4月1日、ヤンマー株式会社の2019年度入社式が行われた。 ヤンマーの入社式はオフィスや講堂などではなく、 大阪市内にある「セレッソ大阪フットサルパーク」にて行われる。 Jリーグ・セレッソ大阪のスポンサー企業としても知られているヤンマー。新入社員たちはセレッソ大阪のユニフォームを着用して式に参加した。 入社式では新入社員のひとりひとりが今後の決意を英語でボールに書き、ゴールに向けシュートを打つセレモニーが行われる。 それぞれが思い思いの決意をボールに込め、シュート。ゴールを決めた際には満面の笑みを浮かべていた。 シュートがなかなか決まらず、ゴールを外してしまう新入社員も。仲間同士で声援をおくり、励まし合う姿が印象的だった。 フットサルコートで入社式を行う意味とは?ところで、なぜオフィス内ではなく、フットサルコートで入社式を行うのか。ヤンマー株式会社人事部長の神原清孝さんにお話を伺った。 神
![セレッソメンバーも登場!ヤンマーの入社式がすごかった | SPREAD](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8cbc84c8fd711b727c3ea65bcf53d7b807be38b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fspread-sports.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F04%2F1554197402-38705712-e1554198566999.jpg)