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2021年11月20日のブックマーク (2件)

  • 人事労務ソフトで求められる3つの技術的工夫 登録社数3万超えの「SmartHR」開発の勘所

    「シューマイ」は、“世界をテックリードする日エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日エンジニアのレベルの底上げを目指すコミュニティです。今回は、普段CTOやリードエンジニアクラスとして活躍している方々が、SaaSについて熱く語りました。株式会社SmartHRの芹澤氏は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」開発における技術的な工夫について発表しました。 人事労務が「集まって・蓄まって・活用できる」クラウド人事労務ソフト「SmartHR」 芹澤雅人氏(以下、芹澤):それでは始めます。「クラウド人事労務ソフトウェア開発の勘所」というところですね。株式会社SmartHRのCTOを務めています芹澤から発表します。どうぞよろしくお願いします。 簡単に自己紹介をします。改めまして、芹澤と申します。株式会社SmartHRという会社で、「SmartHR」というサービスを作っています。私自身は

    人事労務ソフトで求められる3つの技術的工夫 登録社数3万超えの「SmartHR」開発の勘所
    wkoichi
    wkoichi 2021/11/20
  • アマゾン、VISAの高額手数料に反発、英で取扱い終了 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    米アマゾン・ドット・コムは11月17日、英国のサービスで米ビザのクレジットカードの取り扱いを終了すると発表した。英国の顧客に対し、2022年1月19日にビザでの支払いを停止すると告知した。 米ウォール・ストリート・ジャーナルやロイターなどの報道によると、理由は「ビザのクレジット決済手数料が高いため」だという。 「ビザの手数料高止まり、上がってさえいる」 取り扱い停止の対象となるのは、英国内で発行されたビザのクレジットカードのみ。ビザのデビットカードは引き続き利用できる。マスターカードなど他社クレジットカードも従来通り利用できる。 アマゾンの広報担当者は「カード決済のコストは技術の進歩に伴い下がるべきだが、ビザの手数料は高止まりするのみならず、上がってさえいる」と批判している。 一方で、ビザは「アマゾンが消費者の選択に制約を設けると脅していることにとても失望している」と述べている。ビザは「英

    アマゾン、VISAの高額手数料に反発、英で取扱い終了 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    wkoichi
    wkoichi 2021/11/20
    “英国が欧州連合(EU)から離脱したことに伴い、これまで導入されていたEUのカード決済手数料上限が英国で撤廃された。これによりビザが手数料を引き上げだことが背景にある”