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2018年2月10日のブックマーク (6件)

  • タッキー、溶岩湖探検家の横顔「月に行った人より少ない人類4人目の到達者です、僕が」 - スポーツ報知

    歌手の滝沢秀明(35)が7日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜・後11時)に出演。「秘境探検家」としての横顔を披露した。 「趣味は溶岩湖を見ることです」と明かした滝沢。ガイドも無しで自身とドクター、カメラマンなどでチームを作って、プライベートで世界に複数ある溶岩湖(溶けた溶岩が火口に湖水のようにたまっている所)の淵まで到達することをライフワークとしているという。 「(火山口の)淵まで行きます。温度は1050度くらいですね」と、MCのTOKIOのメンバーを驚かせた滝沢。世界に5つあるという著名な溶岩湖のうち、バヌアツ共和国のマルムとベンボウ、エチオピアのエルタ・アレ、コンゴ民主共和国のニラゴンゴと4つまで制覇したことを明かし、「あと一つは人類が誰も入ったことがない南極のエレバス山。僕は人類4人目の到達者で月に行った人数より少ないんです」と“秘境探検家”の横顔を披露した。 「溶岩湖に

    タッキー、溶岩湖探検家の横顔「月に行った人より少ない人類4人目の到達者です、僕が」 - スポーツ報知
    wktk_msum
    wktk_msum 2018/02/10
  • タッキー、英科学誌論文に執筆者として掲載 「鬼界カルデラ」調査に役立つ溶岩を自ら採取 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    「タッキー&翼」の滝沢秀明(35)が、英科学誌「Scientific Reports」電子版に掲載された鹿児島県・薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」に関する論文に執筆者として名を連ねたことが9日、分かった。 【写真】タッキー、結婚「いつかは…」 研究は神戸大海洋底探査センターは「鬼界カルデラ」にある溶岩ドームを調査したもの。同日放送されたNHK総合「ニュースチェック11」(月~金曜・後11時15分)によると、滝沢は自ら25~30メートル潜水し、溶岩を採取した。 するとその溶岩ドームの岩石が、鬼界カルデラで約7300年前にあった超巨大噴火の後に発生した噴火で新たに誕生したものと判断された。溶岩ドームは現在もマグマの供給を受け、膨張している恐れもあるという。 滝沢は「火山探検家」として知られ、テレビ番組などで世界各地の火山を訪れる様子が何度も放送されている。 番組に対して、巽好幸センター長は

    タッキー、英科学誌論文に執筆者として掲載 「鬼界カルデラ」調査に役立つ溶岩を自ら採取 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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    wktk_msum 2018/02/10
  • 「激励のつもりで罵倒しか出来ていないファンの人」と「パワハラ上司」は同じ構図。

    先日、こんなまとめを読みました。 ゆうきまさみ先生「駆け出しの漫画家さんを応援したいなら激励だけ、叱咤はいりません」どのクリエイターにも当てはまりそう これから駆け出しの漫画家さんを応援しようと思っている方にお願い。応援したいと思うなら激励だけしてあげてください。叱咤はいりません。 (Togetter) ゆうきまさみ先生の漫画はとても面白いですよね。最近ちょくちょく、究極超人あ〜るの読み切りがスピリッツに載っていまして嬉しいわけですが、速く単行が出るくらいの量にならないかなーと心待ちにしております。 あと「でぃす×こみ」面白かったです。 それはそうと。 昔、某出版社で色々とお世話になっていた時期がありました。ちょこちょこ出入りしては、色々穴埋めの記事を書いたり、行ったことがない土地の旅行記をでっちあげたりしていました。すいません。 で、私自身は単なる有象無象ライターの一人だったので殆ど影

    「激励のつもりで罵倒しか出来ていないファンの人」と「パワハラ上司」は同じ構図。
  • 池袋はいつから「ダサい」と呼ばれ始めたのか

    ここ数年「住みたいまち」の調査上位に池袋がくることが多い。これまで池袋は「治安が悪い」「ダサい」といったマイナスイメージが強い言葉で語られることが多かった。近隣の密集した木造賃貸アパート、西口公園のナンパ族、駅前すぐのところにある風俗街……。こういったものが池袋のイメージを形作ってきた。 では、なぜ最近になって池袋が住みたいまちになったのだろうか。そこには鉄道と共に発達してきた池袋ならではの理由があった。 池袋のイメージ形成の過程 そもそも、池袋はいつからマイナスイメージの強い言葉で語られるようになったのだろうか。それは終戦直後に遡ることができる。実は、第二次世界大戦後に発達した闇市の整理が、他の街にくらべて大きく遅れたのだ。そのため、池袋には闇市の暗いイメージが持たれていた。加えて、戦前から新宿や渋谷に比べて市街化が遅れていたため、東京拘置所などの施設が置かれ、「負のイメージ」が強化され

    池袋はいつから「ダサい」と呼ばれ始めたのか
    wktk_msum
    wktk_msum 2018/02/10
    たまにジャージで歩くことあるけど、池袋だと緊張感を何も感じない。買い物はだいたい何でも揃うし、うまい店もたくさんあるのに、あの落ち着ける感じはなくなってほしくない
  • 自称「働いたら負けかなと思ってる」の田端信太郎さん、自己都合でLINEの執行役員を退職へ : 市況かぶ全力2階建

    東洋経済とダイヤモンドから二面攻撃を受けるFPパートナー、東洋経済のさらなる追撃「金融庁が動いている」に耐えきれず底抜け

    自称「働いたら負けかなと思ってる」の田端信太郎さん、自己都合でLINEの執行役員を退職へ : 市況かぶ全力2階建
  • 高学歴者ほど「若者」から「大人」に変わるタイミングが難しい - シロクマの屑籠

    ・高学歴の人は就学期間が長く、仕事のキャリアアップも結婚も、後々まで定まりにくい。ゆえに、「若者」的なメンタリティから「大人」的なメンタリティにもっていくための猶予期間が短く、難易度が高い。 高卒~高専卒のクラスメートは、すぐに「大人」になった 私は北陸地方の田舎出身なので、都市部よりもずっと進学率が低い中学校を卒業した。クラスメートのうち、大学進学した者は3割もいなかったのではないだろうか。高卒の割合がとても高く、中卒で働く者もいたと記憶している。 中学校を卒業した後も、実業高校や高専に入ったクラスメートとの付き合いは続いていた。ゲームPC漫画やアニメについての情報交換もたくさんやった。受験勉強に追われるか否かという違いはあったものの、それ以外はだいたい同じようなものだと感じていた。 ところが、高校や高専を卒業するや、彼らは急激に変わっていった。 いまだ大学に通う私をよそに、彼らは急

    高学歴者ほど「若者」から「大人」に変わるタイミングが難しい - シロクマの屑籠