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matplotlib.pyplot¶ Provides a MATLAB-like plotting framework. pylab combines pyplot with numpy into a single namespace. This is convenient for interactive work, but for programming it is recommended that the namespaces be kept separate, e.g.:
You are reading an old version of the documentation (v2.0.2). For the latest version see https://matplotlib.org/stable/ Artist tutorial¶ There are three layers to the matplotlib API. The matplotlib.backend_bases.FigureCanvas is the area onto which the figure is drawn, the matplotlib.backend_bases.Renderer is the object which knows how to draw on the FigureCanvas, and the matplotlib.artist.Artist i
軸の線幅に引き続き, 目盛の方のプロパティを変更したい. まず, 任意のラベルを指定する場合, pylab.xticksが使えるがAxisに対してはax.xticksだけではうまくいかない. ax.set_xticks((1e-9, 1e-6, 1e-3)) ax.set_xticklabels((r'$1ns$', r'$1\mu s$', r'1ms')) # ax.set_xticks((1e-9, 1e-6, 1e-3), (r'$1ns$', r'$1\mu s$', r'1ms')) # これはうまくいかない これを応用して, 2行目をax.set_xticklables([])のようにすると, 目盛だけでラベルを消すことができる. 次に, このラベルのフォントサイズを変更したい場合は以下のようにする. [i.set_fontsize(16) for i in ax.xaxis
texの昨日から原因が分からなくて困っていたエラーについて書いときます。調べても、情報が無かったので。 texで、コンパイルすると Runaway argument? とか ! Paragraph ended before \DualLang@Mfontsw was complete. ってエラーが出てました。 ググって見ると log ファイルの全体に目を通さないと判然としませんが, aux ファイルが壊れているのではないですか? とりあえず,aux ファイルを消去して処理してみるとどうでしょう? # ``Runaway argument?'' というのは,複数段落にわたる引数をとることができない # マクロに複数段落にわたる引数が与えられた場合に現れるメッセージですね. # ただし,\@writefile というのはユーザが直接使うようなマクロではない # (\addcontentsli
NFSS によるエンコードには、テキスト用で デフォルトの値 OT1 ( Knuth 教授が定義した 文書用のフォントエンコード ) と OT2 、 拡張テキスト用の T1 、 数式用イタリックの OML 、 数学記号の OMS 、 拡張数学記号の OMX 、 その他の U と L?? の 6 種類があります。 さらに、NFSS による和文用のエンコードには、 縦組み用の JT1 と、 横組み用の JY1 の 2 種類があります。 CM (Computer Modern) フォントのうち、 テキスト用のファミリーは デフォルトの値 cmr (ローマン体 \rmdefault) と cmss (サンセリフ体 \sfdefault)、 cmtt (タイプライタ体 \ttdefault) の 3 種類です。 PSNFSS のパツケージには、 上の 第(1)項 で紹介した Post
昨日のエントリーでLaTeX環境の導入について紹介した。 今回は少しマイナーな話になってしまうが、LaTeXで次のようなアルゴリズムを表現する方法について紹介する。 「TeXインストーラー3」のような標準的なインストーラには、このようなアルゴリズムを美しく出力するためのパッケージが含まれていないことが一般的なので、後から必要なものを個別に追加することになる。 今回は、algorithms というパッケージを使用する。 これは次のページからダウンロードできる。 ■CTAN directory: /macros/latex/contrib/algorithms http://tug.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/algorithms/ 上記Webページの上部にある「zip file」のリンクからファイルをダウンロードして解凍する。 その後、
LaTeX原稿の参考文献にURLを載せるためのメモ。 BibTeX で URL を参照するを参照しました。感謝。 自分の環境で試したのは次の方法。 まず、プリアンブルに \usepackage{url} と書いておいて、*.bibファイルには @Misc{agesage, author = {日本太郎}, title = {箸の上げ下ろしに関する考察}, note = "\url{http://agesage.co.jp/}", } という風に記述するとうまくいった。 調べる際、下記を参照しました。感謝。 共通してるのは、長いURLでは改行問題の回避方法に工夫が必要、ということ。 bibtex で URL Re: bibtex で URL 私の場合は消極策になりますが,次のような手順でBibTeX中のURLを処理しています. 1. urlパッケージなどは使わず,URLそのものは\textt
