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  • 東京五輪女子ロードレース:まさかの大金星!スタートから飛び出し逃げたアマチュアのアンナ・ケーゼンホファーがそのままゴールまで逃げ切り勝利!数学の博士号持つ才女がロード最強に! | サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

    ロード史上最大の下克上、ロード史上最強の文武両道金メダリストが誕生した。スイス連邦工科大学ローザンヌ校の数学の研究員でもあるアンナ・ケーゼンホファー(オーストリア)が、誰もが驚く見事な逃げ切りで、金メダルを獲得して見せた。2019、202、2021年度のオーストリア個人TTチャンピオン、2019年のオーストリアロードチャンピオンではあるが、最後にプロチームで走ったのは2017年度であり、今現在は偏微分方程式論の研究者としての道を歩んでおり、先月も論文を発表したばかりのアマチュア選手が、自前の機材で誰も予想すらしなかった大番狂わせをやってのけた。5か国語を操り、数学者としても名の知れた類まれな才女がオーストリアに史上二つ目の金メダルをもたらした。 オリンピック男子ロードよりもよりも短い147㎞で行われた女子ロードレース、それでも総獲得標高が2692mとタフなコースで、スタート直後から飛び出し

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    wkoichi 2021/07/26
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

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    wkoichi 2017/07/05
  • ツアー・オブ・フランダース:ジルベール完全復活の独走勝利!サガンは追走も残り14kmでまさかの落車!巻き添えのヴァン・アーヴェルマートが2位、テルプストラが3位!ボーネン無念のメ

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    wkoichi 2017/04/03
  • 揺らぐチームへの信頼、チームスカイにほころび、フルームが監督を擁護することを拒否、「自分のことだけに専念する」、チームオーナーは擁護から一転沈黙へ : CYCLINGTIME.com

    2017/1/8 17:04 フルームが監督を擁護することを拒否 揺らぐチームへの信頼、チームスカイにほころび、フルームが監督を擁護することを拒否、「自分のことだけに専念する」、チームオーナーは擁護から一転沈黙へ Tweet 0 ウィギンス問題をきっかけに、チームスカイが揺れている。チーム監督のデーブ・ブレイルズフォードへの信頼が大きく揺らいでいる。チームスカイのエースであるクリス・フルームも遂に「僕は擁護することはない、僕は自分自身のことに専念する。」とコメントするなど、チーム内崩壊の雰囲気さえ漂い始めた。 ウィギンスのTUE(治療目的例外措置)を悪用した過剰薬物摂取(それによりドーピング効果が生まれる)が発覚、その説明を求められたブレイルズフォードが、嘘の証言をしたことが発覚したことで、状況は悪化の一途を辿っている。そもそもウィギンスのために国外からフランスへ持ち込まれた治療薬を別

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    wkoichi 2017/01/08
    “そもそもウィギンスのために国外からフランスへ持ち込まれた治療薬を別の選手用だったとしていた偽証していたことを認めたことで、グレーだった疑惑は限りなく黒くなっている。”
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2016/12/8 20:02 フルームの苦悩、そして感じる王者としての品位と風格 苦悩するフルーム、ウィギンス問題で集中しきれない日々、「ウィギンスの疑惑はまだ晴れていない、なのに彼だけが平然としている」、フルームの言葉から感じる王者としての品位と風格 Tweet 0 シーズン開幕を来月に控え、今現在最強のグランツールライダー、クリス・フルーム(チームスカイ)が精神的に苦悩している。その一番大きな問題となっているのが、ウィギンスの不明瞭なTUE(治療目的特例措置)だ。2011年のクリテリウム・ドゥ・ドーフィネの最終日にイギリス自転車協会の人間が持参した薬品が入った”謎の小包”だ。 今現在イギリスアンチドーピング協会の調査が入っているが、チームスカイ側が一切のコメントを拒んでおり、調査終了までは口をつぐむ賭していることが、さらなる憶測を呼んでしまっているのだ。そのことがさらにフルームに

