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latexとbibtexに関するwkmyのブックマーク (5)

  • onimaLab. | LaTeX Tips :BibTeX

    onimaLab. a note of lessons, works and surveys for the research 文献を一定のフォーマットでTeX文書としてリスト化したもの。 詳しいことはウィキピーディアでも引いて下さい。 これを管理するツールとして、JabRefやRef for Windowsなどがある。 BibTeXの取得 真面目な論文検索エンジンならば、BibTeX形式の出力ができる時代です。 書籍ならLead2Amazonで出力をBibTeXにチェックして検索するだけで取得できる。 リスト作成 取得したBibTeXを上記のようなソフトウェアにエントリーする。 JabRefで文献管理などを参考。 いざ論文に引用する 必要な物は、 ・論文.tex ・参考リスト.bib ・引用スタイル.bst 論文.texは書いてください。私も書きます。頑張ろう

    wkmy
    wkmy 2012/01/25
    bibtexのつかいかた.platex,bibtex,platex,platex
  • 文系のマカーにも「使える」LaTeX

    「thebibliography」環境 参考文献も目次と似たような形でLaTeXが自動的に生成します。一般に、参考文献は文の終わりに置きますから: 文書クラスとオプションの指定 プリアンブル 目次 文 第1章 第1章、第1節 第1章、第1節、第1小節 参考文献 となりますが、これもまた目次同様、望むのであれば好きな位置に表示することが出来ます。参考文献の生成には2つの方法があります。1つが「thebibliography」環境を用いるシンプルな方法。もう1つが 「¥bibliography」コマンドを使う、 Bibtexプログラムで生成される文献データベースを利用した方法です。最初に「thebibliography」環境を使う方法を説明します。文献データベースを使う方法はその応用ですので、文献データベースを使う方法を学びたい場合にも、まず「thebibliography」環境の使い方に

  • BibTeX 概要

    はじめに 文献目録は,論文やレポートを作成する際に引用した文章の文献や参考となった文献のリストのことで,著者名,の表題,出版社名,発行年などをを巻末や章末にまとめて示しているものです.LaTeX では,文献目録作成用にthebibliography環境が用意されていますが,論文を書くたびに,文献目録を作成したりするのは大変です.BibTeX は,文献目録を自動で作成する上,スタイルファイルによって文献目録の書式を自由に変更できます. BibTeX には,欧文専用のbibtexと日語文献にも対応したjbibtexがあります.ここでは,断りがない限りjbibtexを使用します. 文献データ 文献目録で使用するデータは,下のような bib ファイルというテキスト形式のファイルで管理します. @article{ mye:1981, author = "Roger B. Myerson", ti

  • BibTeX - Wikipedia

    さらに各書誌項目には、その書誌を引用参照もしくは相互参照する際に用いられるキーが付与される。このキーは各書誌項目の先頭で与えられ、データ項目の一部とはならない。 エントリ種別[編集] 書誌情報ファイルに含まれる各エントリは、いくつかの種類に分けられる。以下の種類は全て BibTeX スタイルが解釈する。 article 雑誌に掲載された論文。 必須項目:author, title, journal, year オプション項目:volume, number, pages, month, note, key book 出版社が刊行した書籍。 必須項目:author/editor, title, publisher, year オプション項目:volume, series, address, edition, month, note, key booklet 出版社や機関名が明示的されていない印

    BibTeX - Wikipedia
    wkmy
    wkmy 2012/01/18
    inproceedingsが会議論文中の一論文.proceedingsが会議論文集.
  • BibTexにおける@InProceedingと@Proceedingの違い - シリコンの谷のゾンビ

    いままでBibTexを使わずにやってきたが,ここらできちんと使えるようにしておこうとBibTexデビュー.文字コードはJISですよー,といういつもひっかかる落とし穴を越えて,なんとかそれっぽく使えるようになった. BibTexには文献の種類が沢山用意されているが, @InProceedings @Proceedings の違いがよくわからなかった. 結論から言えば,いわゆる研究論文で引用する際には@InProceedingsを使うべし,ということがわかった. こういうBibTexファイルを用意する @InProceedings{Wu:2006, author = {Wu, Xian and Zhang, Lei and Yu, Yong}, title = {Exploring social annotations for the semantic web}, key = {plsa,de

    BibTexにおける@InProceedingと@Proceedingの違い - シリコンの谷のゾンビ
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