん、八木亜希子アナ あまりに早い旅立ちだった。有賀さんは4日未明の日テレビの通販番組「日テレポシュレ」にも昨年収録済みの映像で出演していただけに、衝撃は大きい。 昨年10月、テレビ朝日「あいつ今何してる?」に都立九段高の同級生らと出演した際には、いつもと変わらない明るい表情を見せていたものの、青春時代を懐かしんで涙するシーンも。親友だった同級生に「アリ、頑張ってね」と言葉

    有賀さつきさん急死 52歳“女子アナブーム”火付け役 闘病隠して… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    wiz7
    wiz7 2018/02/05
    …ご冥福をお祈りします