2021年11月16日のブックマーク (3件)

  • 50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ

    僕は20年間、会社員をして、40歳で独立して古着屋を始め、62歳で会社を廃業して引退しました。 男性のマジョリティーであろう価値観で生きてきた人間です。 この文章は、「男性的な価値観で生きている人」を対象に書きますが、表記が面倒なので、以降、「男性」もしくは「男」と略して書きます。 男は、40歳頃に中年の危機を迎えます。周囲に負けまい、なにものかになるんだと志して遮二無二働き、大多数は、なにものにもなれないと気づきます。そこで、転職したり、僕のように独立したりして、「なにものにもなれなくても、自分独自のコアを大切にする生き方」を模索します。そうやって、なんとか人生に折り合いをつけて、中年の危機を乗り越えます。 が、50歳、60歳になると、次の危機がやってきます。 定年でやることがない、孤独だ……そんな話はよく聞きます。が、古着の商売をしていた僕は、歳を取れば知識が増えるだけで、生涯現役でや

    50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ
    wkatu
    wkatu 2021/11/16
  • 中小零細を淘汰するインボイス制度 ありもせぬ「益税」やり玉に500万免税業者を搾る  | 長周新聞

    消費税をめぐり、2023(令和5)年10月1日にインボイス制度(適格請求書等保存方式)が導入される。年間の課税売上が1000万円以下のフリーランスや個人事業主、一人親方など、これまで消費税の納税を免除されてきた事業者も課税事業者にならなければ取引先を失う可能性が高く、課税業者になれば消費税の支払い義務が生じるため、どちらを選択しても経営は厳しくなる。10月から登録事業者の募集が始まっており、国税庁は登録事業者名を公表するサイトも立ち上げているが、現時点で「インボイス制度って何?」という事業者も少なくない。コロナ禍による経済的な影響が飲店などから建設業や製造業へとじわじわと広がるなか、中小零細企業の後押しをするどころか、零細企業を淘汰する施策が実行されようとしている。 10%に増税された消費税。最終的には消費者が負担するものだが、納税はあいだに立つ事業者がかわっておこなっている【図①参照】

    中小零細を淘汰するインボイス制度 ありもせぬ「益税」やり玉に500万免税業者を搾る  | 長周新聞
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    wkatu 2021/11/16
  • yuuki氏の某組衆院議員・多ケ谷亮批判ツイートで「『右』も『左』もない『反緊縮』」を批判する論法を学んだ - kojitakenの日記

    少し古いツイートだが、今回の衆院選で当選した某新選組南関東ブロック選出の多ケ谷亮に対する批判ツイートを見かけた。 山太郎のところに高市早苗を持ってきて何の違和感もないメンツだな。勘弁してくれ。 https://t.co/9PwdzDJ7ki — yuuki (@yuukim) 2021年11月3日 少し前に、高市早苗が積極財政論を唱えているだけで心惹かれたものの、高市が所得税率をフラットタックス(均等税)にせよと主張していることを批判した人のブログ記事を引用したことがあるが、単に「積極財政論」さえ唱えていれば「反緊縮」としてみんな仲間扱いする傾向が、あの「反緊縮」界隈の一部(さすがにそんな連中は「一部」だと思いたい)にあるのかもしれない。そんな人たちにとっては高市も「反緊縮」の仲間になる。そして多ケ谷が礼賛した中野剛志、藤井聡、三橋貴明の3人は揃いも揃って極右だ。 下記は同じツイート主の

    yuuki氏の某組衆院議員・多ケ谷亮批判ツイートで「『右』も『左』もない『反緊縮』」を批判する論法を学んだ - kojitakenの日記
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    wkatu 2021/11/16