ハンコよ、さらば――。茨城県は、これまで紙文書で占められていた県庁の決裁事務について、電子決裁率がほぼ100%に達した、と発表した。県ICT戦略チームによると、都道府県レベルでは初とみられる。 同チームによると、県庁では年間26万~27万件の決裁事務があり、昨年度の電子決裁率は11・8%にとどまった。電子決裁のシステムは以前からあったが実施率が低かったのは、「公務員特有の文書主義が原因」(担当者)という。 しかし、IT企業出身の大井川和彦知事が昨年9月に就任し、4月から電子決裁による作業効率化を高めるよう指示。その結果、7月分の電子決裁率は99・1%を達成した。残り0・9%(約200件)を分析したところ、いずれも今後は電子決裁が可能だと確認できたという。 電子決裁のメリットは、文書ファイルの検索・再利用が容易となる▽ペーパーレス化で書棚スペースを削減できる▽出張先など庁外でも決裁作業ができ
気がついたらクロネコさんがお届けしてくれた、iPhone XS Max。既にケース&ガラスフィルム付けて、バッチリだったりする。 右にあるiPhone Xと同じメーカーのケースを付けてみたのですが、うん。シックリ。 焼き付いた… とかなんとか…買わないって言った手前、どうやってご報告したら良いものかと考えてたんですよ…。でも、それどころじゃなくなった…。 見てこれ…。iPhone XS Maxの画面が焼き付いたよ!初日に画面の焼き付きを起こしたのが、私です。 写真だとわかりにくいので色味を編集していますが、普通に目で見ると画面下中央に影がくっきり。 原因は… いつも新しいiPhoneを購入すると、一通り触った後にDFUモードからの…iOSの復元を行います。今回もそうしました。ただ、時間がなく、復元作業を実行させ、その間にお出かけをしてしまったのです。 そして帰宅したら…Mac上には復元に失
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