大堀・上野研究室では,ソフトウェアの構成原理を探求し,より信頼性の高いソフトウェアを効率よく構築する技術の開発を行っています.特に,新しいプログラミングの枠組みの構築や,データベースに言語技術を取り入れた新しい言語の設計・開発,それらを基礎とした次世代のプログラミング言語の実現に向けた研究などを進めています.また,研究成果に基づきC言語との連携などを実現した次世代高信頼言語SML#の開発を行っています. 本研究室の詳細は大堀・上野研の研究内容および大堀・上野研での学生教育のページや以下の資料をご覧下さい. 大堀・上野研究室の紹介スライド(2020年度版) syokai2020.pdf 研究室見学会は11月7日(水)〜8日(木)に行われます.見学会期間中の見学希望者は通研本館5階M519号室に直接お越しください. 研究室見学会以外の日時で研究室訪問を希望する学生は,大堀教授(ohori [a