2016年10月31日のブックマーク (4件)

  • 竹中平蔵さん「努力をせず、貧しい生活を望む人の人生観も尊重したい」 : IT速報

    竹中平蔵さんのコラムが話題。グローバル化による甘えられない時代がきているという。 私自身が先日も驚いたのですが、例えばブラジル銀行東京支店のオペレーターに電話したら、そのオペレーターは日語を話せるのですがサンパウロにいるのです。 これでどういうことが起きるのか。つまり電話オペレーターの賃金はサンパウロを基準にしていいことになる。もっと人件費の安いインドや中国でも日語を話せるスタッフはいるでしょうから、現地の賃金が基準になっていき、今まで存在していた先進国と発展途上国の賃金格差が、一定に収斂(しゅうれん)していくわけです。ジャーナリストであるトーマス・フリードマンの著作『フラット化する世界』が指摘した現実は、まさに今日私たちに起きていることなのですね。 現在の生活水準を維持したいが、努力するのは嫌だという願いは無理な時代になりました。でも、私は思います。人には自分の生き方を選ぶ自由がある

    竹中平蔵さん「努力をせず、貧しい生活を望む人の人生観も尊重したい」 : IT速報
    wkatu
    wkatu 2016/10/31
    口入屋の会長らしい言い草/フリードマンの努力観 http://d.hatena.ne.jp/haruhiwai18/20121230/1356796872
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    wkatu 2016/10/31
  • プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

    kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp

    プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!
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    wkatu 2016/10/31
  • 皇軍兵士の日常生活 - kodebuyaの日記

    最近読んだから 皇軍兵士の日常生活 (講談社現代新書) 作者: 一ノ瀬俊也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/02/19メディア: 新書購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (22件) を見る 公助は恥辱が美しい国の伝統 「出征兵士の家族の中には、軍事扶助を受けることを恥ずかしいことだと考えて生活に困窮しながらも願い出ないものがあ」るが、「このような人々には軍事扶助を受けることが決して恥辱ではない、国家が当然しなければならぬこととして行う扶助であるから、そのために選挙権を失うようなこともないと説明して進んで受けるようにすべきである」(同書117頁) とある。 日の徴兵制は家族制度を前提にしなければならなかったこともあり、戸主・長男は比較的徴収されにくかったようだが、それでも一家の大黒柱を突然徴収されると生活が成り立たなく事もあるので、国は制度として生活扶助を行

    皇軍兵士の日常生活 - kodebuyaの日記
    wkatu
    wkatu 2016/10/31
    「日本の国民性の関係上から、石に齧りついてでも軍事扶助は受けないという、非常に美しい思想」