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    wkoichi 2016/12/08
    “フルーム自身が公正なサイクリングの為に、より厳しくルールづくりを求めているTUEを、当時チームメイトだったウィギンスが、その制度を逆手に取って”不正に禁止薬物を治療と称して摂取(注射)”した可能性がある”
  • UCIクックソン会長が東京オリンピックの自転車競技開催地にダメ出し サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    東京ではないのに”東京”と名のつく場所はたしかに多くある。その緩い感覚はやはり国際レベルでは容認されなかった。東京オリンピック組織委員会は、当初プレゼンテーションで発表していた予定した東京でのコンパクトな開催から一点、開催地を点在させようとする迷走状態に陥っている。内外からも賛否両論のこの迷走に対し、UCIは自転車競技に関しては”ノー”を突きつけた形だ。 今現在提案されているのは、トラック、MTB、そしてBMXを伊豆で行うという案だが、UCI側はなぜ東京から150kmも離れた場所、違う県で”東京”オリンピックを催すのかという部分で、納得をしていない。開催地決定のためのプレゼン内容が覆されることは度々あるのだが、それが慣習化していることへの懸念もそこには感じられる。新体制になり明確にモノ言うUCIになりつつある今、こうした意見がストレートに出てくるのは評価していいだろう。 「正直言って、

    UCIクックソン会長が東京オリンピックの自転車競技開催地にダメ出し サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
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    wkoichi 2015/05/02
    “正直言って、自転車競技を東京から遠く離れた伊豆で開催するという提案事態に関心しない。UCIは組織委員会に代替案を出すように要望している。”
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2014/12/10 23:59 パドヴァ調査報告書オペレーション”ミト”がドーピングの泥沼を明らかに パドヴァ調査報告書オペレーション”ミト”がドーピングの泥沼を明らかに、アスタナには組織的ドーピング関与の疑い、カチューシャとランプレも所属、元所属選手の名前がリストにズラリ オペレーション”ミト”と銘打たれたパドヴァ調査報告書の内容が新たな嵐を呼び起こしそうだ。ドーピング指南役とされたミケーレ・フェラーリ医師の身辺を4年間に渡り調査し続けた550ページの調査報告書には、今まで浮上してこなかった現役、引退済みも含めた38名者自転車選手の名前がリストアップされていた。特にアスタナに関しては38名中17名が名を連ねており、チームとしての組織的ドーピングへの関与の可能性が指摘された。 CONI(イタリアオリンピック協会)に提出された調査報告書の中で、永久追放されたフェラーリ医師へのパイプ役と

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    wkoichi 2014/12/11
    パドヴァ調査報告書オペレーション”ミト”がドーピングの泥沼を明らかに
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    先日のプロツールライセンス発行に際して、ヨーロッパカーとともにライセンス発行が保留となったアスタナ、その原因は5人ものドーピング陽性者を出した結果だった。そしてそのアスタナがさらに追い込まれることになりそうだ。 ミケーレ・フェラーリ医師といえば、アームストロングの一件でもその名前が常に取り沙汰された渦中の人物でもあり、既にCONI(イタリアオリンピック委員会)とUSADA(全米アンチ・ドーピング機構)から永久追放の処分が下っている。自転車選手のみならず、数多くのスポーツ選手のドーピング指南役としてスポーツ界に”黒いセンセーション”を巻き起こした男を、さらにここ4年間追求し続けたパデュア調査報告書が遂にCONIに手渡された。もちろん調査は今でも継続されているが、あまりにも膨大かつ時間の係る案件でもあることと、そしてプロツールライセンス発行に際してのアスタナのドーピング問題が表沙汰になったこ

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    wkoichi 2014/12/09
    “今回の調査報告書でヴィンチェンツォ・ニーバリに関しては全くクリアだとのことであり、ライセンスが発行されなかった場合のチーム離脱、移籍という話も現実味を帯び始めてきた。”
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    2014/9/15 6:06 ブエルタ・ア・エスパーニャ 2014第20ステージ選手コメント ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージ選手コメント:「ネイソン・ハース、奴がゴール前で俺を仕留めようとしたから、俺が殺るしかなかったんだ!」 アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)   ステージ1位 総合1位 「まずは明日、最終日の個人TTを終えてからだよ。まあでも安全圏ではあると思うけどね。今日の作戦は単純明快だったよ。ただひたすらフルームをマーク、それだけだったね。まあそれにはそれなりの脚がなければ出来ないことだったけどね。でも高い次元でのバトルができたことは嬉しいね。これでまた一つグランツールの栄冠が増えそうだし、重要な2ステージでも勝利を挙げられたことが何よりも嬉しいね。」 「強い面子が揃えば揃うほど燃えるよね。それと多くの人に今年の目標はツール?って聞かれたけど、その時は