ここは 坪井 俊 の ホームページ です 普通は 数理科学研究科棟 415号室 電話/ファックス 03─5465─7035 にいます。 ・・・・・ 教養学部学術フロンティア講義「数理科学の研究フロンティア:宇宙、物質、生命、情報」 教養学部学術フロンティア講義「現代の数学 ーその源泉とフロンティアー」 過去の 「教養学部講義数理情報一般、数学の現在・過去・未来」 ・・・・・ 東京大学数理・情報教育研究センター ・・・・・ RIKEN iTHEMS 理化学研究所数理創造プログラム ・・・・・ 拙著「幾何学II ホモロジー入門」東京大学出版会 拙著「幾何学III 微分形式」東京大学出版会 拙著「幾何学I 多様体入門」東京大学出版会 拙著「ベクトル解析と幾何学」朝倉書店 ・・・・・ chaos-math.org DIMENSIONS 日本語版 dimensions-math.org ・・・・・
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヘヴィサイドの階段関数" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年12月) x = 0 で 1/2 の値をとる階段関数 ヘヴィサイドの階段関数(ヘヴィサイドのかいだんかんすう、(英: Heaviside step function)は、正負の引数に対しそれぞれ 1, 0 を返す階段関数
「thebibliography」環境 参考文献も目次と似たような形でLaTeXが自動的に生成します。一般に、参考文献は本文の終わりに置きますから: 文書クラスとオプションの指定 プリアンブル 目次 本文 第1章 第1章、第1節 第1章、第1節、第1小節 参考文献 となりますが、これもまた目次同様、望むのであれば好きな位置に表示することが出来ます。参考文献の生成には2つの方法があります。1つが「thebibliography」環境を用いるシンプルな方法。もう1つが 「¥bibliography」コマンドを使う、 Bibtexプログラムで生成される文献データベースを利用した方法です。最初に「thebibliography」環境を使う方法を説明します。文献データベースを使う方法はその応用ですので、文献データベースを使う方法を学びたい場合にも、まず「thebibliography」環境の使い方に
はじめに 文献目録は,論文やレポートを作成する際に引用した文章の文献や参考となった文献のリストのことで,著者名,本の表題,出版社名,発行年などをを巻末や章末にまとめて示しているものです.LaTeX では,文献目録作成用にthebibliography環境が用意されていますが,論文を書くたびに,文献目録を作成したりするのは大変です.BibTeX は,文献目録を自動で作成する上,スタイルファイルによって文献目録の書式を自由に変更できます. BibTeX には,欧文専用のbibtexと日本語文献にも対応したjbibtexがあります.ここでは,断りがない限りjbibtexを使用します. 文献データ 文献目録で使用するデータは,下のような bib ファイルというテキスト形式のファイルで管理します. @article{ mye:1981, author = "Roger B. Myerson", ti
さらに各書誌項目には、その書誌を引用参照もしくは相互参照する際に用いられるキーが付与される。このキーは各書誌項目の先頭で与えられ、データ項目の一部とはならない。 エントリ種別[編集] 書誌情報ファイルに含まれる各エントリは、いくつかの種類に分けられる。以下の種類は全て BibTeX スタイルが解釈する。 article 雑誌に掲載された論文。 必須項目:author, title, journal, year オプション項目:volume, number, pages, month, note, key book 出版社が刊行した書籍。 必須項目:author/editor, title, publisher, year オプション項目:volume, series, address, edition, month, note, key booklet 出版社や機関名が明示的されていない印
いままでBibTexを使わずにやってきたが,ここらできちんと使えるようにしておこうとBibTexデビュー.文字コードはJISですよー,といういつもひっかかる落とし穴を越えて,なんとかそれっぽく使えるようになった. BibTexには文献の種類が沢山用意されているが, @InProceedings @Proceedings の違いがよくわからなかった. 結論から言えば,いわゆる研究論文で引用する際には@InProceedingsを使うべし,ということがわかった. こういうBibTexファイルを用意する @InProceedings{Wu:2006, author = {Wu, Xian and Zhang, Lei and Yu, Yong}, title = {Exploring social annotations for the semantic web}, key = {plsa,de
What is CodeCodex? CodeCodex is a wiki for finding and improving code. Stop reinventing the wheel. Use CodeCodex to: Browse and use pre-written code. Learn new algorithms and methods for common programming tasks. Use code in your own projects and submit new code for the community. Improve performance of code in the repository and the organization of the library. Get involved! Request code that you
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