2024年3月19日のブックマーク (3件)

  • miwaと離婚「萩野公介」が妻を置いて参加していた「謎の新興宗教」布教活動 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    miwaと離婚「萩野公介」がを置いて参加していた「謎の新興宗教」布教活動 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.03.18 17:45 最終更新日:2024.03.18 20:30 3月18日、シンガーソングライターのmiwaと、元競泳五輪金メダリストの萩野公介氏が、離婚を発表した。 miwaは自身のファンクラブサイトにて、《日はこの場をお借りして、皆さまに離婚いたしました事をご報告させていただきます》と発表。《ご心配をおかけしてしまうかもしれませんが、これからも変わらぬ情熱を音楽にささげていくとともに、大切な人を守れる地面のような人になれるよう精進してまいります》ともつづっている。 関連記事:【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 2人は2019年に結婚を発表し、2020年には第一子が誕生していた。萩野

    miwaと離婚「萩野公介」が妻を置いて参加していた「謎の新興宗教」布教活動 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    wkatu
    wkatu 2024/03/19
    スポーツとか芸能とか、選抜のプレッシャーに高頻度で晒される人は、偶然を最終的に説明してくれる宗教的なものに惹かれる傾向があるかもとは思ってたが、あの不二阿祖山太神宮にこのメンツはかなり驚きだなあ……
  • 第15話 強制移住の「楽園」 セーシェル・モーリシャス(三浦英之連載「アフリカの長い夜」)

    水平線のかなたを見つめ、帰れない「故郷」に思いを馳せる90歳のリタ・バンコー 水晶のように美しいインド洋の二つの島を旅した。 セーシェルとモーリシャス。 アメリカやヨーロッパなどから多数の富裕層がバカンスに訪れる「地上の楽園」には、故郷の島を追われ、悲しみに満ちた人々が暮らしている。 米軍が中東などへの出撃拠点として使用している、インド洋のチャゴス諸島(英領インド洋地域)の元島民たちだ。 基地の建設を目的に島外への移住を余儀なくされ、今も故郷に戻れない。 2015年2月、最初に訪れたのはセーシェルだった。 アフリカ大陸とモルジブ諸島のほぼ中間に位置し、「インド洋の真珠」とうたわれる115の島々からなる熱帯の群島。首都ビクトリアにはロンドンのビック・ベンを思わせる古い時計塔や教会が立ち並び、新鮮な海産物を提供する市場近くの堂で、「セーシェル・チャゴス人委員会」で議長を務めるギルバート・ジェ

    第15話 強制移住の「楽園」 セーシェル・モーリシャス(三浦英之連載「アフリカの長い夜」)
    wkatu
    wkatu 2024/03/19
    「日本人にとってチャゴスを理解することはそれほど難しくはないはずよ」と…元島民の一人が最初に言った。「だって、日本にはオキナワがあるでしょ。我々の問題は、オキナワのそれと極めて似ているわ」
  • 大阪万博、大丈夫?予言されていた「荒井注」化の危機と見えてきたイヤ~な着地点

    今回のAIイラスト:もし岡太郎が「リング」をデザインしたら? AI GENERATED ART BY NEWSWEEK JAPAN VIA STABLE DIFFUSION <新聞15紙を読み比べるプチ鹿島さんが万博のプロセスを検証すると、様々なグダグダの先に「東京五輪」の亡霊が浮かぶホラー展開が見えてきました> 物事は「プロセス(過程)」こそ大事。結果オーライでいいなら民主主義だって多数決だけでよくなってしまう。だから途中経過や時系列をしっかり味わう。それはニュースの見方でもあるはず。その意味で大阪・関西万博は今まさにプロセスの「博覧会」中。万博開催までの経過、おさらいが欠かせないのである。 例えば万博招致に注力してきた日維新の会の振る舞いはどうだったか。そもそも「維新は万博を『成長の起爆剤』と訴え、大阪を含む関西を中心とした党勢拡大にもつなげてきた」(読売新聞、昨年9月24日)。

    大阪万博、大丈夫?予言されていた「荒井注」化の危機と見えてきたイヤ~な着地点
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    wkatu 2024/03/19