背景 Webアプリのデモをするのに必要となったため、簡単に用意しました。そのためセキュリティ面については深く考慮していません。 実装 以下の2つをsinatraで実装する。 アカウント情報を管理するModel(ここではUserという名前を使用) 1で用意したModelを利用したアカウント作成・ログイン機能 メルアド・パスワードで認証し、認証後はセッションでやりとりする。そんな一般的な方法を採る。 User Modelの作成 ユーザーごとのアカウント情報を管理するModel。DBに対する単純なレコードのCRUDだけでなく、ユーザー認証用メソッドを用意する。パスワードは直接更新できないようにする。削除の時は論理削除にするべきだが今回は入れてない。パスワードの文字数制限もなし。 大まかな仕様 DBにはMongoDBを使用する。mongoidでオブジェクトへマッピングする。 ユーザーの認証はメルア