画像説明, 学生時代のアレクサンドリア・オカシオ=コルテス議員が踊る動画は、ツイッターで1100万回以上再生された 史上最年少で米連邦下院議員となった民主党のアレクサンドリア・オカシオ=コルテス議員(29、ニューヨーク州選出)のあらゆる全てを批判せずにはいられない人たちが、ソーシャルメディアにはいる。
![米若手議員の大学時代のダンスを保守派が批判 議員はダンスで対抗 - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77aa172ab5e1edf72224565923d1bd72f3698cf6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F464B%2Fproduction%2F_105059971_alexandria_ocasio_cortez.jpg)
23日報道された明仁天皇の最後の記者会見(誕生日会見。実施は20日)をメディアはこぞって最大限に賛美し、「感動した」などの「国民」の声(だけ)を報じました。 しかし、会見内容を分析すると、そうした「賛美」とはまったく逆に、多くの問題を含むきわめて政治的な重大発言であることが分かります。 問題点は少なくとも10あります(こうした政治的発言を行うこと自体、憲法第4条に抵触しますが、ここでは発言内容の問題に絞ります。引用した発言はすべて宮内庁のHPからです)。 ① 日本が戦場にならなければ「平和」なのか 「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」 メディアが大きく取り上げた言葉ですが、「平成」すなわち1989年〜2018年に、世界で紛争・戦争が絶えなかったことは周知の事実です。にもかかわらず「平成」を「戦争のない時代」と言うのは、日本が戦場にならなかったと
私も、現段階で「元はといえば女性差別のせい」「一番腹立たしいのは問題を利用している人たち」のように、”より大きな構造”を(「フェミニスト」の側が)善意からでも簡単に持ち出してしまうのは、なお現在進行系の差別や加害の主体と責任をうやむやにしてしまう効果をもちうることを危惧します。
人類史上初 その地殻変動の予兆は、前日から市場関係者の間でささやかれていた。 2019年1月5日、午前5時過ぎに東京都中央卸売市場(豊洲市場)で行われたマグロの初競りは、一匹あたりの価格が3億3360万円と史上最高値を叩き出した。たかが一匹の魚に3億円もの破格値がついた例は世界のどこにもない。人類史上、初めてのことである。 競り落としたのは人気寿司チェーン店「すしざんまい」を経営する株式会社喜代村代表取締役社長・木村清氏。彼は「マグロ大王」の異名をとり、水産関係者の間では「マグロ業界のドン」と呼ぶ関係者もいる。 市場という言葉には「魚を売買する場所」という意味と同時に、「市場経済(マーケット)」という二重の意味がある。新しい年を迎え、最初の取引は、証券会社が多く集まる東京・日本橋兜町の「大発会」よろしく、一年の景気を占う風物詩として注目を集める。初日の相場は「ご祝儀相場」と呼ばれ、マグロに
政府は、福島第一原発の事故調査委員会の調書127人分を公開しました。震災前に当時の規制当局の原子力安全・保安院で、巨大津波対策を検討しようとしたところ、複数の幹部にとがめられたとする証言があったことが分かりました。 新たに公開された調書によりますと、2010年ごろ、当時、保安院・耐震安全審査室の小林室長が、過去に福島で起きた巨大な貞観(じょうがん)地震のリスクを検討し、新たな津波対策を提案しました。これに対し、保安院の複数の幹部から、「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と言われたと証言していることが分かりました。室長は、2011年3月に東京電力の担当者に対し、新たな津波対策の必要性を伝えましたが、担当者は「2012年秋の土木学会の評価の見直しを待ちたい」と答えたということです。室長は「それでは遅い」と話しましたが、その4日後に東日本大震災が起きました。これで合わせて202人
週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、本当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ
本日(1月3日)の各紙社説のうち、産経と毎日が天皇代替わりのテーマを取りあげている。極右路線で経営危機を乗り切ろうという産経の相変わらずの復古主義の論調には、今さら驚くこともない。言わば、「犬が人に噛みついた」程度のこと。仮に産経が国民主権原理から天皇を論じることになれば、「人が犬に噛みついた」大ニュースとして注目を集めることになるに違いないのだが。 産経主張の表題が、「御代替わり 感謝と敬愛で寿ぎたい 皇統の男系継承確かなものに」という時代がかった大袈裟なもの。産経はこれまでも「御代」「御代替わり」なる語彙をたびたび使用してきた。恐るべき時代錯誤の感覚である。そして恐るべき臣民根性の発露。 産経は、「天皇陛下が、皇太子殿下へ皇位を譲られる歴史的な年を迎えた。立憲君主である天皇の譲位は、日本の国と国民にとっての重要事である。」という。これはまさしく信仰の世界の呪文に過ぎない。天皇教という信
【産経新聞の報道について】産経新聞の報道で、雨傘運動後強くなった香港人アイデンティティは「中国人とは認識で一線を画す」と書かれまして、とても悲しいです。私はこのようなことを話したことも、考えたこともありません。 https://t.co/CrvFLMd8tb
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