動作確認 MacVim Custom Version 7.2 (KaoriYa 20090802) VIM version 7.2.22 .vimrc " 2009/11/03 20:55:26 " ===================================================== " basic setting " ===================================================== set nocompatible "Use Vim defaults instead of 100% vi compatibility set visualbell "エラー音の代わりに画面フラッシュを使う set autoread "外部のエディタで編集中のファイルが変更されたら、自動的に読み直す set history=100 "コロンコマン
週に1日くらいだったのがもうすこし使うようになったんですが、もうすこし使いこなせるようになりたい。 typo はずいのでなおした。 気付いたらぷらぎんがやや増えてた。 ~/.vim/plugin ack.vim eregex.vim eregex_e.vim fuzzyfinder.vim hatena rails.vim refe.vim skk sudo.vim surround.vim tabrecent.vim yankring.vim ~/.vimrc set nocompatible set nobackup set hidden set history=100 filetype plugin indent on scriptencoding utf-8 " indent set autoindent smartindent set expandtab "set tabstop
春です。 何か新しいことがしたくなるこの季節。 ついにemacsからvimに乗り換えてみました。 というわけで、ここ一週間ほどゲームもtwitterもろくにせず、ひたすら.vimrcをカスタマイズしまくっていました。 正しくはカスタマイズすべくググりまくっていたんですけど‥‥。 その甲斐あってかなり結構満足するものが出来たので、思い切って晒してみます。 まず最初に私がインストールしたvimですが、いくつか試して最終的に以下のCocoa版に落ち着きました。 PrivatePortfile/Vim72 - MacPortsWiki-JP 最初はMacVimなどを使っていたのですが、他のはiminsert=0が使えませんでした。 それでは、.vimrcをぺたりんこ。 PLAIN TEXT TEXT: "--------------------------------------------
Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 @hamashunに今さら捧ぐ。けっこう前に出すと言いつつ、伸ばし伸ばしになってたネタを投下してみます。あんまり弄ってないけども。 まず軽く紹介。Vimはviから派生したテキストエディタで、特にUNIX系OS(Linux、Mac)ではEmacsと並んで広く使用されているエディタです。プログラマによって開発されたプログラマのためにエディタであり、全ての操作をキーボードから行えることが特徴かな。基本的な操作方法は手前味噌ですが「Vim 基本操作まとめ」を参照のこと。 んで、「.vimrc」という設定ファイルを――ホームディレクトリなり、exeファイルのあるフォルダなりに――用意してやることによって、好きなように拡張して使っていくわけです。無ければ単純なVi互換モードとして動きます
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