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    wkoichi 2014/09/15
    楽しそうだなw“「ネイソン・ハース、奴がゴール前で俺を仕留めようとしたから、俺が殺るしかなかったんだ!(ハースを水鉄砲で狙い撃ち)」”
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    wkoichi 2014/06/17
    ゴールまで残り50mで直角コーナーが出てきたのは、さすがにビックリした。
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    心配されたスポンサーに関しても、ドバイ政府がすでに仮契約を結んでいるとされ、30億近い資金を確保しているとされている。ドバイは今シーズンからドバイスカイチームとしてコンチネンタルチームを設立、第一回ドバイ・ツアーも開催するなど、まさにいまレース界に大きくその一歩を踏み出している。 ただここで一つ問題になってくるのが、選手の契約に関してだ。来シーズンへ向けた選手の契約は8月から可能なのだが、チームライセンス発行審査に関しては11月まで待たねばならない。そうなれば、もしその時になりプロツールライセンスが認められないことになると、契約選手たちは多くのレースへの出走チャンスを失う状況になるのだ。そのことがネックとなり当然契約に二の足を踏む選手も出てくるだろう。 また新チームとして十分なポイントを確保するためには、ポイントを持っている選手との契約、つまりは強豪選手の獲得が絶対条件なのだ。それもチ

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    wkoichi 2014/05/30
    “我々はアロンソが新規参入したいという意向を示していることを尊重する、しかしながらルールはルール、公明正大に審査は行われる。”
  • ティンコフ・サクソがキャノンデールを合併吸収、怪童は2015年度ティンコフへ : サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2014/3/6 21:03 ティンコフ・サクソがキャノンデールを合併吸収、怪童は2015年度ティンコフへ ティンコフ・サクソがキャノンデールを合併吸収へ!2015年度はティンコフ・キャノンデール?それに伴い怪童サガンもティンコフ・サクソと契約へ!ライセンスはアロンソの新チームへ? 驚くべきニュースが飛び込んできた。どうやらキャノンデールチームが今シーズン限りで活動を停止、そして来シーズンはティンコフ・サクソへのフレーム供給を行う形となりそうだ。厳密に言えばティンコフ・サクソへの編入、吸収合併という形だろう。それに伴い来シーズンの去就が注目されていた怪童ピーター・サガンはそのままティンコフ・サクソとの契約に合意した模様だ。 まだまだ色々未確定要素が多いために、どうなるかは分からないが、そもそもティンコフ・サクソのオーナー、オレグ・ティンコフが昨年末チーム買収先を物色していた際に、キャノ

    ティンコフ・サクソがキャノンデールを合併吸収、怪童は2015年度ティンコフへ : サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
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    wkoichi 2014/03/06
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    2014/1/15 18:54 ヴォクレールがまたも鎖骨を骨折 不運再び!ヨーロッパカーのエース、トマ・ヴォクレールがツアー・ダウン・アンダーの練習中に落車で鎖骨骨折!昨年の骨折の金属プレートを取り外して僅か12日で同じ右鎖骨を骨折 フランスのヒーロー、トマ・ヴォクレール(ヨーロッパカー)にはどうやら疫病神がとり憑いているようだ。昨年度のアムステルゴールドレースで右鎖骨を骨折、金属プレートを埋め込みクラシックを完全に棒に振った。その後もやはり完全復調とまではいかず、今季の完全復活を目指し、年明けに埋め込まれていた金属プレートを取り外したばかりだった。それが・・・なんと開幕戦出場のために訪れているツアー・ダウン・アンダーの開催地オーストラリアのアデレードで、練習中になんと停車した車に突っ込んでしまったのだ。結果は金属を取り除いたばかりの鎖骨をまたしても骨折、急遽フランスへ帰国し、治療をしな

