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uiとデザインに関するwkzkのブックマーク (6)

  • 娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue

    UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう

    娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue
  • iOS アプリの UI でこれだけはおさえたい細部のインタラクション3つ - クックパッド開発者ブログ

    Holiday 事業室の多田です。先日 Elasticsearch の記事を書いた内藤と共に Holiday ( https://haveagood.holiday ) の開発を行っています。 Holiday は、去年9月に Web 版をリリースしましたが、よりおでかけを楽しくするために今年3月に iPhone アプリをリリースしました(ダウンロードはこちら)。 アプリの開発過程ではコンセプトや仮説を立て、その検証や実現のために作っては壊すことを何度も繰り返し行いますが、実現したい価値を提供するためには、出来上がったプロダクトの細部のインタラクションも重要になってきます。細かい部分に気を配り使い心地を良くしてこそ、当に提供したい価値をまっすぐに届けることができるためです。逆に言えば、最後の最後で細かい部分がちゃんとしていないばかりにそれまでの過程が無駄になったらもったいないですよね。 今

    iOS アプリの UI でこれだけはおさえたい細部のインタラクション3つ - クックパッド開発者ブログ
  • VASILYデザイナーチームがデザインインスピレーションを受けたアプリまとめ(2015年2月) | 株式会社VASILY(ヴァシリー)

    VASILYデザイナーチームが2月にデザインインスピレーションを受けたアプリをご紹介VASILYでは、より良いアウトプットをするためにもデザインインプットの時間を週1回設けています。画面遷移であったり、ちょっとしたアニメーションなど優れたUIをチームで共有し、実際にiQONのUIUXという部分に反映しようと日々、試行錯誤しております。 今回はその中で、VASILYデザイナーチームが2月にデザインインスピレーションを受けたアプリをいくつかご紹介したいと思います。 1. Spring Apple Design Award 2014にも選ばれている、NY発の新コマースファッションアプリ。 ユーザ発信のコンテンツをブランドが上手く活用するという手法を取り入れています。 買い物来の楽しさを味わってもらえるよう、あえてシンプルな構成にしているそうで、全体的に繊細で上品なアプリというイメージを

    VASILYデザイナーチームがデザインインスピレーションを受けたアプリまとめ(2015年2月) | 株式会社VASILY(ヴァシリー)
  • 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、来で

    画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ
  • 重要視されるためのデザイナーの条件 : could

    内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナーであれば一読しておきたい記事のひとつです。私が記事を読んで感じた課題は、 UI デザインが重要視されているかどうかということではなく、果たしてデザイナーは デザインを営業できているかどうかというところです。 たとえビジネスゴールが共有されていたとしても、デザイナーが考える UI デザインの価値と、それ以外の方が考える UI デザインの価値が異なることがあります。特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。 今でもデザイナーのなかでは「

    重要視されるためのデザイナーの条件 : could
  • ノンデザイナーズデザインブックを読み解く // Speaker Deck

    MIND HACKSとインタフェースデザインの心理学を引用しながら、デザインの基4原則を解説していきます。 ==================== あわせて読みたい ==================== 少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック http…

    ノンデザイナーズデザインブックを読み解く // Speaker Deck
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