ブックマーク / opensource.srad.jp (2)

  • GIMP 2.10.12公開。開発者にはWindowsユーザーがいないらしい(そしてmacOSも) | スラド オープンソース

    6月12日、画像編集ソフト「GIMP」のバージョン2.10.12が公開された(GIMP.org、窓の杜)。 GIMPチームによれば、今回のバージョンは多数のバグ修正が行われた「ほとんどバグフィックスリリース」のようなものだそうだ。“Don’t squash bugs…free them!”(バグは潰すんじゃない……解き放つんだ!)との格言漫画が添えられている。 とはいえ、いくつもの重要な改良も加えられている。 曲線ツールの改良TIFF形式エクスポートでのレイヤーのサポートWindowsでのユーザーインストールフォントのサポート描画の高速化覆い焼き/焼き込み操作のインクリメンタルモード自由選択ツールの改良新しいオフセットツールその中で、Windowsでのユーザーインストールフォントのサポートについては、「十分なテストはされていない」「マジに今の開発者の中でWindowsユーザーが誰もいないの

    wkatu
    wkatu 2019/06/22
    GIMPはいまだにgtk2なんだよな……リソース集めに(相対的に)成功しているKritaと比べてどうしてこうなった感はある
  • 英国政府、LibreOffice導入へ | スラド オープンソース

    英国政府のCrown Commercial Serviceは20日、LibreOfficeベースのCollabora GovOfficeの導入についてCollabora Productivityと契約を結んだことを発表した(Crown Commercial Serviceのニュースリリース、 Collabora Productivityのニュースリリース、 The Inquirerの記事、 The Registerの記事、 Softpediaの記事)。 Collabora GovOfficeは公共機関向けにビルドされた商用版のLibreOffice。英内閣府ではOffice 365を含むMicrosoft OfficeやGoogle Docsと互換性があり、最新版のOpen Document Formatをサポートしていると述べ、既存のOfficeソフトウェアを補完または置換可能であるとし

    wkatu
    wkatu 2015/10/26
    MSから威圧的ロビイングを受けてこの決定ということは英国政府はかなり本気なんだな。しかしスラドはLibreOfficeをdisる人多いねえ。まあ日本語圏独自の対応についてはMSOfficeに一日の長以上のアドバンテージがあるしなあ
  • 1