タグ

ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • ドラゴン作れず政府機関が謝罪、7歳少女の「作って」手紙に答える。

    昨年末、オーストラリアのある夫婦は、7歳の娘からの、クリスマスプレゼントの“無茶ぶり”に悩んでしまった。彼女が欲しがったのは、映画を見て魅せられてしまった空想上の生物・ドラゴン。夫婦は「さすがにドラゴンは難しい」と答えたが、彼女は父親と話しているうちに「科学者ならできるかも」と考え、「火を吐くドラゴンを開発して欲しい」と同国の政府研究機関へ手紙を送ってみたそうだ。すると先日、研究機関の公式サイト上に彼女の手紙が紹介された上で、「ドラゴンは不可能」とする謝罪コメントが掲載され、夫婦を大いに驚かせたという。 豪紙シドニー・モーニングヘラルドや豪放送局ABCなどによると、手紙を送ったのはクイーンズランド州ブリスベンに住む7歳の女の子、ソフィー・レスターちゃん。「とても想像力のある女の子」だというソフィーちゃんは、2010年公開の米映画「ヒックとドラゴン」を見て以来、恐竜やドラゴンが大好きになって

    ドラゴン作れず政府機関が謝罪、7歳少女の「作って」手紙に答える。
    wkoichi
    wkoichi 2014/01/13
    “CSIROは後日、3Dプリンターでチタン製のドラゴンを制作。ソフィーちゃんのもとへと届けられたという。”
  • 「うまい棒」専用のスライサー、タカラトミーアーツが12月に発売へ。

    タカラトミーアーツは11月21日、大人気スナック菓子「うまい棒」をスライスしてスティックにできる「おかしなうまい棒スティックパーティー」を発表した。発売は12月3日からで、価格は699円(税込み)。 「おかしなうまい棒スティックパーティー」は、スライサー(刃)をセットした体に「うまい棒」を入れ、プッシャーで軽く押すと縦に裂けてスティック状になって出てくるアイテム。出来上がったスティックはサクッとしたライトな感となり、「新感覚の『うまい棒』が体感できる」(同社より)という。スライサーは4スライサー(4等分用)、6スライサー(6等分用)、8スライサー(8等分用)があり、それぞれスティックの太さが違うため感も異なる。 また、もう一つの大きな特徴は「スパイラルスライサー」だ。これを使うと「うまい棒」が“らせん状に”2等分に。そして2等分された異なる味の「うまい棒」を組み合わせる“合体べ”に

    「うまい棒」専用のスライサー、タカラトミーアーツが12月に発売へ。
    wkoichi
    wkoichi 2011/11/21
    縦にカットするのか…なんかこういうスナック売ってなかったか?
  • 1