編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー連載『マネ凸(トツ)』。 お金といえばやっぱりこの人にも話を聞いておきたい!ということで、第5回は新R25でもすっかりおなじみ(?)の堀江さんが登場です。 今回も「返り討ちに合うことを前提とした突撃スタイル」でインタビューに臨みました。 「年収1億円」って少なすぎません?
親切にする事 これ、マジ、超気持ち良い 勇気がいるとかそんなん嘘。親切に勇気などいらない 勇気がいる親切は 「もしかしたら迷惑では?」 とかそういう事を思っている時だ もしかしたら迷惑かもしれないけど、でも困ってるかもしれないから、自分が恥をかく可能性を考慮しても助けるために声をかける これはとても勇気があるし、とてもカッコイイ行為だと思う 例え断られてもそいつはカッコイイ でも僕の場合はもう100%安全策を取る 間違いなく喜ばれて 自分の労力は全然かからない そんな親切こそがコスパ最強である 親切のコスパとか言ってる時点でどうかと思うが、あくまで人を助けたいのではなく、自分が気持ち良くなりたいのだ コスパ最強の親切シチュエーション 僕が研究の末に見つけた最もコスパの良いシチュエーション それはイオンやらで子供を抱っこして歩いている親を見かけた時だ 何故ならその子供は大抵 何か落とす!!!
個人的に、人生がうまくいったいたときにしていたことは以下の通りです。ずっと続けるのはしんどいです。 (1)目標を数字と日付で設定して書いておく: 目標をなんでもいいので数字と日付で設定します。なんでもいいです。ぼくが、ボッチで東京に来たときは、「とりあえず、一人で来年3月末までに売上5,000万円」「12月までに体脂肪を20%切る」でした。 (2)前項(1)を達成するために必要なTODOリストを作る: 目標をつくって、ぼーっとしても、方法が分からないので、その目標を達成する方法を考えます。ぼくが東京に来たときは、「とりあえず、週に一度は取引先に行く」とか「ジムには週3回は通う」とかでした。タスクリストを作ります。今考えると、それで達成できそうにないタスクですが、大事なのはタスクを設定することです。TODOの中身はどうでもよくてアクションすることを決めたことが大事だったんだなと思います。 (
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