2018年8月28日のブックマーク (2件)

  • 24時間テレビで毎回ギャラに関して出る『おかしい』という意見について - THE ENTERTAINMENT DIARIES

    24時間テレビで毎回ギャラに関して出る『おかしい』という意見について 毎年恒例のようになっているチャリティー番組へのギャラや寄付に関するバッシングですが、どうしても目に入ってくるぐらいネットニュースに取り上げられているものだから、特に興味ない私M&Oも思うところが出てきてしまいました。 最初に言っておきますと僕は24時間テレビを夢中になって観たことはありません。たまたまテレビつけてやってたら観る程度で、頑張って起きてて観るなんてことは今まで一度もありません。嫌いとかではなくただ単にそんなおもしろい番組ではないかなっていう印象なだけで、これも先入観なだけなのでもしかしたらちゃんと全部観たら面白いと感じるのかもしれません。 何気に番組内で放送されるドラマは観る事が結構あるんですけど、今回もテレビつけたタイミングがなぜかバッチリ合って石ノ森章太郎のドラマは観始めたら思いのほか面白く観てしまいまし

    24時間テレビで毎回ギャラに関して出る『おかしい』という意見について - THE ENTERTAINMENT DIARIES
    wkpn
    wkpn 2018/08/28
    海外との比較という話が多いようですが、海外の大物タレントと日本のタレントだと通常時にもらっている額が違うだろうし、寄付に対する社会の受け止め方も違うので、簡単には比較できないかなと思いました。
  • 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第1回】 - 集英社新書プラス

    今年も8月1日から、いよいよお笑い界の最大の祭典「M-1グランプリ」の予選が始まった。M-1の13回の歴史の中で、関西出身以外の芸人が優勝したのは、04年のアンタッチャブル(関東出身)、07年のサンドウィッチマン(東北出身)、09年のパンクブーブー(九州出身)の3例だけ。そこで関東芸人の聖地・浅草を拠地にし、漫才協会の副会長を務めるナイツの塙宣之に、「関東芸人M-1必勝法」を探ってもらった。インターネットで調べた様々な知識を披露するも、どれも微妙に間違っている塙に土屋がツッコむ「ヤホー漫才」で一躍有名になったナイツは、M-1が始まった年、01年にコンビを結成し、以降、M-1に出場し続けた。そして3度、決勝の舞台に立ち、08年には最終決戦にも進んだ。優勝こそ無いものの、芸歴をM-1とともに歩んだ彼らは、「浅草の星」にして、まさに「裏・M-1の申し子」とでも呼ぶべき芸人でもある。 大阪はブラ

    関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第1回】 - 集英社新書プラス
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    wkpn 2018/08/28