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    wkoichi 2014/01/15
    ヴォクレールが鎖骨の金属プレートを取り外してから僅か12日後に、再度骨折。シーズンに入った直後にこれは痛いなぁ…
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    2014/1/13 15:35 新たなドーピング検査方法開発中 世界アンチ・ドーピング機構がドーピング検査に毛髪の検査を追加か?巧妙化するドーピング対策にIOCが多額の資金投入で新たな検査方法開発へ よく考えて見れば犯罪の操作の際には、毛髪で違法薬物の使用の有無を確認することはすでに当たり前になっている。しかし今までドーピング検査でその手法は用いられてこなかった。しかしここに来て、巧妙化するドーピングに対抗する形で、従来の尿検査、血液検査に加えて毛髪を検査項目に加えようという動きが出ている。 新たに世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の会長に就任したクレイグ・リーディー勲爵士は、国際オリンピック協会 (IOC)からの10億という巨額の資金により、毛髪の検査システムも含めた新たな検査方法の開発に着手するようだ。 「今までは尿と血液検査だけだったが、今後は新たな方法を考えなくてはならな

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    wkoichi 2014/01/13
    “巧妙化するドーピングに対抗する形で、従来の尿検査、血液検査に加えて毛髪を検査項目に加えようという動きが出ている”
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    まさに嘘のような当の話、昨年度のリエージュ・バストーニュ・リエージュで話題になったダニエル・マーティンをを追いかけるパンダ、結局ツアー・オブ・北京まで続いたガーミン・シャープとパンダの関係が、思わぬスポンサーをガーミン・シャープにもたらすこととなった。パンダマークでお馴染みWWF(世界自然保護基金)が、なんとガーミン・シャープのスポンサーとなることが決まり、新ジャージには控えめながら、あのパンダマークがはいることとなった。 ダニエル・マーティンを最初に追いかけたパンダは、正直可愛くない上に色の塗り分けが違和感だらけというおまけ付き、どちらかと言えばまるでホラー映画が3流コントの一コマを見ているかのようなえげつないパンダであった。しかしこれがインターネットでの”パンダ”の検索を飛躍的に増加させ、結果においてWWFにもその恩恵が流れることとなった。その後パンダの中国で行われたツアー・オ

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    wkoichi 2014/01/04
    観客の悪のりから始まって、最終的にはマスコット的な存在にまでなったパンダを縁に、WWFがスポンサードすることになったという、嘘のような本当の話。
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    2013/12/17 10:01 AICAR 新たなドーピング薬 新たなドーピング薬物AICARの検査方法が確立、UCIは今年のツール・ド・フランスでの血液サンプルをすでにドイツのテスト機関に送付済みと発表 終わらぬドーピング、これは勝利を追い求めるがために何かを捨てる事を躊躇せず、悪魔に魂を売るという人間の貪欲さと愚かさが招き続ける、永遠に終わらぬイタチごっこなのだろう。医療関係者、及び医薬品メーカーより新手のドーピングがあることは知らされていたが、その一つであるAICARに関して検査方法が確立されたことが公表された。 そして早くもそのドイツの研究機関に対し、UCIが今シーズンのツール・ド・フランスの血液サンプルを検査依頼を行い、早くも検査が始まった模様だ。果たしてどんな結果が出るのか、果たして選手たちや関係者は戦々恐々としているのか、それとも何事も無く胸を撫で下ろすことができるのか

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    wkoichi 2013/12/17
    “新たなドーピング薬物AICARの検査方法が確立、UCIは今年のツール・ド・フランスでの血液サンプルをすでにドイツのテスト機関に送付済みと発表 ”
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    2013/11/16 8:06 サンチェスとドバイとエウスカディ 所属チーム決まらぬサミュエル・サンチェス、将来を見越してドバイスカイチームへ移籍か?エウスカルテル・エウスカディは、エウスカディとしてコンチネンタルチームとして再起の可能性? 未だに自らの身の振り方に関して決まっていないサミュエル・サンチェス、その胸中は複雑だろう。未だにチームからのオファーもないと人は公言しており、チーム消滅後も、来の2015年までの契約(エウスカルテル・エウスカディとの)満了までは僕はプロだ、と公言するなど選手としての将来を諦めてはいないようだ。 「エウスカルテルがもっと早めにちゃんと状況を僕ら選手に説明していれば、多くの選手が契約にあぶれることなんてなかった。ましてやさらに追い打ちをかけたのがあのアロンソとの交渉だよ。あれで僕らもひと安心してしまい、その間に他のチームのロースター(契約メンバー)

