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ブックマーク / www.lares.dti.ne.jp/~foozy (3)

  • 執筆情報

    TortoiseHg の GUI 利用に主眼を置いた、 Mercurialによる履歴管理の入門書が、 「入門TortoiseHg+Mercurial」(ISBN: 978-4-7980-3710-3) と題して、 秀和システムから出版されています。 正誤情報 内容の不備等にお気付きの際には、 @flyingfoozy へのツイート等で、 お気軽にお寄せください。 5.4.1 連携先の登録(94p) 9.2.3 名前付きブランチのマージ(176p) A.1.2 Mac OS 環境へのインストール(p298) D.3.2 接続先ホスト上のhgコマンドの確認(318p) E.2 独自設定の記述例(325p) ■ 5.4.1 連携先の登録 94ページ上部の、CUI向け『連携先の登録』: 誤: 古パスやURLの代わりに 正: フルパスやURLの代わりに ■ 9.2.3 名前付きブランチのマージ 17

    wkoichi
    wkoichi 2011/05/15
  • TortoiseHg からの利用

    Copyright (C) 2008- FUJIWARA Katsunori - All Rights Reserved./ foozy@lares.dti.ne.jp

  • Mercurial の利用

    重要: Mercurial の 1.x ⇒ 2.0 では、 コンセプト/操作性/互換性等における大きな改変はありません。 あくまで通常の定例アップデートに過ぎませんので、 従来の版を元に書かれている情報の多くは、そのまま適用可能です。 はじめに ノート PC での移動中作業が多くて 「オフラインでコミット/ブランチ作成/履歴参照/差分参照できない」 ことに不便を感じていたり、 「システム構成例」 に示すような構成管理の仕組みを必要とした経験がある場合、 分散リポジトリ形式を用いる Mercurial は、 試してみる価値のあるソフトウェア構成管理 (SCM: Software Configuration Management) ツールと言えます。 しかし、 CVS などを常用して SCM ツールの原理/概念を理解している人でも、 意外に「分散リポジトリ」という考え方がピンとこない場合が有る

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