次読む東野圭吾おすすめ本は? 「真夏の方程式。もうひとつのストーリー。」 6/29公開、真夏の方程式。私の個人的ランキングでは10位です。 ただ最近2回目を読みまして、もう少し上でも良かったかなと。 初回は「湯川と少年の交流」が印象に残り、 2回目は「もうひとつのストーリー」がとても印象に残っています。 最新刊夢幻花(むげんばな) ガリレオ8禁断の魔術/2012年 ガリレオ7/虚像の道化師/2012年 ナミヤ雑貨店の奇蹟/2012年 歪笑小説/2012年 マスカレードホテル/2011年 真夏の方程式/2011年 2年前の本が文庫化され、8日で100万部突破。映画公開前に駆け込み売れしてました。 6月以降、アマゾンレビューも増えてきていましたが、 装丁はハードカバー時のほうが作品雰囲気に合っていたようです。 その夏、偏屈少年が出逢ったのは偏屈ハカセだった…真夏の方程式 容疑者Xを思わせる箇所
今回は貴志祐介(きしゆうすけ)さんの絶対読んでほしいおすすめ小説をご紹介させていただきます。 私が貴志祐介さんの魅力に憑りつかれたのは、中学生の頃に『クリムゾンの迷宮』を読んでから。これ以降、貴志さんの作品を片っ端から読んできました。 そんな数ある貴志さんの作品を全部読んだ私がこれを読んでおけば間違いないっていう作品を厳選いたしました。 貴志さんの作品をまだ読んだことがない!という方は、とりあえずこの7作品を読んでおけば間違いないと断言します。 どうぞ参考にしていただければ幸いです(* >ω<)=3 1.『新世界より』 人類が超能力を使えるようになっている集落で、その能力を訓練する子供たち。 やがて子供たちはこの世界の恐ろしいシステムに気が付いてしまう。 練りに練られ、細部まで完璧に構築された世界観にまず圧倒されましょう。 上巻の最初の方は少し「入り込みにくいかな?」と感じるかもしれません
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