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    wkoichi 2013/11/17
    エウスカディがコンチネンタルチームとして復活するという話は、まだ決定ではなかったのか。
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    2013/9/17 0:44 Spanish anti doping tester misses Horner by a mistake スペインアンチ・ドーピング機構が、自らのミスをホーナーに責任転嫁、ホーナーの個人情報をメディアに漏らす失態、チーム側は全米アンチ・ドーピング機構に提出した資料を公開し反論 早速問題が発生した。メディアはドーピング問題発覚以降、”強きは疑え”という姿勢での報道を続けてきた。それが今回のブエルタでも起こってしまった。総合優勝確定後のクリス・ホーナー(レディオシャック・レオパード)が、大会終了後のドーピング検査を逃れたとスペインメディアが報道したのだ。 しかし情報を整理すると、最終ステージ前にホーナーがアメリカ土から呼び寄せた家族と一緒に過ごすために、最終日の宿泊先を変更する届け出をUSADA(全米アンチ・ドーピング機構)に行ったのだが、その情報をきちん

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    wkoichi 2013/09/18
    "スペインアンチ・ドーピング機構が、自らのミスをホーナーに責任転嫁、ホーナーの個人情報をメディアに漏らす失態、チーム側は全米アンチ・ドーピング機構に提出した資料を公開し反論"
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    2013/9/4 16:01 New Team by Alonso? エウスカルテルに救世主!自転車大好きF1ドライバーのフェルナンド・アロンソがチームを買収!名称も新たに、新チームとして再出発(予定)!2014年度に向けてまさかのコンタドール加入も? 今シーズン限りでの消滅が確定的となっていたオレンジ集団、エウスカルテル・エウスカディに救世主が現れた。アルベルト・コンタドールの大親友でもあり、プロルールチーム設立を噂されていたF1ドライバー、フェルナンド・アロンソが名乗りを上げたのだ。とは言え実質的なチーム買収であり、チームとしては消滅、新チームが立ち上がる形となる。これにより多くの選手は残留が決定的となり、サミュエル・サンチェスを中心とした主力、イゴール・アントン、ミケル・ニエベ、イザギーレ兄弟もこの新チームのメンバーとして来シーズン戦うことになるだろう。 新チームは拠点をアロンソ

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    wkoichi 2013/09/04
    チームが存続するというのではなく、ライセンスを買い取って新チームを立ち上げるようだ。現在所属している選手の受け皿にはなるのだろうけれど、バスクのチームはやっぱり消滅する。
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    僕は2016年のオリンピックを目指し、トラック競技で5つ目の金メダルを狙うつもりだよ。現在の体格と体型では、チームパシュートに復帰はできない、だから今からそれに向けて肉体改造を行っていくつもりだよ。選手生活の最後を金メダルで締めくくるっていうのも乙なものだろう。有終の美を飾ってそのまま引退する、これが格好いい選手生活の締めくくり方だよ。」そうさらっと言ってのけるウィギンス、自身の幕引きまで既にイメージしているようだ。 やはりウィギンスにとっては、今シーズンチーム全体がフルームに傾倒したことが自らの進路を決めるきっかけとなったようだ。当初は若いフルームを過信し過ぎてはいけないと言うチーム内での声もあったが、きちんと結果を残しており、その評価はうなぎのぼりだ。また人当たりがよくスタッフや選手の間でもフルームへの信頼がドンドンと増し、メディアへも大人の対応がきちんと出来ていることも、チーム内外

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    wkoichi 2013/08/21
    "ウィギンスが2014年でロードレース引退?2016年リオ・オリンピックに向けてトラック競技に復帰することを公言、「これは僕にとって新たなスタート、今が変化の時」"