日本の文字が持つ美しさを表現できるソフトタッチの万年筆 1978年(昭和53年)、全国万年筆専門店会と共同開発された"初代"「エラボー」の基本設計を踏襲。柔らかなペン先は軽いタッチで字幅の強弱といった微妙なニュアンスを表現することができます。また、日本の文字の特徴である「とめ」、「はね」、「はらい」も美しく書くことができます。 高級感溢れる4色展開 ペン先は、14Kのロジウム仕上げ。ボディは、パール塗装を施した高級感のある金属軸と、本体重量の軽い樹脂軸の2種類をご用意しました。 パイロットライブラリー「もっと知りたい万年筆#1 日本語に適した万年筆エラボー」 パイロットライブラリーでは、エラボーをさらに掘り下げ解説しています。 ぜひこちらもご覧下さい。→日本語に適した万年筆 エラボー