#概要 以下を使って、データの内容によってファイル名、パスを動的に変えて出力するメモ rewrite_tag_filter file_alternative こんなかんじ↓ 試しにやってみよう 1. 「tag」と呼ばれる情報でデータを管理する ※tagを付けるってことは、レコードごとにラベル付ける感じです <source> //データを格納するファイル名を指定 @type tail path /var/tmp/data.csv //読み込んだ位置を記録するファイルを指定する。( fluentd daemon を再起動したい場合などの場面でその続きから再開して読み込んでくれる) pos_file /var/tmp/data.log.event.pos //各レコードに対してタグを指定する tag foo.id //出力するデータのフォーマットを作る format /^(?<fooid>[^
