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2020年8月27日のブックマーク (3件)

  • 「世界629クラブ」を海外メディアがランキング 注目の“TOP10”、Jリーグ勢の最上位は?

    HOME 今日のピックアップ記事 「世界629クラブ」を海外メディアがランキング 注目の“TOP10”、Jリーグ勢の最上位は? 「世界629クラブ」を海外メディアがランキング 注目の“TOP10”、Jリーグ勢の最上位は? 2020.08.25 記事 独自指標“SPI”を用いて算出 3冠王者バイエルンが2位、南野所属のリバプールが3位 米インターネットメディア「ファイブサーティエイト」が世界629クラブのランキングを公開し、プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティ(イングランド)が1位に輝いた。2位にはブンデスリーガ8連覇を果たし、7年ぶりのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝で3冠を達成したバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が入り、30年ぶりのリーグ優勝を飾った日本代表MF南野拓実が所属するリバプール(イングランド)は3位にランクインした。日のクラブでは、川崎フロンターレが122位で

    「世界629クラブ」を海外メディアがランキング 注目の“TOP10”、Jリーグ勢の最上位は?
  • 『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』世界はくだらない仕事にあふれてる - HONZ

    待ちに待った邦訳がようやく出た。 デヴィッド・グレーバーの『ブルシット・ジョブ』である。 「ブルシット・ジョブ」とは、「クソどうでもいい仕事」のことだ。 もう少し丁寧に説明すると、「なんのためにあるのかわからない、なくなっても誰も困らない仕事」のことである。 近年、私たちの身の回りでブルシット・ジョブが増えている。 そして、確実にこの手の仕事は、働く人々の心身を蝕んでいる。 多くの人がこのことにうっすら気づいていたようで、2013年に著者があるウェブマガジンで「ブルシット・ジョブ現象について」という小論を発表したところ、国際的な反響を呼んだ。書はこの小論をベースに、その後の調査や考察を加えて一冊にまとめたものだ。コロナ禍でエッセンシャル・ワーカーに注目が集まる中、時宜にかなった出版といえる。まさにいま読むべき旬の一冊だ。 著者のデヴィッド・グレーバーは、イギリスの名門大学、ロンドンスクー

    『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』世界はくだらない仕事にあふれてる - HONZ
    wktk_msum
    wktk_msum 2020/08/27
  • 「サトシ・ナカモトの夢は、今こそより意義を持つ」=金融庁の氷見野長官

    「サトシの夢はより今日的意義があるものだと思う」 金融庁の氷見野良三長官は25日、2日間にわたって行われたブロックチェーンイベント「FINSUM」の閉会の挨拶の中で、ビットコイン(BTC)の発明者サトシ・ナカモトによるプルーフ・オブ・ワーク(PoW)による信頼構築の取り組みが今日的意義を持つと主張した。 信頼の構成要素の急速な変化サトシ・ナカモトがビットコインのホワイトペーパーを発表したタイミングが、2008年10月のリーマンショック後のタイミングだったことから、氷見野氏は紐解いていった。 「信頼の危機の中、サトシは、私たちの経済の中核的インフラである決済システムを信頼できるサードパーティのない状態で、完全にP2Pで構築できる可能性を説いたのだった。造幣局、銀行、規制当局、中央銀行、財務省、検察官、裁判所、または軍。そういったものが必要ないというのだ。この提案と、PoW、タイムスタンプ、ビ

    「サトシ・ナカモトの夢は、今こそより意義を持つ」=金融庁の氷見野長官
    wktk_msum
    wktk_msum 2020/08/27
    "PoWが持つ社会に信頼を生み出す価値を確認し、どのようにそれを再構築するべきか…"人の判断に委ねるしかない信用コストの伴う承認作業をPoWというシステムに代替し自動化する、その挑戦と社会への呼び掛けがBitCoinだと