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Wikipediaと論理回路に関するwkmyのブックマーク (1)

  • クワイン・マクラスキー法 - Wikipedia

    クワイン・マクラスキー法(—ほう; Quine–McCluskey algorithm/略:QM法)はブール関数を簡単化するための方法である。カルノー図と同様の目的で使われるが、コンピュータによる自動化に適しており、またブール関数が最簡形かどうか決定的に求めることができる。W・V・クワインが提案し、E・J・マクラスキーが発展させた方法なのでこの名がある。 クワイン・マクラスキー法は3段階からなる。 関数の主項をすべて求める 求めた主項を表にまとめ、必須項を求める 最簡形を求める 例[編集] 主項を求める[編集] 以下の真理値表で表されるブール関数を簡単化する。 A B C D f

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